過去問題目次
常勤として介護老人福祉施設で必置なのはどれか。1つ選べ。
a 医師
b 言語聴覚士
c 作業療法士
d 理学療法士
e 介護支援専門員
介護給付費(利用者負担を除く)における公費の負担割合はどれか。1つ選べ。
a 10%
b 20%
c 30%
d 40%
e 50%
介護予防・日常生活支援総合事業で正しいのはどれか。2つ選べ。
a 実施主体は都道府県である。
b 対象者は40歳以上の者である。
c サービスの内容は全国一律である。
d 民間によるサービス提供が可能である。
e 地域包括支援センターが介護予防ケアマネージメントを実施する。
平成28年度の我が国の介護保険給付費に最も近いのはどれか。1つ選べ。
a 1兆円
b 3兆円
c 5兆円
d 10兆円
e 20兆円
介護保険において居宅療養管理指導を行うのはどれか。3つ選べ。
a 歯科医師
b 管理栄養士
c 歯科衛生士
d 社会福祉士
e 介護支援専門員
地域包括支援センターを設置するのはどれか。1つ選べ。
a 国
b 市町村
c 都道府県
d 医療保険者
e 福祉事務所
診察から治療計画立案までを系統的に行うのはどれか。1つ選べ。
a DNR<Do Not Resuscitate>
b DOS <Disease Oriented System>
c EBM<Evidence Based Medicine>
d ΝBΜ <Narrative Based Medicine>
e POS<Problem Oriented System>
介護保険制度において、地域の全ての高齢者を対象とするのはどれか。1つ選べ。
a 施設サービス
b 一般介護予防事業
c 介護予防サービス
d 地域密着型介護予防サービス
e 介護予防・生活支援サービス事業
問題番号 | カテゴリ | 問題 | 正答率 |
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問題番号:110A-43 |
常勤として介護老人福祉施設で必置なのはどれか。1つ選べ。 a 医師
正解:E
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正答率:66.3%
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問題番号:110A-110 |
介護給付費(利用者負担を除く)における公費の負担割合はどれか。1つ選べ。 a 10%
正解:E
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正答率:72.3%
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問題番号:112B-41 |
介護予防・日常生活支援総合事業で正しいのはどれか。2つ選べ。 a 実施主体は都道府県である。
正解:DE
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正答率:51.4%
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問題番号:113A-31 |
平成28年度の我が国の介護保険給付費に最も近いのはどれか。1つ選べ。 a 1兆円
正解:D
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正答率:46.2%
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問題番号:113D-78 |
介護保険において居宅療養管理指導を行うのはどれか。3つ選べ。 a 歯科医師
正解:ABC
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正答率:84.4%
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問題番号:114C-34 |
地域包括支援センターを設置するのはどれか。1つ選べ。 a 国
正解:B
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正答率:94.2%
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問題番号:115A-34 |
診察から治療計画立案までを系統的に行うのはどれか。1つ選べ。 a DNR<Do Not Resuscitate>
正解:E
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正答率:56.5%
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問題番号:115D-22 |
介護保険制度において、地域の全ての高齢者を対象とするのはどれか。1つ選べ。 a 施設サービス
正解:B
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正答率:46.6%
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