過去問題目次
印象用トレーの写真(別冊No.4)を別に示す。
このトレーを用いる印象法で正しいのはどれか。1つ選べ。
a 開口位での採得
b 2回法による連合印象
c 機能的対合印象の使用
d 咬頭嵌合位の正確な再現
e インターオクルーザルレコードが必要
78歳の女性。左側頰部の痛みを主訴として来院した。
全部床義歯を装着して食事をすると左側頰部が痛いという。
検査結果の写真(別冊No.13)を別に示す。
丸印で囲んだ領域の検査をするために行わせた運動はどれか。1つ選べ。
a 嚥下
b 頰の吸引
c 口唇の突出
d 口角の牽引
e 下顎の側方運動
53歳の男性。上顎右側側切歯の欠損による審美不良を主訴として来院した。
硬質レジン前装冠による固定性ブリッジにて補綴を行うこととした。
個歯トレー調整中の操作順の写真(別冊No.20A、B、C)を別に示す。
即時重合レジンを用いてBの操作を行った。この操作の目的はどれか。1つ選べ。
a 歯間離開
b 支台歯形成量の確認
c 印象材の保持力向上
d フィニッシュラインの明示
e 隣接歯アンダーカットによる変形防止
陶材焼付金属冠ブリッジ製作のために行ったダブルミックス印象法による印象面全体の写真(別冊No.20A)と支台歯部分の拡大写真(別冊No.20B)を別に示す。
支台歯のフィニッシュラインを示すのはどれか。1つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ
68歳の女性。咀嚼困難を主訴として来院した。
検査の結果、上下顎全部床義歯を新たに製作することとした。
アルジネート印象材を用いて概形印象を採得した後、個人トレーを製作し、最終印象を行った。下顎概形印象の写真(別冊No.7A)と筋形成した機能印象の写真(別冊No.7B)を別に示す。
7Bで採得されている義歯製作に必要な形態指標のうち、7Aで採得されていないのはどれか。1つ選べ。
a 頰棚
b 舌小帯
c 下唇小帯
d 後顎舌骨筋窩
e 前顎舌骨筋窩
70歳の女性。咀嚼困難を主訴として来院した。検査の結果、上下顎全部床義歯を新製することとした。印象採得操作中の上顎個人トレーの写真(別冊No.25)を別に示す。
矢印で示す部分の筋形成で行うのはどれか。2つ選べ。
a 大きく開口する。
b 唾液を嚥下する。
c 下顎を左右に動かす。
d 頰部を前後に牽引する。
e 口唇・頰部をすぼめる。
60歳の男性。上下顎全部床義歯が動揺して食事ができないことを主訴として来院した。
検査の結果、義歯を再製作することとし、概形印象採得を行うこととした。
下顎既製トレー試適時の写真(別冊No.21A)、トレー調整時の写真(別冊No.21B)及び調整後のトレー試適時の写真(別冊No.21C)を別に示す。
この一連の操作の目的はどれか。2つ選べ。
a 嘔吐反射の抑制
b 舌の可動域の確保
c 容易なトレー把持
d 口唇の可動域の確保
e トレーの浮き上がり防止
70歳の男性。上顎義歯の動揺と前歯部顎堤の疼痛を主訴として来院した。
検査の結果、義歯を新製することとした。
ミラーの柄を用いた顎堤粘膜の診査時の口腔内写真(別冊No.17A)と個人トレーの写真(別冊No.17B)を別に示す。
この個人トレーを用いる印象法の目的はどれか。2つ選べ。
a 全顎にわたり均等圧で印象する。
b ニュートラルゾーンを記録する。
c 個人トレーの挿入位置を的確にする。
d 浮動性歯肉部を無圧状態で印象する。
e 正常粘膜部に咬合圧を加えて印象する。
75歳の女性。全部床義歯の脱落を主訴として来院した。
検査の結果、新義歯を製作することとした。
製作過程で行ったある操作の写真(別冊No.29)を別に示す。
この操作の後、口腔内に挿入し患者に指示する運動はどれか。2つ選べ。
a 嚥下
b 舌突出
c 口角牽引
d 最大開口
e 下顎側方運動
64歳の女性。上下顎全部床義歯の製作を希望して来院した。
製作過程で行ったある操作後の写真(別冊No.10)を別に示す。
この操作で正しいのはどれか。1つ選べ。
a 連合印象法を用いる。
b 現有義歯を用いることがある。
c 流動性の高い印象材を用いる。
d 安静時の顎堤粘膜の状態を採得する。
e 印象材が硬化するまで術者が義歯を保持する。
45歳の女性。左側の咀嚼困難を主訴として来院した。
診察の結果、上顎左側第一大臼歯を全部金属冠で治療することとした。
支台歯形成後、1本目の細いコードを残す二重圧排法で印象採得を行った。
歯肉圧排用コードの写真(別冊No.36A)と一連の操作過程の写真(別冊No.36B)を別に示す。
操作の過程を実施の順番に並べよ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ
個人トレーを用いた機能印象により製作した装置の写真(別冊No.2)を別に示す。
この装置を試適し、レストを定位置に適合させた場合の基礎床粘膜面と顎堤粘膜の関係で正しいのはどれか。1つ選べ。
a 全体的にわずかな間隙がある。
b 部分的にわずかな間隙がある。
c 接触しているが圧はかかっていない。
d 接触し印象時と同等の圧がかかっている。
e 接触し最大咬合力と同等の圧がかかっている。
筋圧形成後の上顎個人トレーの写真(別冊No.6)を別に示す。矢印で示す部分の目的はどれか。2つ選べ。
a 審美性の向上
b 発音機能の改善
c 積極的な後縁封鎖
d 軟口蓋のリリーフ
e 嘔吐反射の誘因除去
62歳の女性。上顎右側第一大臼歯欠損による咀嚼困難を主訴として来院した。
検査の結果、WFU"のブリッジを製作することとした。
印象採得時の写真(別冊 No.28A)と印象体の写真(別冊No.28B)を別に示す。
この印象法の利点はどれか。2つ選べ。
a 歯型の寸法精度が高い。
b 咬合関係の再現精度が高い。
c すれ違い咬合に適用できる。
d 上下顎同時に印象採得ができる。
e 上下顎同時に石膏を注入できる。
個人トレーを用いた遊離端欠損部の機能印象で行うのはどれか。2つ選べ。
a トレー全面の遁出孔の付与
b レストシート部のストッパーの適合
c トレー顎堤粘膜面のスペーサーの付与
d モデリングコンパウンドによる辺縁封鎖
e ミディアムタイプのシリコーンゴム印象材の使用
義歯の写真(別冊No.24)を別に示す。
陰圧による維持の向上に関与するのはどれか。2つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ
2種類の無歯顎患者用個人トレーの写真(別冊No.20A、B)を別に示す。Aと比較したBの特徴はどれか。3つ選べ。
a 口唇の機能運動ができる。
b 咬合時の印象採得ができる。
c ダイナミック印象ができる。
d 咬合平面に対し垂直な圧が加わる。
e 術者が印象圧をコントロールできる。
クラウン製作過程で印象採得に用いた構造体の写真(別冊No.29)を別に示す。矢印で示す部位の役割はどれか。1つ選べ。
a 構造体の回転防止
b 支台歯部の印象材量の確保
c 歯列印象体からの脱離防止
d 印象採得時の支台歯の動揺防止
e 隣在歯のアンダーカットによる変形防止
下顎義歯の紛失による咀嚼困難を主訴として来院した患者に対し下顎部分床義歯を新製することとした。
初診時の口腔内写真(別冊No.3A)と個人トレーを用いて行ったある操作の写真(別冊No.3B)を別に示す。
この操作の目的はどれか。2つ選べ。
a 顎堤への咬合圧の負担
b 義歯床辺縁形態の決定
c 義歯の辺縁封鎖の向上
d 顎堤へのスペーサーの付与
e ニュートラルゾーンの記録
精密印象の採得前に行ったある操作の写真(別冊No.13A、B、C)を別に示す。この操作の目的はどれか。2つ選べ。
a 床縁形態の形成
b 小帯付着位置の印記
c 前歯排列位置の参考
d リップサポートの確保
e フラビーガムの変形防止
79歳の女性。上顎義歯の不安定による咀嚼困難を主訴として来院した。
義歯は15年前に装着したが、数年前から義歯の動揺を認めるようになったという。
診察の結果、上顎義歯を製作することとした。
初診時の口腔内写真(別冊No.13A)と個人トレーの写真(別冊No.13B、C)を別に示す。
矢印が示す構造の目的はどれか。1つ選べ。
a 動的印象の採得
b 印象材の硬化促進
c 印象材の変形防止
d 顎堤粘膜の変形防止
e 個人トレーの位置決め
印象採得時における嘔吐反射への対応はどれか。3つ選べ。
a 口呼吸
b 表面麻酔
c 不安軽減
d 静脈内鎮静
e 頭部後傾姿勢
全部床義歯の筋圧形成の際に行う機能運動のうち、上顎と下顎、いずれの印象採得時にも有効な機能運動はどれか。3つ選べ。
a 嚥下運動
b 開口運動
c 口角牽引
d 口唇突出
e 側方運動
75歳の男性。1週前に装着した上顎全部床義歯の使用時の疼痛を主訴として来院した。
適合試験材を義歯に塗布し、下顎の側方運動を行わせた。
来院時の口腔内写真(別冊No.28A)、側方運動時の顔貌写真(別冊No.28B)及び運動後の義歯の写真(別冊No.28C)を別に示す。
疼痛の誘因となっているのはどれか。1つ選べ。
a 頰骨弓
b 筋突起
c 関節突起
d 茎状突起
e 翼状突起
常温重合レジンの個歯トレーを用いた印象法で正しいのはどれか。2つ選べ。
a 接着材の塗布は不要である。
b 寒天・アルジネート連合印象法を用いる。
c 個歯トレーの外側にリムーバルノブを付与する。
d 支台歯と個歯トレー内面間の印象材を薄く均一にできる。
e 印象撤去時の隣在歯アンダーカットによる変形を防止できる。
82歳の男性。上顎全部床義歯の脱落を主訴として来院した。
診察の結果、義歯を製作することとした。個人トレー製作時に研究用模型で前歯部顎堤をパラフィンワックスでリリーフし、ある操作(丸印で示す部位)を行った。
初診時の口腔内写真(別冊No.10A)、触診時の口腔内写真(別冊No.10B)、個人トレーの写真(別冊No.10C)及び精密印象の写真(別冊No.10D)を別に示す。
この印象法はどれか。1つ選べ。
a 加圧印象
b 咬座印象
c 咬合圧印象
d 選択的加圧印象
e ダイナミック印象
上顎右側第一大臼歯にクラウンを製作するための印象採得を行った。印象操作の過程(別冊No.8A、B)と各種印象法のトレー、支台歯、印象材の断面図(別冊No.8C)を別に示す。
行った印象法はどれか。1つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ
72歳の女性。下顎の義歯がはずれやすいことを主訴として来院した。
初診時の口腔内写真(別冊No.9A)と研究用模型製作の印象採得時に行った処置前後の写真(別冊No.9B)を別に示す。
この処置の目的はどれか。2つ選べ。
a 印象体の変形を防止する。
b 印象体の撤去を容易にする。
c 動揺歯の固定を確実にする。
d 既製トレーの使用が可能となる。
e 非弾性印象材の使用を許容する。
問題番号 | カテゴリ | 問題 | 正答率 |
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問題番号:108A-42 |
印象用トレーの写真(別冊No.4)を別に示す。 a 開口位での採得
正解:D
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正答率:72.0%
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問題番号:108B-13 |
78歳の女性。左側頰部の痛みを主訴として来院した。 検査結果の写真(別冊No.13)を別に示す。 a 嚥下
正解:E
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正答率:95.4%
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問題番号:108D-20 |
53歳の男性。上顎右側側切歯の欠損による審美不良を主訴として来院した。 即時重合レジンを用いてBの操作を行った。この操作の目的はどれか。1つ選べ。 a 歯間離開
正解:D
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正答率:92.1%
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問題番号:109C-82 |
陶材焼付金属冠ブリッジ製作のために行ったダブルミックス印象法による印象面全体の写真(別冊No.20A)と支台歯部分の拡大写真(別冊No.20B)を別に示す。 支台歯のフィニッシュラインを示すのはどれか。1つ選べ。 a ア
正解:B
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正答率:39.2%
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問題番号:110B-8 |
68歳の女性。咀嚼困難を主訴として来院した。 a 頰棚
正解:C
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正答率:51.7%
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問題番号:110B-28 |
70歳の女性。咀嚼困難を主訴として来院した。検査の結果、上下顎全部床義歯を新製することとした。印象採得操作中の上顎個人トレーの写真(別冊No.25)を別に示す。 a 大きく開口する。
正解:DE
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正答率:86.2%
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問題番号:111A-76 |
60歳の男性。上下顎全部床義歯が動揺して食事ができないことを主訴として来院した。 この一連の操作の目的はどれか。2つ選べ。 a 嘔吐反射の抑制
正解:DE
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正答率:65.4%
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問題番号:111C-66 |
70歳の男性。上顎義歯の動揺と前歯部顎堤の疼痛を主訴として来院した。 この個人トレーを用いる印象法の目的はどれか。2つ選べ。 a 全顎にわたり均等圧で印象する。
正解:DE
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正答率:73.8%
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問題番号:111D-83 |
75歳の女性。全部床義歯の脱落を主訴として来院した。 この操作の後、口腔内に挿入し患者に指示する運動はどれか。2つ選べ。 a 嚥下
正解:DE
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正答率:90.0%
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問題番号:112B-54 |
64歳の女性。上下顎全部床義歯の製作を希望して来院した。 この操作で正しいのはどれか。1つ選べ。 a 連合印象法を用いる。
正解:B or C
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正答率:87.7%
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問題番号:112B-89 |
45歳の女性。左側の咀嚼困難を主訴として来院した。 操作の過程を実施の順番に並べよ。
正解:BADEC
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正答率:61.1%
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問題番号:112D-35 |
個人トレーを用いた機能印象により製作した装置の写真(別冊No.2)を別に示す。 この装置を試適し、レストを定位置に適合させた場合の基礎床粘膜面と顎堤粘膜の関係で正しいのはどれか。1つ選べ。 a 全体的にわずかな間隙がある。
正解:D
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正答率:47.0%
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問題番号:112D-54 |
筋圧形成後の上顎個人トレーの写真(別冊No.6)を別に示す。矢印で示す部分の目的はどれか。2つ選べ。 a 審美性の向上
正解:CE
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正答率:67.6%
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問題番号:113B-78 |
62歳の女性。上顎右側第一大臼歯欠損による咀嚼困難を主訴として来院した。 この印象法の利点はどれか。2つ選べ。 a 歯型の寸法精度が高い。
正解:BD
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正答率:92.1%
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問題番号:113C-34 |
個人トレーを用いた遊離端欠損部の機能印象で行うのはどれか。2つ選べ。 a トレー全面の遁出孔の付与
正解:DE
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正答率:55.4%
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問題番号:113D-71 |
義歯の写真(別冊No.24)を別に示す。 陰圧による維持の向上に関与するのはどれか。2つ選べ。 a ア
正解:CD
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正答率:52.7%
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問題番号:114B-63 |
2種類の無歯顎患者用個人トレーの写真(別冊No.20A、B)を別に示す。Aと比較したBの特徴はどれか。3つ選べ。 a 口唇の機能運動ができる。
正解:ABD
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正答率:35.5%
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問題番号:114D-82 |
クラウン製作過程で印象採得に用いた構造体の写真(別冊No.29)を別に示す。矢印で示す部位の役割はどれか。1つ選べ。 a 構造体の回転防止
正解:C
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正答率:89.3%
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問題番号:115A-24 |
下顎義歯の紛失による咀嚼困難を主訴として来院した患者に対し下顎部分床義歯を新製することとした。 この操作の目的はどれか。2つ選べ。 a 顎堤への咬合圧の負担
正解:BC
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正答率:84.5%
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問題番号:116A-54 |
精密印象の採得前に行ったある操作の写真(別冊No.13A、B、C)を別に示す。この操作の目的はどれか。2つ選べ。 a 床縁形態の形成
正解:AB
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正答率:92.8%
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問題番号:116B-38 |
79歳の女性。上顎義歯の不安定による咀嚼困難を主訴として来院した。 矢印が示す構造の目的はどれか。1つ選べ。 a 動的印象の採得
正解:D
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正答率:94.2%
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問題番号:116B-54 |
印象採得時における嘔吐反射への対応はどれか。3つ選べ。 a 口呼吸
正解:BCD
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正答率:93.2%
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問題番号:117A-39 |
全部床義歯の筋圧形成の際に行う機能運動のうち、上顎と下顎、いずれの印象採得時にも有効な機能運動はどれか。3つ選べ。 a 嚥下運動
正解:ABC or ABD or ACD or BCD
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正答率:66.4%
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問題番号:117B-74 |
75歳の男性。1週前に装着した上顎全部床義歯の使用時の疼痛を主訴として来院した。 適合試験材を義歯に塗布し、下顎の側方運動を行わせた。 疼痛の誘因となっているのはどれか。1つ選べ。 a 頰骨弓
正解:B
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正答率:84.5%
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問題番号:117B-75 |
常温重合レジンの個歯トレーを用いた印象法で正しいのはどれか。2つ選べ。 a 接着材の塗布は不要である。
正解:DE
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正答率:79.4%
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問題番号:117C-37 |
82歳の男性。上顎全部床義歯の脱落を主訴として来院した。 診察の結果、義歯を製作することとした。個人トレー製作時に研究用模型で前歯部顎堤をパラフィンワックスでリリーフし、ある操作(丸印で示す部位)を行った。 この印象法はどれか。1つ選べ。 a 加圧印象
正解:D
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正答率:98.2%
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問題番号:117D-38 |
上顎右側第一大臼歯にクラウンを製作するための印象採得を行った。印象操作の過程(別冊No.8A、B)と各種印象法のトレー、支台歯、印象材の断面図(別冊No.8C)を別に示す。 行った印象法はどれか。1つ選べ。 a ア
正解:C
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正答率:65.1%
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問題番号:117D-40 |
72歳の女性。下顎の義歯がはずれやすいことを主訴として来院した。 初診時の口腔内写真(別冊No.9A)と研究用模型製作の印象採得時に行った処置前後の写真(別冊No.9B)を別に示す。 この処置の目的はどれか。2つ選べ。 a 印象体の変形を防止する。
正解:AB
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正答率:90.0%
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