歯科医師国家試験 過去問題

小児の歯科的対応法

過去問題目次

  1. 問題番号
    問題
    正答率
  2. 111A-53

    8歳の男児。齲蝕治療を希望して来院した。
    3年前に自閉スペクトラム症と診断されている。

    治療時の対応で適切なのはどれか。2つ選べ。

    a 代用語を用いる。
    b 絵カードを用いる。
    c 保護者の同室を避ける。
    d 治療手順をパターン化する。
    e 非言語的コミュニケーションを用いる。

    77.0%
  3. 112A-58

    混合歯列期の顎関節症の対応として最も優先するのはどれか。1つ選べ。

    a 矯正治療
    b 咬合調整
    c 筋弛緩薬の使用
    d スプリントの装着
    e セルフケアの指導

    74.1%
  4. 112D-40

    Tell-Show-Do法で正しいのはどれか。2つ選べ。

    a 1歳児に適用できる。
    b ビデオ映像を用いる。
    c 発達障害児に有効である。
    d タイムアウト法を併用する。
    e わかりやすい言葉で説明する。

    51.0%
  5. 113A-23

    小児の歯科治療時の行動変容法で、強化因子を取り除くのはどれか。1つ選べ。

    a カウント法
    b TEACCH法
    c Tell-Show-Do法
    d レスポンスコスト法
    e トークンエコノミー法

    91.8%
  6. 113B-52

    自閉スペクトラム症児に対する歯科治療時の対応で適切なのはどれか。4つ選べ。

    a 治療順序を理解させる。
    b 急な予定の変更を避ける。
    c 言葉での説明を多用する。
    d 毎回同一のスタッフにする。
    e 苦手なものを視界から排除する。

    97.0%
  7. 113C-70

    25歳の女性。歯科検診で齲蝕を指摘され来院した。
    自閉スペクトラム症と診断されている。
    治療中に行ったある指導の写真(別冊No.25)を別に示す。

    この指導の目的はどれか。1つ選べ。

    a 系統的脱感作
    b 物理的構造化
    c フラッディング
    d ワークシステム
    e スケジュールの構造化

    指導の写真

    91.7%
  8. 114A-63

    定型発達児において、行動変容法により適応行動が期待できるようになる時期はどれか。1つ選べ。

    a 生後6か月ころ
    b 1歳6か月ころ
    c 3歳ころ
    d 5歳ころ
    e 7歳ころ

    89.3%
  9. 115A-73

    自閉スペクトラム症児への歯科治療時に視覚素材を用いる対応法はどれか。2つ選べ。

    a TEACCH法
    b タイムアウト法
    c レスポンスコスト法
    d ハンドオーバーマウス法
    e PECS〈Picture Exchange Communication System〉

    98.9%
  10. 115B-87

    行動調整法を用いた歯科治療中の写真(別冊No.39)を別に示す。

    本装置の適用で適切なのはどれか。すべて選べ。

    a 一時的な使用にとどめる。
    b 治療ごとに適用の可否を評価する。
    c 本人または代諾者の同意を取得する。
    d 痛みを伴う処置を強行してはならない。
    e 代替手段がない場合の使用に限定する。

    行動調整法を用いた歯科治療中の写真

    70.4%
問題番号 カテゴリ 問題 正答率
問題番号:111A-53

8歳の男児。齲蝕治療を希望して来院した。
3年前に自閉スペクトラム症と診断されている。

治療時の対応で適切なのはどれか。2つ選べ。

a 代用語を用いる。
b 絵カードを用いる。
c 保護者の同室を避ける。
d 治療手順をパターン化する。
e 非言語的コミュニケーションを用いる。

正解:BD
正答率:77.0%
問題番号:112A-58

混合歯列期の顎関節症の対応として最も優先するのはどれか。1つ選べ。

a 矯正治療
b 咬合調整
c 筋弛緩薬の使用
d スプリントの装着
e セルフケアの指導

正解:E
正答率:74.1%
問題番号:112D-40

Tell-Show-Do法で正しいのはどれか。2つ選べ。

a 1歳児に適用できる。
b ビデオ映像を用いる。
c 発達障害児に有効である。
d タイムアウト法を併用する。
e わかりやすい言葉で説明する。

正解:CE
正答率:51.0%
問題番号:113A-23

小児の歯科治療時の行動変容法で、強化因子を取り除くのはどれか。1つ選べ。

a カウント法
b TEACCH法
c Tell-Show-Do法
d レスポンスコスト法
e トークンエコノミー法

正解:D
正答率:91.8%
問題番号:113B-52

自閉スペクトラム症児に対する歯科治療時の対応で適切なのはどれか。4つ選べ。

a 治療順序を理解させる。
b 急な予定の変更を避ける。
c 言葉での説明を多用する。
d 毎回同一のスタッフにする。
e 苦手なものを視界から排除する。

正解:ABDE
正答率:97.0%
問題番号:113C-70

25歳の女性。歯科検診で齲蝕を指摘され来院した。
自閉スペクトラム症と診断されている。
治療中に行ったある指導の写真(別冊No.25)を別に示す。

この指導の目的はどれか。1つ選べ。

a 系統的脱感作
b 物理的構造化
c フラッディング
d ワークシステム
e スケジュールの構造化

指導の写真

正解:A or E
正答率:91.7%
問題番号:114A-63

定型発達児において、行動変容法により適応行動が期待できるようになる時期はどれか。1つ選べ。

a 生後6か月ころ
b 1歳6か月ころ
c 3歳ころ
d 5歳ころ
e 7歳ころ

正解:C
正答率:89.3%
問題番号:115A-73

自閉スペクトラム症児への歯科治療時に視覚素材を用いる対応法はどれか。2つ選べ。

a TEACCH法
b タイムアウト法
c レスポンスコスト法
d ハンドオーバーマウス法
e PECS〈Picture Exchange Communication System〉

正解:AE
正答率:98.9%
問題番号:115B-87

行動調整法を用いた歯科治療中の写真(別冊No.39)を別に示す。

本装置の適用で適切なのはどれか。すべて選べ。

a 一時的な使用にとどめる。
b 治療ごとに適用の可否を評価する。
c 本人または代諾者の同意を取得する。
d 痛みを伴う処置を強行してはならない。
e 代替手段がない場合の使用に限定する。

行動調整法を用いた歯科治療中の写真

正解:ABCDE
正答率:70.4%