過去問題目次
乳歯列期から矯正治療の適応となるのはどれか。3つ選べ。
a 叢生
b 空隙歯列
c 交叉咬合
d 歯性開咬
e 下顎遠心咬合
成長期の下顎前突に対して第一期治療に適用できるのはどれか。3つ選べ。
a 顎整形装置
b 連続抜去法
c 舌側弧線装置
d 機能的矯正装置
e 外科的矯正治療法
抑制矯正はどれか。2つ選べ。
a 乳歯の早期脱落に対する保隙装置の装着
b 歯齢ⅡC期の開咬に対する筋機能療法の適用
c 顎間関係の不調和に対する外科的矯正治療の適用
d 永久歯列期の抜歯を伴うマルチブラケット装置の装着
e 歯齢ⅢΑ期の反対咬合に対するリンガルアーチの装着
問題番号 | カテゴリ | 問題 | 正答率 |
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問題番号:111A-22 |
乳歯列期から矯正治療の適応となるのはどれか。3つ選べ。 a 叢生
正解:CDE
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正答率:76.8%
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問題番号:111C-22 |
成長期の下顎前突に対して第一期治療に適用できるのはどれか。3つ選べ。 a 顎整形装置
正解:ACD
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正答率:69.3%
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問題番号:116D-29 |
抑制矯正はどれか。2つ選べ。 a 乳歯の早期脱落に対する保隙装置の装着
正解:BE
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正答率:59.8%
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