過去問題目次
インプラントのメインテナンスにおけるプロービングで正しいのはどれか。1つ選べ。
a プロービング圧は2〜3gとする。
b 出血の有無で炎症の状態を評価する。
c ステンレス鋼製プローブを使用する。
d インプラント体の長軸に沿って挿入する。
e プロービング深さで辺縁骨レベルを評価する。
模型に適合させた装置の写真(別冊No.10)を別に示す。
インプラント埋入のためのドリリング時に本装置を使用する目的はどれか。2つ選べ。
※第110回C問題の画像は厚生労働省ホームページでの公開をしていません
a 発熱の軽減
b 開口量の確保
c 出血量の減少
d 周囲組織の保護
e 適切な方向の確保
インプラントのアバットメントに使用されないのはどれか。1つ選べ。
a 金合金
b 純チタン
c ジルコニア
d チタン合金
e ハイドロキシアパタイト
1998年のトロント会議で提唱されたインプラントの成功基準に照らし、許容されるのはどれか。1つ選べ。
a 動揺を示す。
b 患者が不快感を自覚する。
c 上部構造の前装部に破折を認める。
d プロービングによる出血を認める。
e 年0.2 mm以下の辺縁骨の吸収を示す。
50歳の女性。上顎左側臼歯部欠損による咀嚼困難を主訴として来院した。
欠損部にインプラント体を埋入し、最終補綴装置を装着した。
治療過程の順に並べた写真(別冊No.29A、B、C)を別に示す。
矢印で示す装置の特徴はどれか。2つ選べ。
a 遊離端欠損症例は適応とならない。
b CAD/CAMを応用して製作される。
c クラウンとスクリューで固定される。
d インプラント体埋入と同日に装着される。
e プロビジョナルクラウン装着が必要である。
インプラント治療におけるアバットメント装着時とクラウン試適時の口腔内写真(別冊No.4)を別に示す。
クラウン装着時に考慮すべきなのはどれか。2つ選べ。
a クラウン装着には仮着用セメントを用いる。
b クラウン内部をセメントで満たして装着する。
c 側方運動時の咬合接触を避けるように調整する。
d 余剰セメントの除去は見える範囲内にとどめる。
e 隣接面接触関係は100μm程度離開するように調整する。
60歳の男性。インプラントのメインテナンスを希望して来院した。
3年前に下顎左側第一大臼歯と第二大臼歯欠損に対しインプラント治療を行い、1年毎にメインテナンスを実施している。
検査の結果、清掃状態は良好で、歯肉と粘膜に異常を認めない。
咬合時の口腔内写真(別冊No.18A)、偏心運動時(赤)及びタッピング運動時(青)の咬合接触を印記した口腔内写真(別冊No.18B)を別に示す。
咬合調整が必要なのはどれか。1つ選べ。
a -K
b -L
c -M
d -N部
e -O部
65歳の男性。下顎右側臼歯部欠損による咀嚼困難を主訴として来院した。
検査の結果、インプラント治療を行うこととした。
治療過程の口腔内写真(別冊No.31)を別に示す。
矢印で示すインプラント周囲組織の形態付与に用いたのはどれか。1つ選べ。
a カバースクリュー
b サージカルガイド
c インプラントアナログ
d プロビジョナルクラウン
e ヒーリングアバットメント
65歳の男性。上顎左側側切歯欠損による審美不良を主訴として来院した。
診察の結果、インプラント補綴治療を行うこととした。
治療に用いた装置の写真(別冊No.6A)と治療中の写真(別冊No.6B)を別に示す。
この装置の目的はどれか。1つ選べ。
a アバットメントの装着
b 上部構造のスクリュー固定
c インプラント体埋入方向の誘導
d インプレッションコーピングの装着
e エマージェンスプロファイルの設定
インプラントの印象採得に用いる個人トレーの写真(別冊No.25A)と器具の写真 (別冊No.25B)を別に示す。
この個人トレーと組合せて使うのはどれか。1つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ
67歳の男性。上顎全顎のインプラント固定性義歯を製作することとした。上部構造製作過程の一連の写真(別冊No.35)を別に示す。
製作過程を実施の順番に並べよ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ
インプラントの上部構造製作のための作業用模型の写真(別冊No.22A.B)を別に示す。
Aと比較したBの特徴はどれか。3つ選べ。
a 審美性に優れる。
b 歯肉形態を修正しやすい。
c 装着にセメントが不要である。
d メインテナンスが容易である。
e インプラント体間の平行性を問わない。
インプラント上部構造製作中に使用する装置の写真(別冊No.9A)とこの装置を用いた操作中の口腔内写真(別冊No.9B)を別に示す。
この装置を使用する目的はどれか。1つ選べ。
a 咬合力の測定
b 咬頭嵌合位の記録
c 上部構造材料の決定
d 側方チェックバイトの採得
e インプラントの平行性の確認
58歳の女性。右側での咀嚼困難を主訴として来院した。
診察の結果、上顎右側にインプラント義歯による補綴装履を製作することとした。
印象採得前に行った操作の写真(別冊No.9)を別に示す。
この操作の目的はどれか。2つ選べ。
a 印象材の重合促進
b 歯肉形態の再現性向上
c 着脱時の平行性の確認
d 印象用コーピングの形態修正
e 印象用コーピングの位置関係の再現性向上
58歳の女性。右側での咀嚼困難を主訴として来院した。
診察の結果、上顎右側にインプラント義歯による補綴装履を製作することとした。
インプラント上部構造製作のための印象採得を行った。
口腔内から撤去した印象体の写真(別冊No.10A、B)を別に示す。
次に行う処置はどれか。1つ選べ。
a 石膏注入
b ボクシング
c ガム材の注入
d 印象用コーピングの撤去
e インプラントアナログの連結
61歳の女性。右側での咀嚼困難を主訴として来院した。
診察の結果、N*相当部にインプラントによる補綴処置を行うこととした。
上部構造試適時の口腔内写真(別冊No.40A)と装着終了時の口腔内写真(別冊No.40B)を別に示す。
この間の処置過程を実施の順番に並べよ。
a 咬合接触調整
b 隣接接触関係の調整
c 軟らかい封鎖材の挿入
d コンポジットレジンの充塡
e アバットメントスクリューの締結
59歳の女性。右側での咀嚼困難を主訴として来院した。
診察の結果、下顎右側にインプラント義歯による補綴装置を製作することとした。
ON*相当部にインプラントを植立後、上部構造製作のための精密印象採得を行うこととした。
印象採得前の口腔内写真(別冊No.3)を別に示す。
準備する器材はどれか。2つ選べ。
a 個歯トレー
b 歯肉圧排糸
c オープントレー
d 印象用コーピング
e カバースクリュー
2種類のインプラント体の写真(別冊No.18)を別に示す。
アと比較したイの構造の特徴はどれか。1つ選べ。
a 微小漏洩が少ない。
b 回転に対する抵抗力が強い。
c 側方力に対する抵抗力が強い。
d インプラント体に亀裂が入りにくい。
e アバットメントスクリューが緩みにくい。
診断用ワックスアップについて正しいのはどれか。3つ選べ。
a 作業用模型上で行う。
b 支台歯形成前に行う。
c 歯科技工士との情報共有に用いる。
d 最終補綴装置の歯冠色の確認を行う。
e プロビジョナルレストレーション製作に反映できる。
56歳の女性。咀嚼困難を主訴として来院した。
上顎左側と下顎右側欠損部にインプラント義歯による治療を行うこととした。
上顎左側に製作した上部構造と模型の写真(別冊No.34A)、下顎右側に製作した上部構造と模型の写真(別冊No.34B)を別に示す。
Aに比べてBの構造が有利なのはどれか。2つ選べ。
a 審美性
b 被圧変位性
c 咬合接触状態
d 着脱時の粘膜刺激
e インプラント体の保護
65歳の男性。咀嚼困難を主訴として来院した。
診察の結果、上顎右側第一大臼歯相当部にインプラントを埋入することとした。
埋入予定部位の再構成CT冠状断像(別冊No.14A)と各種インプラント体の写真(別冊No.14B)を別に示す。
なお、A、Bともスケールの目盛りは1mmである。
埋入するのに最も適したインプラント体はどれか。1つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ
インプラントの印象採得において、オープントレー法がクローズドトレー法に比ベて有利なのはどれか。2つ選べ。
a 術式の簡便さ
b 印象材の寸法安定性
c 開口量が少ない場合への適用
d 印象用コーピングの装着しやすさ
e インプラント体の傾斜に対する許容
58歳の男性。咀嚼困難を主訴として来院した。
診察の結果、上顎左側欠損部にインプラント義歯を製作することとした。
インプラント埋入手術のために製作した装置(別冊No.12A)と装置を用いた処置時の写真(別冊No.12B)を別に示す。
この装置の使用目的はどれか。2つ選べ。
a 開口の保持
b 熱傷の防止
c トルク値の設定
d 埋入位置の規定
e 上顎洞穿孔の防止
48歳の女性。上顎前歯部の審美不良を主訴として来院した。
診察の結果、固定性インプラント義歯による治療を行うこととした。
上部構造を装着する前(別冊No.31A、B)と装着後の口腔内写真(別冊No.31C)を別に示す。
矢印の処置の目的はどれか。1つ選べ。
a 適合調整
b 接着力の強化
c 平行性の確保
d アバットメントの強化
e 装着セメント迷入の防止
問題番号 | カテゴリ | 問題 | 正答率 |
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問題番号:110A-52 |
インプラントのメインテナンスにおけるプロービングで正しいのはどれか。1つ選べ。 a プロービング圧は2〜3gとする。
正解:B
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正答率:52.7%
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問題番号:110C-56 |
模型に適合させた装置の写真(別冊No.10)を別に示す。 a 発熱の軽減
正解:DE
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正答率:97.9%
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問題番号:110C-116 |
インプラントのアバットメントに使用されないのはどれか。1つ選べ。 a 金合金
正解:E
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正答率:63.2%
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問題番号:110C-120 |
1998年のトロント会議で提唱されたインプラントの成功基準に照らし、許容されるのはどれか。1つ選べ。 a 動揺を示す。
正解:E
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正答率:72.3%
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問題番号:111B-89 |
50歳の女性。上顎左側臼歯部欠損による咀嚼困難を主訴として来院した。 矢印で示す装置の特徴はどれか。2つ選べ。 a 遊離端欠損症例は適応とならない。
正解:BE
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正答率:67.7%
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問題番号:111D-51 |
インプラント治療におけるアバットメント装着時とクラウン試適時の口腔内写真(別冊No.4)を別に示す。 クラウン装着時に考慮すべきなのはどれか。2つ選べ。 a クラウン装着には仮着用セメントを用いる。
正解:AC
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正答率:35.6%
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問題番号:112A-72 |
60歳の男性。インプラントのメインテナンスを希望して来院した。 咬合調整が必要なのはどれか。1つ選べ。 a -K
正解:D
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正答率:80.9%
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問題番号:112A-85 |
65歳の男性。下顎右側臼歯部欠損による咀嚼困難を主訴として来院した。 矢印で示すインプラント周囲組織の形態付与に用いたのはどれか。1つ選べ。 a カバースクリュー
正解:D
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正答率:65.7%
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問題番号:113D-47 |
65歳の男性。上顎左側側切歯欠損による審美不良を主訴として来院した。 この装置の目的はどれか。1つ選べ。 a アバットメントの装着
正解:C
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正答率:98.8%
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問題番号:114A-65 |
インプラントの印象採得に用いる個人トレーの写真(別冊No.25A)と器具の写真 (別冊No.25B)を別に示す。 この個人トレーと組合せて使うのはどれか。1つ選べ。 a ア
正解:B
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正答率:36.5%
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問題番号:114B-90 |
67歳の男性。上顎全顎のインプラント固定性義歯を製作することとした。上部構造製作過程の一連の写真(別冊No.35)を別に示す。 製作過程を実施の順番に並べよ。 a ア
正解:EBADC
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正答率:66.0%
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問題番号:114D-66 |
インプラントの上部構造製作のための作業用模型の写真(別冊No.22A.B)を別に示す。 Aと比較したBの特徴はどれか。3つ選べ。 a 審美性に優れる。
正解:(解答なし)
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正答率:0.0%
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問題番号:115A-37 |
インプラント上部構造製作中に使用する装置の写真(別冊No.9A)とこの装置を用いた操作中の口腔内写真(別冊No.9B)を別に示す。 この装置を使用する目的はどれか。1つ選べ。 a 咬合力の測定
正解:B
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正答率:74.2%
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問題番号:115B-31 |
58歳の女性。右側での咀嚼困難を主訴として来院した。 この操作の目的はどれか。2つ選べ。 a 印象材の重合促進
正解:CE
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正答率:59.9%
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問題番号:115B-32 |
58歳の女性。右側での咀嚼困難を主訴として来院した。 口腔内から撤去した印象体の写真(別冊No.10A、B)を別に示す。 次に行う処置はどれか。1つ選べ。 a 石膏注入
正解:E
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正答率:82.9%
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問題番号:115B-89 |
61歳の女性。右側での咀嚼困難を主訴として来院した。 この間の処置過程を実施の順番に並べよ。 a 咬合接触調整
正解:BAECD
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正答率:21.1%
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問題番号:115D-26 |
59歳の女性。右側での咀嚼困難を主訴として来院した。 準備する器材はどれか。2つ選べ。 a 個歯トレー
正解:CD
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正答率:89.3%
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問題番号:115D-60 |
2種類のインプラント体の写真(別冊No.18)を別に示す。 アと比較したイの構造の特徴はどれか。1つ選べ。 a 微小漏洩が少ない。
正解:D
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正答率:29.7%
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問題番号:116A-58 |
診断用ワックスアップについて正しいのはどれか。3つ選べ。 a 作業用模型上で行う。
正解:BCE
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正答率:49.6%
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問題番号:116B-82 |
56歳の女性。咀嚼困難を主訴として来院した。 Aに比べてBの構造が有利なのはどれか。2つ選べ。 a 審美性
正解:DE
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正答率:63.1%
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問題番号:116C-42 |
65歳の男性。咀嚼困難を主訴として来院した。 埋入するのに最も適したインプラント体はどれか。1つ選べ。 a ア
正解:E
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正答率:49.0%
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問題番号:116C-75 |
インプラントの印象採得において、オープントレー法がクローズドトレー法に比ベて有利なのはどれか。2つ選べ。 a 術式の簡便さ
正解:BE
|
正答率:52.3%
|
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問題番号:116D-44 |
58歳の男性。咀嚼困難を主訴として来院した。 この装置の使用目的はどれか。2つ選べ。 a 開口の保持
正解:DE
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正答率:89.6%
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問題番号:116D-81 |
48歳の女性。上顎前歯部の審美不良を主訴として来院した。 矢印の処置の目的はどれか。1つ選べ。 a 適合調整
正解:E
|
正答率:86.5%
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