過去問題目次
離乳後期の幼児への食事指導で適切なのはどれか。1つ選べ。
a 1日3回食の定着
b 濃い味付けへの馴化
c 手づかみ食べの制限
d 弾力の強い餅の摂取の推奨
e 母乳から人工乳への切り替え
新生児の呼吸が主に腹式である理由はどれか。1つ選べ。
a 小さな肺容量
b 旺盛な新陳代謝
c 未熟な体温調節
d 未発達な胸部筋肉
e 不規則な睡眠リズム
身長の成長速度曲線を図に示す。
初潮の発現時期はどれか。1つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ
定型発達児における構音機能の完成時期はどれか。1つ選べ。
a 1歳
b 3歳
c 5歳
d 9歳
e 12歳
学童期に比べて乳児期で数値が小さいのはどれか。1つ選べ。
a 呼吸数
b 心拍数
c 白血球数
d 収縮期血圧
e リンパ球数
改訂版デンバー式発達スクリーニング検査で、1歳0か月児の75〜90%ができるのはどれか。1つ選べ。
a 走る。
b 2語文で話す。
c バイバイをする。
d 上着を自分で脱ぐ。
e 1人で歯磨きをする。
新生児の顔面頭蓋と脳頭蓋の容積比はどれか。1つ選べ。
a 1:2
b 1:4
c 1:6
d 1:8
e 1:10
機能を獲得するのに学習が必須なのはどれか。1つ選べ。
a 咳
b 嘔吐
c 吸啜
d 瞬目
e 発語
発育状態の評価としてRohrer指数を用いる年齢はどれか。1つ選べ。
a 1歲
b 3歳
c 5歳
d 9歳
e 16歳
成熟型嚥下と比較した乳児型嚥下の特徴はどれか。1つ選べ。
a 喉頭挙上
b 舌の高位
c 下顎の後方位
d 口輪筋の弛緩
e 舌の前方突出
定型発達児において、会話によるコミュニケーションが可能となる時期にできるようになるのはどれか。1つ選べ。
a 寝返り
b 片足立ち
c 一人歩き
d 一人座り
e つかまり立ち
ヒトの頭部と身長の比が1:4なのはどれか。1つ選べ。
a 0歳
b 2歳
c 6歳
d 12歳
e 25歳
問題番号 | カテゴリ | 問題 | 正答率 |
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問題番号:110A-8 |
離乳後期の幼児への食事指導で適切なのはどれか。1つ選べ。 a 1日3回食の定着
正解:A
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正答率:68.3%
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問題番号:110A-19 |
新生児の呼吸が主に腹式である理由はどれか。1つ選べ。 a 小さな肺容量
正解:D
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正答率:88.5%
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問題番号:110C-8 |
身長の成長速度曲線を図に示す。 初潮の発現時期はどれか。1つ選べ。 a ア
正解:D
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正答率:38.0%
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問題番号:111C-18 |
定型発達児における構音機能の完成時期はどれか。1つ選べ。 a 1歳
正解:C
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正答率:68.4%
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問題番号:112B-10 |
学童期に比べて乳児期で数値が小さいのはどれか。1つ選べ。 a 呼吸数
正解:D
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正答率:93.9%
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問題番号:112C-14 |
改訂版デンバー式発達スクリーニング検査で、1歳0か月児の75〜90%ができるのはどれか。1つ選べ。 a 走る。
正解:C
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正答率:94.0%
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問題番号:113B-10 |
新生児の顔面頭蓋と脳頭蓋の容積比はどれか。1つ選べ。 a 1:2
正解:D
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正答率:60.3%
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問題番号:115B-9 |
機能を獲得するのに学習が必須なのはどれか。1つ選べ。 a 咳
正解:E
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正答率:97.6%
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問題番号:115D-1 |
発育状態の評価としてRohrer指数を用いる年齢はどれか。1つ選べ。 a 1歲
正解:D
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正答率:90.6%
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問題番号:115D-3 |
成熟型嚥下と比較した乳児型嚥下の特徴はどれか。1つ選べ。 a 喉頭挙上
正解:E
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正答率:98.3%
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問題番号:116D-13 |
定型発達児において、会話によるコミュニケーションが可能となる時期にできるようになるのはどれか。1つ選べ。 a 寝返り
正解:B
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正答率:89.0%
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問題番号:116D-17 |
ヒトの頭部と身長の比が1:4なのはどれか。1つ選べ。 a 0歳
正解:A
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正答率:50.1%
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