歯科医師国家試験 過去問題

幼若永久歯の処置

過去問題目次

  1. 問題番号
    問題
    正答率
  2. 108B-33

    13歳の女子。根管治療後の経過観察のために受診した。
    3年前に下顎右側第二小臼歯の中心結節破折による根尖性歯周炎に対する治療を行った。
    治療後、不快事項はなく、第二小臼歯は安定した状態である。

    3年前の口腔内写真(別冊No.33A)と3年前と現在のエックス線写真(別冊No.33B)を別に示す。
    適切な対応はどれか。1つ選べ。

    a 歯冠形態修正
    b 水酸化カルシウム製剤の根管貼薬
    c ガッタパーチャポイントによる根管充塡
    d 歯根端切除
    e 抜歯

    口腔内写真(別冊No.33A)と3年前と現在のエックス線写真(別冊No.33B)

    91.7%
  3. 110C-108

    アペキシフィケーション後の根管充塡に用いるのはどれか。1つ選べ。

    a 銀ポイント
    b EBAセメント
    c ガッタパーチャ
    d リン酸亜鉛セメント
    e グラスアイオノマーセメント

    74.8%
  4. 111B-50

    根尖病変を有する根未完成歯に適用されるのはどれか。1つ選べ。

    a 抜髄
    b 生活断髄
    c 暫間的間接覆髄
    d アペキソゲネーシス
    e アペキシフィケーション

    97.6%
  5. 111D-56

    幼若永久歯の病態、処置および治癒形態の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

    a 一部性歯髄炎―――――アペキソゲネーシス――――― 生理的な歯根形成
    b 一部性歯髄炎―――――アペキシフィケーション――― 骨様組織による根尖閉鎖
    c 全部性歯髄炎―――――アペキソゲネーシス――――――生理的な歯根形成
    d 全部性歯髄炎―――――アペキシフィケーション――――骨様組織による根尖閉鎖
    e 根尖性歯周炎―――――アペキシフィケーション――――生理的な歯根形成

    82.5%
  6. 113B-54

    13歳の女子。下顎左側第二小臼歯の自発痛を主訴として来院した。
    2か月前に自覚したが、その後症状が消失したためそのままにしていたところ、昨晩から再び発現したという。
    -Mには打診痛があり動揺度は2度であった。
    初診時の口腔内写真(別冊No.11A)とエックス線画像(別冊No.11B)を別に示す。

    適切な対応はどれか。1つ選べ。

    a 経過観察
    b 生活歯髄切断
    c 抜髄
    d 感染根管治療
    e 抜歯

    初診時の口腔内写真とエックス線画像

    67.8%
問題番号 カテゴリ 問題 正答率
問題番号:108B-33

13歳の女子。根管治療後の経過観察のために受診した。
3年前に下顎右側第二小臼歯の中心結節破折による根尖性歯周炎に対する治療を行った。
治療後、不快事項はなく、第二小臼歯は安定した状態である。

3年前の口腔内写真(別冊No.33A)と3年前と現在のエックス線写真(別冊No.33B)を別に示す。
適切な対応はどれか。1つ選べ。

a 歯冠形態修正
b 水酸化カルシウム製剤の根管貼薬
c ガッタパーチャポイントによる根管充塡
d 歯根端切除
e 抜歯

口腔内写真(別冊No.33A)と3年前と現在のエックス線写真(別冊No.33B)

正解:C
正答率:91.7%
問題番号:110C-108

アペキシフィケーション後の根管充塡に用いるのはどれか。1つ選べ。

a 銀ポイント
b EBAセメント
c ガッタパーチャ
d リン酸亜鉛セメント
e グラスアイオノマーセメント

正解:C
正答率:74.8%
問題番号:111B-50

根尖病変を有する根未完成歯に適用されるのはどれか。1つ選べ。

a 抜髄
b 生活断髄
c 暫間的間接覆髄
d アペキソゲネーシス
e アペキシフィケーション

正解:E
正答率:97.6%
問題番号:111D-56

幼若永久歯の病態、処置および治癒形態の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

a 一部性歯髄炎―――――アペキソゲネーシス――――― 生理的な歯根形成
b 一部性歯髄炎―――――アペキシフィケーション――― 骨様組織による根尖閉鎖
c 全部性歯髄炎―――――アペキソゲネーシス――――――生理的な歯根形成
d 全部性歯髄炎―――――アペキシフィケーション――――骨様組織による根尖閉鎖
e 根尖性歯周炎―――――アペキシフィケーション――――生理的な歯根形成

正解:AD
正答率:82.5%
問題番号:113B-54

13歳の女子。下顎左側第二小臼歯の自発痛を主訴として来院した。
2か月前に自覚したが、その後症状が消失したためそのままにしていたところ、昨晩から再び発現したという。
-Mには打診痛があり動揺度は2度であった。
初診時の口腔内写真(別冊No.11A)とエックス線画像(別冊No.11B)を別に示す。

適切な対応はどれか。1つ選べ。

a 経過観察
b 生活歯髄切断
c 抜髄
d 感染根管治療
e 抜歯

初診時の口腔内写真とエックス線画像

正解:D
正答率:67.8%