歯科医師国家試験 過去問題

医の倫理

過去問題目次

  1. 問題番号
    問題
    正答率
  2. 112A-3

    医療倫理の4原則で正しいのはどれか。1つ選べ。

    a 研鑽
    b 自律尊重
    c 信義誠実
    d 使命の自覚
    e 公益活動の実践

    80.8%
  3. 112B-18

    多数の患者に緊急治療が同時に必要な場合、治療の優先順位を医学的基準に基づいて公平に選択すべきであると謳ったのはどれか。1つ選べ。

    a シドニー宣言
    b リスボン宣言
    c ジュネーブ宣言
    d ヘルシンキ宣言
    e アルマ・アタ宣言

    0.0%
  4. 113A-11

    医の倫理の変遷において、人権意識の高揚とともに否定されたのはどれか。1つ選べ。

    a パターナリズム
    b セカンドオピニオン
    c プロフェッショナリズム
    d エンド・オブ・ライフケア
    e インフォームド・コンセント

    93.0%
  5. 114A-3

    ニュルンベルグ綱領に謳われているのはどれか。1つ選べ。

    a 脳死の判定
    b セカンドオピニオン
    c 倫理審査委員会の設置
    d 医師による患者情報の守秘義務
    e 人体実験における被験者の自発的同意

    89.0%
  6. 114B-8

    医療専門職として患者の健康を第一に考え、人類への奉仕を宣言するのはどれか。1つ選べ。

    a シドニー宣言
    b リスボン宣言
    c ジュネーブ宣言
    d ヘルシンキ宣言
    e アルマ・アタ宣言

    96.8%
  7. 116A-10

    医師の職業倫理を示したのはどれか。2つ選べ。

    a オタワ憲章
    b シドニー宣言
    c ジュネーブ宣言
    d ヘルシンキ宣言
    e ヒポクラテスの誓い

    96.4%
問題番号 カテゴリ 問題 正答率
問題番号:112A-3

医療倫理の4原則で正しいのはどれか。1つ選べ。

a 研鑽
b 自律尊重
c 信義誠実
d 使命の自覚
e 公益活動の実践

正解:B
正答率:80.8%
問題番号:112B-18

多数の患者に緊急治療が同時に必要な場合、治療の優先順位を医学的基準に基づいて公平に選択すべきであると謳ったのはどれか。1つ選べ。

a シドニー宣言
b リスボン宣言
c ジュネーブ宣言
d ヘルシンキ宣言
e アルマ・アタ宣言

正解:(解答なし)
正答率:0.0%
問題番号:113A-11

医の倫理の変遷において、人権意識の高揚とともに否定されたのはどれか。1つ選べ。

a パターナリズム
b セカンドオピニオン
c プロフェッショナリズム
d エンド・オブ・ライフケア
e インフォームド・コンセント

正解:A
正答率:93.0%
問題番号:114A-3

ニュルンベルグ綱領に謳われているのはどれか。1つ選べ。

a 脳死の判定
b セカンドオピニオン
c 倫理審査委員会の設置
d 医師による患者情報の守秘義務
e 人体実験における被験者の自発的同意

正解:E
正答率:89.0%
問題番号:114B-8

医療専門職として患者の健康を第一に考え、人類への奉仕を宣言するのはどれか。1つ選べ。

a シドニー宣言
b リスボン宣言
c ジュネーブ宣言
d ヘルシンキ宣言
e アルマ・アタ宣言

正解:C
正答率:96.8%
問題番号:116A-10

医師の職業倫理を示したのはどれか。2つ選べ。

a オタワ憲章
b シドニー宣言
c ジュネーブ宣言
d ヘルシンキ宣言
e ヒポクラテスの誓い

正解:CE
正答率:96.4%