過去問題目次
鼻上顎複合体の成長過程で骨吸収する部位はどれか。1つ選べ。
a 鼻骨の前面
b 正中口蓋縫合
c 頰骨弓の外側面
d 上顎結節の後面
e 口蓋突起の鼻腔面
乳歯側方歯群と後継永久歯の関係の模式図を示す。
アが示すのはどれか。1つ選べ。
a 発育空隙
b 霊長空隙
c ターミナルプレーン
d リーウェイスペース
e アベイラブルスペース
3歳の男児。定期検診のため来院した。 口腔の診察でわかるのはどれか。1つ選べ。
a 歯列弓長径
b 埋伏過剰歯
c リーウェイスペース
d 第一大臼歯の異所萌出
e ターミナルプレーンの型
混合歯列期後期以降に大きくなるのはどれか。1つ選べ。
a 発育空隙
b 歯列弓周長
c 歯列弓長径
d 第一大臼歯間幅径
e リーウェイスペース
Hellmanの歯齢で下顎の歯列弓長径が最大となるのはどれか。1つ選べ。
a ⅡA期
b ⅡC期
c ⅢA期
d ⅢB期
e ⅢC期
成長期の下顎骨で骨添加がみられるのはどれか。1つ選べ。
a オトガイ部
b 下顎枝前縁
c 筋突起外面
d 前歯歯槽部外面
e 下顎枝基底部内面
乳歯列期において成長とともに値が小さくなるのはどれか。1つ選べ。
a オーバーバイト
b 上顎歯列弓幅径
c 下顎歯列弓幅径
d 上顎リーウェイスペース
e 下顎リーウェイスペース
軟骨性成長がみられるのはどれか。1つ選べ。
a 下顎骨
b 口蓋骨
c 上顎骨
d 前頭骨
e 頭頂骨
生後、鼻上顎複合体の前下方への成長に関与するのはどれか。1つ選べ。
a 切歯縫合
b 上顎間縫合
c 鼻骨間縫合
d 正中口蓋縫合
e 前頭上顎縫合
軟骨内骨化で形成されるのはどれか。1つ選べ。
a 口蓋骨の垂直板
b 後頭骨の後頭鱗
c 下顎骨の関節突起
d 上顎骨の前頭突起
e 前頭骨の眼窩上縁
口腔内写真(別冊No.2)を別に示す。Hellmanの歯齢はどれか。1つ選べ。
a ⅢΑ期
b ⅢB期
c ⅢC期
d IVA期
e IVC期
顎位が安定し始める時期の萌出状態はどれか。1つ選べ。
最も遅い時期に起こるのはどれか。1つ選べ。
a 小泉門の閉鎖
b 大泉門の閉鎖
c 蝶形後頭軟骨結合の癒合
d 蝶形骨間軟骨結合の癒合
e 蝶形篩骨軟骨結合の癒合
問題番号 | カテゴリ | 問題 | 正答率 |
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問題番号:108C-11 |
鼻上顎複合体の成長過程で骨吸収する部位はどれか。1つ選べ。 a 鼻骨の前面
正解:E
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正答率:90.1%
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問題番号:110C-32 |
乳歯側方歯群と後継永久歯の関係の模式図を示す。 アが示すのはどれか。1つ選べ。 a 発育空隙
正解:D
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正答率:98.4%
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問題番号:111A-15 |
3歳の男児。定期検診のため来院した。 口腔の診察でわかるのはどれか。1つ選べ。 a 歯列弓長径
正解:E
|
正答率:90.1%
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問題番号:111C-13 |
混合歯列期後期以降に大きくなるのはどれか。1つ選べ。 a 発育空隙
正解:D
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正答率:40.3%
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問題番号:112B-19 |
Hellmanの歯齢で下顎の歯列弓長径が最大となるのはどれか。1つ選べ。 a ⅡA期
正解:C
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正答率:62.9%
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問題番号:113A-8 |
成長期の下顎骨で骨添加がみられるのはどれか。1つ選べ。 a オトガイ部
正解:A
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正答率:84.5%
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問題番号:113B-15 |
乳歯列期において成長とともに値が小さくなるのはどれか。1つ選べ。 a オーバーバイト
正解:A
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正答率:72.6%
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問題番号:113D-2 |
軟骨性成長がみられるのはどれか。1つ選べ。 a 下顎骨
正解:A
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正答率:98.5%
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問題番号:114B-14 |
生後、鼻上顎複合体の前下方への成長に関与するのはどれか。1つ選べ。 a 切歯縫合
正解:E
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正答率:85.8%
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問題番号:116B-18 |
軟骨内骨化で形成されるのはどれか。1つ選べ。 a 口蓋骨の垂直板
正解:C
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正答率:90.5%
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問題番号:117C-14 |
口腔内写真(別冊No.2)を別に示す。Hellmanの歯齢はどれか。1つ選べ。 a ⅢΑ期
正解:C
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正答率:80.9%
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問題番号:117D-8 |
顎位が安定し始める時期の萌出状態はどれか。1つ選べ。
正解:C
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正答率:46.4%
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問題番号:117D-16 |
最も遅い時期に起こるのはどれか。1つ選べ。 a 小泉門の閉鎖
正解:C
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正答率:96.9%
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