歯科医師国家試験 過去問題

歯の吸収

過去問題目次

  1. 問題番号
    問題
    正答率
  2. 109C-77

    歯根の外部吸収において、炎症性吸収より骨置換性吸収で発現頻度が高いのはどれか。2つ選べ。

    a 打診音の変化
    b 歯の色調変化
    c 歯の動揺度の減少
    d 感染根管治療での治癒
    e エックス線透過像の出現

    96.5%
  3. 110A-127

    自覚症状がみられないのはどれか。1つ選べ。

    a 歯髄充血
    b 上行性歯髄炎
    c 特発性歯髄炎
    d 歯の内部吸収
    e 慢性増殖性歯髄炎

    94.5%
  4. 112D-66

    53歳の男性。下顎左側臼歯部の咬合時の違和感を主訴として来院した。
    -Nは打診にわずかに反応するが、根尖部歯肉に圧痛は認めない。
    歯髄電気診で生活反応を示した。
    初診時の口腔内写真(別冊No.13A)とエックス線画像(別冊No.13B)を別に示す。
    歯周組織検査結果の一部を表に示す。

    歯周組織検査結果
    * :プロービングデプス(mm)

    -Nに対する適切な対応はどれか。1つ選べ。

    a 経過観察
    b 直接覆髄法
    c アペキソゲネーシス
    d 抜髄法
    e 根尖搔爬法

    口腔内写真とエックス線画像

    83.4%
  5. 113C-22

    歯の再植後の骨性癒着の診断に有用なのはどれか。2つ選べ。

    a 打診
    b 歯髄電気診
    c プロービング
    d エックス線検査
    e 歯の色調の確認

    97.4%
  6. 114A-57

    33歳の女性。上顎右側中切歯の違和感を主訴として来院した。
    20年前、転倒した際に脱臼して再植を受けたが、最近まで自覚症状はなかったという。
    初診時の歯科用コーンビームCT(別冊No.22)を別に示す。

    適切な処置はどれか。1つ選べ。

    a 抜歯
    b 意図的再植
    c 歯根尖切除
    d 感染根管治療
    e コンポジットレジン修復

    歯科用コーンビームCT

    77.2%
  7. 115B-35

    39歳の男性。上顎左側第二小臼歯の違和感を主訴として来院した。
    1年前から時々自覚していたがそのままにしていたという。
    歯髄電気診に生活反応を示した。
    初診時に異なる方向から撮影したエックス線画像(別冊No.11)を別に示す。

    適切な対応はどれか。1つ選べ。

    a 経過観察
    b 暫間的間接覆髄
    c 生活歯髄切断
    d 抜髄
    e 抜歯

    エックス線画像

     

    85.4%
  8. 116B-64

    16歳の女子。上顎左側側切歯の違和感を主訴として来院した。
    歯髄電気診に生活反応を示した。
    初診時のエックス線画像(別冊No.23A)とし#B部の歯科用コーンビームCT(別冊No.23B)を別に示す。

    適切な対応はどれか。1つ選べ。

    a 経過観察
    b 歯髄鎮痛消炎療法
    c 直接覆髄
    d 抜髄
    e 歯根尖切除

    エックス線画像・歯科用コーンビームCT

    99.1%
  9. 116D-79

    74歳の女性。下顎左側犬歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。
    自発痛および打診痛はない。
    初診時の口腔内写真(別冊No.29A)、口内法エックス線画像(別冊No.29B)及び-K部の歯科用コーンビームCT(別冊No.29C)を別に示す。

    適切な対応はどれか。1つ選べ。

    a 経過観察
    b 感染根管治療
    c 意図的再植
    d 歯根尖切除
    e 抜歯

    口腔内写真、口内法エックス線画像歯科用コーンビームCT

    90.4%
問題番号 カテゴリ 問題 正答率
問題番号:109C-77

歯根の外部吸収において、炎症性吸収より骨置換性吸収で発現頻度が高いのはどれか。2つ選べ。

a 打診音の変化
b 歯の色調変化
c 歯の動揺度の減少
d 感染根管治療での治癒
e エックス線透過像の出現

正解:AC
正答率:96.5%
問題番号:110A-127

自覚症状がみられないのはどれか。1つ選べ。

a 歯髄充血
b 上行性歯髄炎
c 特発性歯髄炎
d 歯の内部吸収
e 慢性増殖性歯髄炎

正解:D
正答率:94.5%
問題番号:112D-66

53歳の男性。下顎左側臼歯部の咬合時の違和感を主訴として来院した。
-Nは打診にわずかに反応するが、根尖部歯肉に圧痛は認めない。
歯髄電気診で生活反応を示した。
初診時の口腔内写真(別冊No.13A)とエックス線画像(別冊No.13B)を別に示す。
歯周組織検査結果の一部を表に示す。

歯周組織検査結果
* :プロービングデプス(mm)

-Nに対する適切な対応はどれか。1つ選べ。

a 経過観察
b 直接覆髄法
c アペキソゲネーシス
d 抜髄法
e 根尖搔爬法

口腔内写真とエックス線画像

正解:D
正答率:83.4%
問題番号:113C-22

歯の再植後の骨性癒着の診断に有用なのはどれか。2つ選べ。

a 打診
b 歯髄電気診
c プロービング
d エックス線検査
e 歯の色調の確認

正解:AD
正答率:97.4%
問題番号:114A-57

33歳の女性。上顎右側中切歯の違和感を主訴として来院した。
20年前、転倒した際に脱臼して再植を受けたが、最近まで自覚症状はなかったという。
初診時の歯科用コーンビームCT(別冊No.22)を別に示す。

適切な処置はどれか。1つ選べ。

a 抜歯
b 意図的再植
c 歯根尖切除
d 感染根管治療
e コンポジットレジン修復

歯科用コーンビームCT

正解:A
正答率:77.2%
問題番号:115B-35

39歳の男性。上顎左側第二小臼歯の違和感を主訴として来院した。
1年前から時々自覚していたがそのままにしていたという。
歯髄電気診に生活反応を示した。
初診時に異なる方向から撮影したエックス線画像(別冊No.11)を別に示す。

適切な対応はどれか。1つ選べ。

a 経過観察
b 暫間的間接覆髄
c 生活歯髄切断
d 抜髄
e 抜歯

エックス線画像

 

正解:D
正答率:85.4%
問題番号:116B-64

16歳の女子。上顎左側側切歯の違和感を主訴として来院した。
歯髄電気診に生活反応を示した。
初診時のエックス線画像(別冊No.23A)とし#B部の歯科用コーンビームCT(別冊No.23B)を別に示す。

適切な対応はどれか。1つ選べ。

a 経過観察
b 歯髄鎮痛消炎療法
c 直接覆髄
d 抜髄
e 歯根尖切除

エックス線画像・歯科用コーンビームCT

正解:D
正答率:99.1%
問題番号:116D-79

74歳の女性。下顎左側犬歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。
自発痛および打診痛はない。
初診時の口腔内写真(別冊No.29A)、口内法エックス線画像(別冊No.29B)及び-K部の歯科用コーンビームCT(別冊No.29C)を別に示す。

適切な対応はどれか。1つ選べ。

a 経過観察
b 感染根管治療
c 意図的再植
d 歯根尖切除
e 抜歯

口腔内写真、口内法エックス線画像歯科用コーンビームCT

正解:E
正答率:90.4%