歯科医師国家試験 過去問題

保隙咬合誘導

過去問題目次

  1. 問題番号
    問題
    正答率
  2. 111A-55

    Hellmanの歯齢ⅢA期における喪失歯の歯種と保隙装置の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

    a ut¢――――――可撤保隙装置
    b £t―――――――リンガルアーチ
    c ©z―――――――ディスタルシュー
    d ©x―――――――Nanceのホールディングアーチ
    e ―――――――クラウンループ

    74.2%
  3. 111C-72

    6歳の男児。下顎左側臼歯部の咬み合わせの違和感を主訴として来院した。
    6か月前から下顎左側第二乳臼歯が歯肉に埋まってきたという。
    初診時の口腔内写真(別冊No.23A)とエックス線画像(別冊No.23B)を別に示す。

    まず行うべき対応はどれか。1つ選べ。

    a 経過観察
    b -yの遠心隣接面の削除
    c ディスタルシューの装着
    d -zの牽引                 
    e -zの抜歯

    口腔内写真(別冊No.23A)とエックス線画像(別冊No.23B)

    10.9%
  4. 112A-79

    5歳の男児。口蓋の膨隆を主訴として来院した。
    1か月前に母親が気付いたがそのままにしていたところ、最近になって徐々に大きくなってきたという。
    初診時の口腔内写真(別冊No.25A)とエックス線画像(別冊No.25B)を別に示す。

    考えられる原因はどれか。1つ選べ。

    a 過剰歯
    b 歯牙腫
    c エプーリス
    d 上顎左側中切歯の位置異常
    e 上顎左側乳中切歯の歯肉膿瘍

    口腔内写真とエックス線画像

    96.4%
  5. 112B-66

    6歳の女児。下顎右側前歯の変色を主訴として保護者と来院した。
    半年前に受けた他院でのリコール時には、そのような症状はなかったという。
    検査の結果、打診痛と動揺がみられた。
    初診時の口腔内写真(別冊No.14)を別に示す。医療面接結果の一部を表に示す。
    医療面接結果の一部

    保護者への説明で適切なのはどれか。2つ選べ。

    a 「歯の漂白が必要です」
    b 「エックス線検査で確認が必要です」
    c 「歯みがきの回数が少ないようです」
    d 「フッ化物配合歯磨剤の影響かもしれません」
    e 「歯が生え代わるときによくみられる変色です」
    口腔内写真

    84.4%
  6. 112D-86

    3歳の女児。上顎左側乳中切歯部の精査を希望して来院した。
    初診時の口腔内写真(別冊No.33A)とエックス線画像(別冊No.33B)を別に示す。

    適切な対応はどれか。1つ選べ。

    a 経過観察
    b #qの開窓牽引
    c #qの再植
    d #qの抜歯後、保隙装置装着
    e #qの抜歯後、#Aの牽引

    初診時の口腔内写真とエックス線画像

    30.6%
  7. 113A-45

    ある装置を装着した口腔内写真(別冊No.6)を別に示す。

    この装置の目的はどれか。1つ選べ。

    a 空隙の維持
    b 舌癖の防止
    c 審美性の改善
    d 咀嚼機能の回復
    e 対合歯の挺出防止

    口腔内写真

    99.1%
  8. 113A-71

    5歳の男児。齲蝕治療を希望して来院した。
    固いものを食べたがらないという。
    検査の結果、すべての下顎乳臼歯を保存不可能と診断し、抜去することとした。
    初診時の口腔内写真(別冊No.26A)とエックス線画像(別冊No.26B)を別に示す。

    抜去後に用いる装置で適切なのはどれか。1つ選べ。

    a 可撤保隙装置
    b クラウンループ
    c リンガルアーチ
    d ディスタルシュー
    e Nanceのホールディングアーチ

    初診時の口腔内写真

    エックス線画像

    98.4%
  9. 114A-22

    6歳の男児。定期検診のため来院した。
    1年前に下顎左側第二乳臼歯を齲蝕のため抜去し、保隙装置を装着した。診察の結果、クラウンループに変更することとした。
    保隙装置を変更する前の口腔内写真(別冊No.2)を別に示す。

    保隙装置を変更する理由はどれか。2つ選べ。

    a -Nの遠心移動
    b 咀嚼機能の回復
    c -Nの捻転の防止
    d 対合歯の挺出の防止
    e -N近心部歯肉の清掃性の向上

    口腔内写真

    76.1%
  10. 114B-34

    上顎左側第一乳臼歯の抜去後、バンドループを装着することとした。製作過程の写真(別冊No.9)を別に示す。

    次に行うのはどれか。1つ選べ。

    a バンドの除去
    b ループの屈曲
    c #t歯冠部の削合
    d パラフィンワックスの除去
    e バッカルチューブのろう付け

    製作過程の写真

    48.2%
  11. 114D-36

    8歳の男児。片方の前歯が生えてこないことを主訴として来院した。

    診察の結果、#qの抜歯後に経過観察をしたが、#Aは萌出しなかった。
    初診時の口腔内写真 (別冊No.8A)、エックス線画像(別冊No.8B)及び#qの抜歯後のエックス線画像(別冊No.8C)を別に示す。

    次に行うのはどれか。1つ選べ。

    a 上唇小帯の切除
    b #Aの開窓牽引
    c #Bの開窓牽引
    d A"の近心移動
    e 上顎正中埋伏過剰歯の抜去

    初診時の口腔内写真、エックス線画像

    抜歯後のエックス線画像

    99.6%
  12. 115B-50

    8歳の女児。上顎前歯部の精査を希望して来院した。
    半年前に#qが脱落し後継永久歯が萌出してきた。
    1か月前にが脱落し萌出してきた歯の形態の異常に気付いたという。
    初診時の口腔内写真(別冊No.21A)とエックス線画像(別冊No.21B)を別に示す。

    まず行うのはどれか。1つ選べ。

    a アの抜歯
    b アの形態修正
    c イの近心移動
    d ウの抜歯
    e エの抜歯

    初診時の口腔内写真とエックス線画像

    73.0%
  13. 115B-68

    10歳の男児の口腔内写真(別冊No.30A)とエックス線画像(別冊No.30B)を別に示す。

    埋伏歯の牽引にあたり、抜去すべき歯はどれか。1つ選べ。

    a F"
    b B"
    c   #u
    d 
    e 

    口腔内写真とエックス線画像

    68.9%
  14. 115C-24

    8歳の女児。下顎前歯部の審美不良を主訴として来院した。
    診察の結果、下顎前歯部に人工歯4歯とzx.xzにワイヤークラスプを付与した部分床義歯を装着することとした。
    初診時の口腔内写真(別冊No.2A)とエックス線画像(別冊No.2B)を別に示す。

    保護者への説明で正しいのはどれか。3つ選べ。

    a 「人工の歯は乳歯用を使います」
    b 「慣れてきたら針金を撤去します」
    c 「成長とともに作り替えをしていきます」
    d 「左下に生え代わらない乳歯が1本あります」
    e 「夜寝る時もつけたままにしておいてください」

    初診時の口腔内写真とエックス線画像

     

    31.8%
  15. 115C-64

    7歳の男児。上顎左側乳中切歯が生え代わらないことを主訴として来院した。
    は6か月前に脱落し、後継永久歯が萌出してきたという。
    #qの動揺度は0度である。

    初診時の口腔内写真(別冊No.24A)とエックス線画像(別冊No.24B、C)を別に示す。

    抜歯を要するのはどれか。1つ選べ。

    a ア、イ
    b イ、ウ
    c ア、イ、ウ
    d ア、ウ、エ
    e ア、イ、ウ、エ

    口腔内写真とエックス線画像

    エックス線画像

    86.3%
  16. 115C-68

    7歳の女児。下顎左側第二乳臼歯の精査を希望して来院した。
    入学後の歯科健康診断では問題はなかったが、今年、学校歯科医に指摘されたという。
    初診時の口腔内写真(別冊No.26A)とエックス線画像(別冊No.26B、C )を別に示す。

    そのままにしていた場合生じる可能性が高いのはどれか。2つ選べ。

    a -y:晩期残存
    b -z:低位の進行
    c -L:形成不全
    d -M:埋伏
    e -N:失活

    口腔内写真とエックス線画像

    79.6%
  17. 115D-57

    7歳の男児。上顎左側乳臼歯部の咀嚼時痛を主訴として来院した。
    1年前から齲蝕があることを自覚していたが、歯科受診が怖くそのままにしていたところ、2か月前から咀嚼時痛がひどくなってきたという。
    初診時の口腔内写真(別冊No.16A) とエックス線画像(別冊No.16B)を別に示す。

    治療方針で正しいのはどれか。1つ選べ。

    a £u 感染根管処置後、コンポジットレジン修復
    b £u 感染根管処置後、既製乳歯冠装着
    c £u 抜歯後、バンドループ装着
    d £u 抜歯後、クラウンループ装着
    e £u 抜歯後、ディスタルシュー装着

    口腔内写真とエックス線画像

     

    86.2%
  18. 116B-37

    齲蝕のため抜歯を行った5歳の男児の口腔内写真(別冊No.12)を別に示す。

    エックス線画像では永久歯の歯数異常はみられない。

    適切な装置はどれか。2つ選べ。

    a 可撤保隙装置
    b バンドループ
    c リンガルアーチ
    d ディスタルシュー
    e Nanceのホールディングアーチ

    5歳の男児の口腔内写真

     

    79.1%
  19. 116C-66

    9歳の男児。かかりつけ歯科医で過剰歯を指摘され来院した。
    全顎的に精査するためパノラマエックス線とCTを撮影した。
    診断の結果、過剰歯を抜去することとした。
    初診時の口腔内写真(別冊No.25A)、エックス線画像(別冊No.25B)及び CT(別冊No.25C)を別に示す。

    抜歯の根拠はどれか。1つ選べ。

    a 正中離開がある。
    b 鼻腔を貫通する可能性がある。
    c 上顎左側中切歯の歯根が未完成である。
    d 上顎左側中切歯の歯根吸収の可能性がある。
    e 上顎左側中切歯が交叉咬合になる可能性がある。

    口腔内写真

    エックス線画像・及び CT

    90.4%
  20. 116D-85

    7歳の男児。上の前歯に隙間があることを主訴として来院した。
    初診時の口腔内写真(別冊No.33)を別に示す。

    原因の特定に有効なのはどれか。2つ選べ。

    a 歯髄電気診
    b 超音波検査
    c Blanch test
    d 口内法エックス線撮影
    e レーザー蛍光強度測定

    初診時の口腔内写真

    98.3%
問題番号 カテゴリ 問題 正答率
問題番号:111A-55

Hellmanの歯齢ⅢA期における喪失歯の歯種と保隙装置の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

a ut¢――――――可撤保隙装置
b £t―――――――リンガルアーチ
c ©z―――――――ディスタルシュー
d ©x―――――――Nanceのホールディングアーチ
e ―――――――クラウンループ

正解:AE
正答率:74.2%
問題番号:111C-72

6歳の男児。下顎左側臼歯部の咬み合わせの違和感を主訴として来院した。
6か月前から下顎左側第二乳臼歯が歯肉に埋まってきたという。
初診時の口腔内写真(別冊No.23A)とエックス線画像(別冊No.23B)を別に示す。

まず行うべき対応はどれか。1つ選べ。

a 経過観察
b -yの遠心隣接面の削除
c ディスタルシューの装着
d -zの牽引                 
e -zの抜歯

口腔内写真(別冊No.23A)とエックス線画像(別冊No.23B)

正解:A
正答率:10.9%
問題番号:112A-79

5歳の男児。口蓋の膨隆を主訴として来院した。
1か月前に母親が気付いたがそのままにしていたところ、最近になって徐々に大きくなってきたという。
初診時の口腔内写真(別冊No.25A)とエックス線画像(別冊No.25B)を別に示す。

考えられる原因はどれか。1つ選べ。

a 過剰歯
b 歯牙腫
c エプーリス
d 上顎左側中切歯の位置異常
e 上顎左側乳中切歯の歯肉膿瘍

口腔内写真とエックス線画像

正解:A
正答率:96.4%
問題番号:112B-66

6歳の女児。下顎右側前歯の変色を主訴として保護者と来院した。
半年前に受けた他院でのリコール時には、そのような症状はなかったという。
検査の結果、打診痛と動揺がみられた。
初診時の口腔内写真(別冊No.14)を別に示す。医療面接結果の一部を表に示す。
医療面接結果の一部

保護者への説明で適切なのはどれか。2つ選べ。

a 「歯の漂白が必要です」
b 「エックス線検査で確認が必要です」
c 「歯みがきの回数が少ないようです」
d 「フッ化物配合歯磨剤の影響かもしれません」
e 「歯が生え代わるときによくみられる変色です」
口腔内写真

正解:BE
正答率:84.4%
問題番号:112D-86

3歳の女児。上顎左側乳中切歯部の精査を希望して来院した。
初診時の口腔内写真(別冊No.33A)とエックス線画像(別冊No.33B)を別に示す。

適切な対応はどれか。1つ選べ。

a 経過観察
b #qの開窓牽引
c #qの再植
d #qの抜歯後、保隙装置装着
e #qの抜歯後、#Aの牽引

初診時の口腔内写真とエックス線画像

正解:D
正答率:30.6%
問題番号:113A-45

ある装置を装着した口腔内写真(別冊No.6)を別に示す。

この装置の目的はどれか。1つ選べ。

a 空隙の維持
b 舌癖の防止
c 審美性の改善
d 咀嚼機能の回復
e 対合歯の挺出防止

口腔内写真

正解:A
正答率:99.1%
問題番号:113A-71

5歳の男児。齲蝕治療を希望して来院した。
固いものを食べたがらないという。
検査の結果、すべての下顎乳臼歯を保存不可能と診断し、抜去することとした。
初診時の口腔内写真(別冊No.26A)とエックス線画像(別冊No.26B)を別に示す。

抜去後に用いる装置で適切なのはどれか。1つ選べ。

a 可撤保隙装置
b クラウンループ
c リンガルアーチ
d ディスタルシュー
e Nanceのホールディングアーチ

初診時の口腔内写真

エックス線画像

正解:A
正答率:98.4%
問題番号:114A-22

6歳の男児。定期検診のため来院した。
1年前に下顎左側第二乳臼歯を齲蝕のため抜去し、保隙装置を装着した。診察の結果、クラウンループに変更することとした。
保隙装置を変更する前の口腔内写真(別冊No.2)を別に示す。

保隙装置を変更する理由はどれか。2つ選べ。

a -Nの遠心移動
b 咀嚼機能の回復
c -Nの捻転の防止
d 対合歯の挺出の防止
e -N近心部歯肉の清掃性の向上

口腔内写真

正解:CE
正答率:76.1%
問題番号:114B-34

上顎左側第一乳臼歯の抜去後、バンドループを装着することとした。製作過程の写真(別冊No.9)を別に示す。

次に行うのはどれか。1つ選べ。

a バンドの除去
b ループの屈曲
c #t歯冠部の削合
d パラフィンワックスの除去
e バッカルチューブのろう付け

製作過程の写真

正解:C
正答率:48.2%
問題番号:114D-36

8歳の男児。片方の前歯が生えてこないことを主訴として来院した。

診察の結果、#qの抜歯後に経過観察をしたが、#Aは萌出しなかった。
初診時の口腔内写真 (別冊No.8A)、エックス線画像(別冊No.8B)及び#qの抜歯後のエックス線画像(別冊No.8C)を別に示す。

次に行うのはどれか。1つ選べ。

a 上唇小帯の切除
b #Aの開窓牽引
c #Bの開窓牽引
d A"の近心移動
e 上顎正中埋伏過剰歯の抜去

初診時の口腔内写真、エックス線画像

抜歯後のエックス線画像

正解:E
正答率:99.6%
問題番号:115B-50

8歳の女児。上顎前歯部の精査を希望して来院した。
半年前に#qが脱落し後継永久歯が萌出してきた。
1か月前にが脱落し萌出してきた歯の形態の異常に気付いたという。
初診時の口腔内写真(別冊No.21A)とエックス線画像(別冊No.21B)を別に示す。

まず行うのはどれか。1つ選べ。

a アの抜歯
b アの形態修正
c イの近心移動
d ウの抜歯
e エの抜歯

初診時の口腔内写真とエックス線画像

正解:A
正答率:73.0%
問題番号:115B-68

10歳の男児の口腔内写真(別冊No.30A)とエックス線画像(別冊No.30B)を別に示す。

埋伏歯の牽引にあたり、抜去すべき歯はどれか。1つ選べ。

a F"
b B"
c   #u
d 
e 

口腔内写真とエックス線画像

正解:B
正答率:68.9%
問題番号:115C-24

8歳の女児。下顎前歯部の審美不良を主訴として来院した。
診察の結果、下顎前歯部に人工歯4歯とzx.xzにワイヤークラスプを付与した部分床義歯を装着することとした。
初診時の口腔内写真(別冊No.2A)とエックス線画像(別冊No.2B)を別に示す。

保護者への説明で正しいのはどれか。3つ選べ。

a 「人工の歯は乳歯用を使います」
b 「慣れてきたら針金を撤去します」
c 「成長とともに作り替えをしていきます」
d 「左下に生え代わらない乳歯が1本あります」
e 「夜寝る時もつけたままにしておいてください」

初診時の口腔内写真とエックス線画像

 

正解:BCD
正答率:31.8%
問題番号:115C-64

7歳の男児。上顎左側乳中切歯が生え代わらないことを主訴として来院した。
は6か月前に脱落し、後継永久歯が萌出してきたという。
#qの動揺度は0度である。

初診時の口腔内写真(別冊No.24A)とエックス線画像(別冊No.24B、C)を別に示す。

抜歯を要するのはどれか。1つ選べ。

a ア、イ
b イ、ウ
c ア、イ、ウ
d ア、ウ、エ
e ア、イ、ウ、エ

口腔内写真とエックス線画像

エックス線画像

正解:C
正答率:86.3%
問題番号:115C-68

7歳の女児。下顎左側第二乳臼歯の精査を希望して来院した。
入学後の歯科健康診断では問題はなかったが、今年、学校歯科医に指摘されたという。
初診時の口腔内写真(別冊No.26A)とエックス線画像(別冊No.26B、C )を別に示す。

そのままにしていた場合生じる可能性が高いのはどれか。2つ選べ。

a -y:晩期残存
b -z:低位の進行
c -L:形成不全
d -M:埋伏
e -N:失活

口腔内写真とエックス線画像

正解:BD
正答率:79.6%
問題番号:115D-57

7歳の男児。上顎左側乳臼歯部の咀嚼時痛を主訴として来院した。
1年前から齲蝕があることを自覚していたが、歯科受診が怖くそのままにしていたところ、2か月前から咀嚼時痛がひどくなってきたという。
初診時の口腔内写真(別冊No.16A) とエックス線画像(別冊No.16B)を別に示す。

治療方針で正しいのはどれか。1つ選べ。

a £u 感染根管処置後、コンポジットレジン修復
b £u 感染根管処置後、既製乳歯冠装着
c £u 抜歯後、バンドループ装着
d £u 抜歯後、クラウンループ装着
e £u 抜歯後、ディスタルシュー装着

口腔内写真とエックス線画像

 

正解:C
正答率:86.2%
問題番号:116B-37

齲蝕のため抜歯を行った5歳の男児の口腔内写真(別冊No.12)を別に示す。

エックス線画像では永久歯の歯数異常はみられない。

適切な装置はどれか。2つ選べ。

a 可撤保隙装置
b バンドループ
c リンガルアーチ
d ディスタルシュー
e Nanceのホールディングアーチ

5歳の男児の口腔内写真

 

正解:AB
正答率:79.1%
問題番号:116C-66

9歳の男児。かかりつけ歯科医で過剰歯を指摘され来院した。
全顎的に精査するためパノラマエックス線とCTを撮影した。
診断の結果、過剰歯を抜去することとした。
初診時の口腔内写真(別冊No.25A)、エックス線画像(別冊No.25B)及び CT(別冊No.25C)を別に示す。

抜歯の根拠はどれか。1つ選べ。

a 正中離開がある。
b 鼻腔を貫通する可能性がある。
c 上顎左側中切歯の歯根が未完成である。
d 上顎左側中切歯の歯根吸収の可能性がある。
e 上顎左側中切歯が交叉咬合になる可能性がある。

口腔内写真

エックス線画像・及び CT

正解:D
正答率:90.4%
問題番号:116D-85

7歳の男児。上の前歯に隙間があることを主訴として来院した。
初診時の口腔内写真(別冊No.33)を別に示す。

原因の特定に有効なのはどれか。2つ選べ。

a 歯髄電気診
b 超音波検査
c Blanch test
d 口内法エックス線撮影
e レーザー蛍光強度測定

初診時の口腔内写真

正解:CD
正答率:98.3%