過去問題目次
上下顎切歯の唇側傾斜を伴う患者で小さい値を示すのはどれか。2つ選べ。
a FMIA
b 歯列弓長径
c anterior ratio
d interincisal angle
e required arch length
ANB角とFMAがともに標準を超えて大きい患者の診断の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。
a 骨格性I級―――――――――――骨格性開咬
b 骨格性Ⅱ級―――――――――――骨格性過蓋咬合
c 骨格性Ⅱ級―――――――――――骨格性開咬
d 骨格性Ⅲ級―――――――――――骨格性過蓋咬合
e 骨格性Ⅲ級―――――――――――骨格性開咬
下顎後退を伴う骨格性開咬で大きい値を示すのはどれか。2つ選べ。
a Y軸角
b 顔面角
c SNP角
d A-B平面角
e 下顎下縁平面角
ANB角とFMAがともに標準範囲より小さい患者の診断の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。
a 骨格性I級――――――――骨格性開咬
b 骨格性I級――――――――骨格性過蓋咬合
c 骨格性Ⅱ級――――――――骨格性開咬
d 骨格性Ⅱ級――――――――骨格性過蓋咬合
e 骨格性Ⅲ級――――――――骨格性開咬
f 骨格性Ⅲ級――――――――骨格性過蓋咬合
進行性下顎頭吸収<PCR>による変化はどれか。2つ選べ。
a FMAの増加
b Y軸角の減少
c 顔面角の増加
d SNB角の減少
e ANB角の減少
咬頭嵌合位の口腔内写真(別冊No.6)を別に示す。
AngleⅡ級2類不正咬合はどれか。1つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ
Robinシークエンスの患者のセファロ分析で大きな値を示すのはどれか。3つ選べ。
a Y軸角
b 顔面角
c ANB角
d FH平面に対する下顎下縁平面角
e FH平面に対する下顎中切歯歯軸傾斜角
問題番号 | カテゴリ | 問題 | 正答率 |
---|---|---|---|
問題番号:108A-61 | 上下顎切歯の唇側傾斜を伴う患者で小さい値を示すのはどれか。2つ選べ。 a FMIA
正解:AD |
正答率:91.0% | |
問題番号:108C-101 | ANB角とFMAがともに標準を超えて大きい患者の診断の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。 a 骨格性I級―――――――――――骨格性開咬
正解:C |
正答率:90.7% | |
問題番号:109A-105 | 下顎後退を伴う骨格性開咬で大きい値を示すのはどれか。2つ選べ。 a Y軸角
正解:AE |
正答率:91.2% | |
問題番号:109C-128 | ANB角とFMAがともに標準範囲より小さい患者の診断の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。 a 骨格性I級――――――――骨格性開咬
正解:F |
正答率:80.2% | |
問題番号:111B-60 | 進行性下顎頭吸収<PCR>による変化はどれか。2つ選べ。 a FMAの増加
正解:AD |
正答率:86.4% | |
問題番号:111C-51 | 咬頭嵌合位の口腔内写真(別冊No.6)を別に示す。 AngleⅡ級2類不正咬合はどれか。1つ選べ。 a ア
正解:A |
正答率:90.7% | |
問題番号:117B-69 | Robinシークエンスの患者のセファロ分析で大きな値を示すのはどれか。3つ選べ。 a Y軸角
正解:ACD |
正答率:67.5% |