歯科医師国家試験 過去問題

診査・診断

過去問題目次

  1. 問題番号
    問題
    正答率
  2. 109A-82

    7歳の男児。初診時の口腔内写真(別冊No.12A)とエックス線写真(別冊No.12B)を別に示す。

    そのままにした場合に予測されるのはどれか。2つ選べ。

    a t"の早期脱落
    b u"の晩期残存
    c E"の萌出余地不足
    d F"の近心転位
    e G"の萌出遅延

    初診時の口腔内写真(別冊No.12A)とエックス線写真(別冊No.12B)

    90.0%
  3. 109B-8

    4歳の男児。上顎乳前歯の形を母親が気にして来院した。
    萌出時からこのような形であったという。

    咬合や口腔衛生状態に問題がないため、経過観察することとした。
    初診時の口腔内写真(別冊No.8)を別に示す。

    今後、最も留意すべきなのはどれか。1つ選べ。

    a 過蓋咬合の出現
    b 付着歯肉の幅の変化
    c 上唇小帯の付着位置
    d 上顎乳犬歯の近心傾斜
    e 上顎側切歯の先天欠如

    初診時の口腔内写真(別冊No.8)

    83.0%
  4. 111A-34

    7歳の男児。抜歯の経験はないが、最近4本の乳歯が自然脱落したという。
    オーバージェットは+2mm、オーバーバイトは+1mmである。
    初診時のエックス線画像(別冊No.1)を別に示す。

    永久歯の萌出に異常がみられる部位はどれか。2つ選べ。

    a 上顎前歯部
    b 下顎右側臼歯部
    c 下顎左側臼歯部
    d 上顎右側臼歯部
    e 上顎左側臼歯部

    エックス線画像(別冊No.1)

    87.1%
  5. 111C-85

    7歳の女児。上顎左側乳中切歯の晩期残存を主訴として来院した。
    診断の結果、上顎左側中切歯の牽引を行うこととし歯科用コーンビームCT検査を追加した。
    初診時の口腔内写真(別冊No.36A)とエックス線画像(別冊No.36B)を別に示す。

    歯科用コーンビームCT検査で主に確認するのはどれか。1つ選べ。

    a 歯冠幅径
    b 歯根形態
    c 萌出スペース
    d 歯根象牙質の厚さ
    e 歯冠部歯髄腔の大きさ

    口腔内写真(別冊No.36A)とエックス線画像(別冊No.36B)

    66.1%
  6. 112B-71

    13歳の女子。歯並びが悪いことを主訴として来院した。
    初診時の口腔内写真(別冊No.19A)、エックス線画像(別冊No.19B)及び歯科用コーンビームCT(別冊No.19C)を別に示す。

    正しい所見はどれか。2つ選べ。

    a A$Aの低位
    b #Cの遠心傾斜
    c #Dの水平埋伏
    d #Eの歯根彎曲
    e #Gの萌出遅延

    初診時の口腔内写真

    エックス線画像、歯科用コーンビームCT

     

    98.1%
  7. 112C-62

    16歳の女子。下顎の突出感と上顎右側乳犬歯の晩期残存を主訴として来院した。
    他に特記すべき既往はない。
    初診時の口腔内写真(別冊No.12A)とエックス線画像(別冊No.12B)を別に示す。

    先天欠如歯はどれか。1つ選べ。

    解答1

    初診時の口腔内写真

    エックス線画像

     

    45.8%
  8. 113A-67

    10歳の女児。他院で永久歯の本数が少ないことを指摘され紹介により来院した。
    3歳児歯科健康診査では異常は指摘されていない。
    初診時の口腔内写真(別冊No.23A)とエックス線画像(別冊No.23B)を別に示す。

    欠如している永久歯はどれか。1つ選べ。ただし、智歯は含めない。

    解答

    口腔内写真とエックス線画像

    94.2%
  9. 113D-74

    5歳の女児。上顎前歯の形態異常を近医で指摘され来院した。
    2か月前に上顎左側乳中切歯が脱落し後継歯が萌出してきたという。
    初診時の口腔内写真(別冊No.25A)とエックス線画像(別冊No.25B)を別に示す。

    治療方針の決定に有用なのはどれか。1つ選べ。

    a MRI
    b 咬合力検査
    c 歯髄電気診
    d 歯周ポケット検査
    e 歯科用コーンビームCT

    口腔内写真とエックス線画像

    98.7%
  10. 116D-40

    11歳の男児。下顎右側乳臼歯部の痛みを主訴として来院した。
    診察の結果、下顎右側第一乳臼歯を抜去することとした。
    保護者に抜歯について説明し、同意を得た。
    初診時の口腔内写真(別冊No.9A)とエックス線画像(別冊No.9B)を別に示す。

    保護者への追加説明で適切なのはどれか。3つ選べ。

    a 「上あごに余分な歯があります」
    b 「上あごの2本の小臼歯の成長が遅れています」
    c 「上あごの右にある2番目の前歯が小さいです」
    d 「下あごの後ろにある乳歯の歯根は吸収していません」
    e 「下あごの永久歯が親知らずを除いて5本足りません」

    口腔内写真とエックス線画像

    90.2%
問題番号 カテゴリ 問題 正答率
問題番号:109A-82

7歳の男児。初診時の口腔内写真(別冊No.12A)とエックス線写真(別冊No.12B)を別に示す。

そのままにした場合に予測されるのはどれか。2つ選べ。

a t"の早期脱落
b u"の晩期残存
c E"の萌出余地不足
d F"の近心転位
e G"の萌出遅延

初診時の口腔内写真(別冊No.12A)とエックス線写真(別冊No.12B)

正解:CD
正答率:90.0%
問題番号:109B-8

4歳の男児。上顎乳前歯の形を母親が気にして来院した。
萌出時からこのような形であったという。

咬合や口腔衛生状態に問題がないため、経過観察することとした。
初診時の口腔内写真(別冊No.8)を別に示す。

今後、最も留意すべきなのはどれか。1つ選べ。

a 過蓋咬合の出現
b 付着歯肉の幅の変化
c 上唇小帯の付着位置
d 上顎乳犬歯の近心傾斜
e 上顎側切歯の先天欠如

初診時の口腔内写真(別冊No.8)

正解:E
正答率:83.0%
問題番号:111A-34

7歳の男児。抜歯の経験はないが、最近4本の乳歯が自然脱落したという。
オーバージェットは+2mm、オーバーバイトは+1mmである。
初診時のエックス線画像(別冊No.1)を別に示す。

永久歯の萌出に異常がみられる部位はどれか。2つ選べ。

a 上顎前歯部
b 下顎右側臼歯部
c 下顎左側臼歯部
d 上顎右側臼歯部
e 上顎左側臼歯部

エックス線画像(別冊No.1)

正解:DE
正答率:87.1%
問題番号:111C-85

7歳の女児。上顎左側乳中切歯の晩期残存を主訴として来院した。
診断の結果、上顎左側中切歯の牽引を行うこととし歯科用コーンビームCT検査を追加した。
初診時の口腔内写真(別冊No.36A)とエックス線画像(別冊No.36B)を別に示す。

歯科用コーンビームCT検査で主に確認するのはどれか。1つ選べ。

a 歯冠幅径
b 歯根形態
c 萌出スペース
d 歯根象牙質の厚さ
e 歯冠部歯髄腔の大きさ

口腔内写真(別冊No.36A)とエックス線画像(別冊No.36B)

正解:B
正答率:66.1%
問題番号:112B-71

13歳の女子。歯並びが悪いことを主訴として来院した。
初診時の口腔内写真(別冊No.19A)、エックス線画像(別冊No.19B)及び歯科用コーンビームCT(別冊No.19C)を別に示す。

正しい所見はどれか。2つ選べ。

a A$Aの低位
b #Cの遠心傾斜
c #Dの水平埋伏
d #Eの歯根彎曲
e #Gの萌出遅延

初診時の口腔内写真

エックス線画像、歯科用コーンビームCT

 

正解:CD
正答率:98.1%
問題番号:112C-62

16歳の女子。下顎の突出感と上顎右側乳犬歯の晩期残存を主訴として来院した。
他に特記すべき既往はない。
初診時の口腔内写真(別冊No.12A)とエックス線画像(別冊No.12B)を別に示す。

先天欠如歯はどれか。1つ選べ。

解答1

初診時の口腔内写真

エックス線画像

 

正解:E
正答率:45.8%
問題番号:113A-67

10歳の女児。他院で永久歯の本数が少ないことを指摘され紹介により来院した。
3歳児歯科健康診査では異常は指摘されていない。
初診時の口腔内写真(別冊No.23A)とエックス線画像(別冊No.23B)を別に示す。

欠如している永久歯はどれか。1つ選べ。ただし、智歯は含めない。

解答

口腔内写真とエックス線画像

正解:D
正答率:94.2%
問題番号:113D-74

5歳の女児。上顎前歯の形態異常を近医で指摘され来院した。
2か月前に上顎左側乳中切歯が脱落し後継歯が萌出してきたという。
初診時の口腔内写真(別冊No.25A)とエックス線画像(別冊No.25B)を別に示す。

治療方針の決定に有用なのはどれか。1つ選べ。

a MRI
b 咬合力検査
c 歯髄電気診
d 歯周ポケット検査
e 歯科用コーンビームCT

口腔内写真とエックス線画像

正解:E
正答率:98.7%
問題番号:116D-40

11歳の男児。下顎右側乳臼歯部の痛みを主訴として来院した。
診察の結果、下顎右側第一乳臼歯を抜去することとした。
保護者に抜歯について説明し、同意を得た。
初診時の口腔内写真(別冊No.9A)とエックス線画像(別冊No.9B)を別に示す。

保護者への追加説明で適切なのはどれか。3つ選べ。

a 「上あごに余分な歯があります」
b 「上あごの2本の小臼歯の成長が遅れています」
c 「上あごの右にある2番目の前歯が小さいです」
d 「下あごの後ろにある乳歯の歯根は吸収していません」
e 「下あごの永久歯が親知らずを除いて5本足りません」

口腔内写真とエックス線画像

正解:BCD
正答率:90.2%