過去問題目次
ポンティックの基底面形態を決める際の基準となるのはどれか。2つ選べ。
a 歯の欠損部位
b ろう付けの部位
c 築造体のポスト長
d 欠損部顎堤の形態
e 前装部分のシェード
陶材焼付金属冠ブリッジ製作のために行ったダブルミックス印象法による印象面全体の写真(別冊No.20A)と支台歯部分の拡大写真(別冊No.20B)を別に示す。
支台歯のフィニッシュラインを示すのはどれか。1つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ
クラウンブリッジの力学的要件はどれか。2つ選べ。
a 適切な軸面膨隆の付与
b 適切な保持形態の付与
c 適切な隣接面形態の付与
d 耐食性に優れた金属の使用
e 対合歯とのクリアランスの確保
クラウンに適切なエマージェンスプロファイルを付与する目的はどれか。1つ選ベ。
a 保持力の向上
b 帯環効果の向上
c 歯周組織との調和
d 咬頭嵌合位の安定化
e 下顎偏心運動の円滑化
上顎右側第一大臼歯欠損で、第二小臼歯と第二大臼歯を支台歯とするブリッジを製作することとした。
ブリッジ設計の参考となる歯種別の指数を表に示す。
ブリッジ抵抗力(r)を求めよ。
① ②
0 0
1 1
2
3
4
5
6
7
8
9
問題番号 | カテゴリ | 問題 | 正答率 |
---|---|---|---|
問題番号:109C-45 | ポンティックの基底面形態を決める際の基準となるのはどれか。2つ選べ。 a 歯の欠損部位
正解:AD |
正答率:97.7% | |
問題番号:109C-82 | 陶材焼付金属冠ブリッジ製作のために行ったダブルミックス印象法による印象面全体の写真(別冊No.20A)と支台歯部分の拡大写真(別冊No.20B)を別に示す。 支台歯のフィニッシュラインを示すのはどれか。1つ選べ。 a ア
正解:B |
正答率:39.2% | |
問題番号:109C-108 | クラウンブリッジの力学的要件はどれか。2つ選べ。 a 適切な軸面膨隆の付与
正解:BE |
正答率:62.1% | |
問題番号:109C-109 | クラウンに適切なエマージェンスプロファイルを付与する目的はどれか。1つ選ベ。 a 保持力の向上
正解:C |
正答率:69.5% | |
問題番号:109C-130 | 上顎右側第一大臼歯欠損で、第二小臼歯と第二大臼歯を支台歯とするブリッジを製作することとした。 ① ②
正解:(解答なし) |
正答率:0.0% |