歯科医師国家試験 過去問題

歯科医師国家試験 冠橋義歯学

過去問題目次

  1. 問題番号
    問題
    正答率
  2. 109C-45

    ポンティックの基底面形態を決める際の基準となるのはどれか。2つ選べ。

    a 歯の欠損部位
    b ろう付けの部位
    c 築造体のポスト長
    d 欠損部顎堤の形態
    e 前装部分のシェード

    97.7%
  3. 109C-82

    陶材焼付金属冠ブリッジ製作のために行ったダブルミックス印象法による印象面全体の写真(別冊No.20A)と支台歯部分の拡大写真(別冊No.20B)を別に示す。

    支台歯のフィニッシュラインを示すのはどれか。1つ選べ。

    a ア
    b イ
    c ウ
    d エ
    e オ

    印象面全体の写真(別冊No.20A)と支台歯部分の拡大写真(別冊No.20B)

    39.2%
  4. 109C-108

    クラウンブリッジの力学的要件はどれか。2つ選べ。

    a 適切な軸面膨隆の付与
    b 適切な保持形態の付与
    c 適切な隣接面形態の付与
    d 耐食性に優れた金属の使用
    e 対合歯とのクリアランスの確保

    62.1%
  5. 109C-109

    クラウンに適切なエマージェンスプロファイルを付与する目的はどれか。1つ選ベ。

    a 保持力の向上
    b 帯環効果の向上
    c 歯周組織との調和
    d 咬頭嵌合位の安定化
    e 下顎偏心運動の円滑化

    69.5%
  6. 109C-130

    上顎右側第一大臼歯欠損で、第二小臼歯と第二大臼歯を支台歯とするブリッジを製作することとした。
    ブリッジ設計の参考となる歯種別の指数を表に示す。
    ブリッジ設計の参考となる歯種別の指数
    ブリッジ抵抗力(r)を求めよ。

    解答c

    ① ②
    0      0
    1      1
            2
            3
            4
            5
            6
            7
            8
            9

     

    0.0%
問題番号カテゴリ問題正答率
問題番号:109C-45

ポンティックの基底面形態を決める際の基準となるのはどれか。2つ選べ。

a 歯の欠損部位
b ろう付けの部位
c 築造体のポスト長
d 欠損部顎堤の形態
e 前装部分のシェード

正解:AD
正答率:97.7%
問題番号:109C-82

陶材焼付金属冠ブリッジ製作のために行ったダブルミックス印象法による印象面全体の写真(別冊No.20A)と支台歯部分の拡大写真(別冊No.20B)を別に示す。

支台歯のフィニッシュラインを示すのはどれか。1つ選べ。

a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ

印象面全体の写真(別冊No.20A)と支台歯部分の拡大写真(別冊No.20B)

正解:B
正答率:39.2%
問題番号:109C-108

クラウンブリッジの力学的要件はどれか。2つ選べ。

a 適切な軸面膨隆の付与
b 適切な保持形態の付与
c 適切な隣接面形態の付与
d 耐食性に優れた金属の使用
e 対合歯とのクリアランスの確保

正解:BE
正答率:62.1%
問題番号:109C-109

クラウンに適切なエマージェンスプロファイルを付与する目的はどれか。1つ選ベ。

a 保持力の向上
b 帯環効果の向上
c 歯周組織との調和
d 咬頭嵌合位の安定化
e 下顎偏心運動の円滑化

正解:C
正答率:69.5%
問題番号:109C-130

上顎右側第一大臼歯欠損で、第二小臼歯と第二大臼歯を支台歯とするブリッジを製作することとした。
ブリッジ設計の参考となる歯種別の指数を表に示す。
ブリッジ設計の参考となる歯種別の指数
ブリッジ抵抗力(r)を求めよ。

解答c

① ②
0      0
1      1
        2
        3
        4
        5
        6
        7
        8
        9

 

正解:(解答なし)
正答率:0.0%

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