過去問題目次
水平面における下顎右側方運動の模式図(別冊No.6)を別に示す。
正常者の図はどれか。1つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ
FGPテクニックについて正しいのはどれか。1つ選べ。
a 咬合印象を行う。
b 自由運動咬合器を用いる。
c 犬歯誘導咬合に適用する。
d 対合歯列模型を2つ用いる。
e 上顎の補綴装置製作には適用できない。
下顎切歯点部における矢状面運動路の模式図(別冊No.3)を別に示す。
下顎頭が最前方位から最後退位まで移動する経路はどれか。1つ選べ。
a ア→イ
b ア→オ
c イ→ウ
d エ→ウ
e オ→エ
咀嚼運動経路の検査で評価できるのはどれか。2つ選べ。
a 咀嚼周期
b 咀嚼能率
c 最大開口位
d 開閉口運動速度
e 終末蝶番運動路
顎関節の模式図(A)とPosseltの図形(B)を示す。
Aの状態に対応するのはBのどれか。1つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ
下顎運動路の記録に用いられるのはどれか。3つ選べ。
a チューイン法
b パントグラフ法
c ゴシックアーチ描記法
d バランシングランプ法
e フェイスボウトランスファー
問題番号 | カテゴリ | 問題 | 正答率 |
---|---|---|---|
問題番号:108C-39 | 水平面における下顎右側方運動の模式図(別冊No.6)を別に示す。 正常者の図はどれか。1つ選べ。 a ア
正解:A |
正答率:93.6% | |
問題番号:112C-61 | FGPテクニックについて正しいのはどれか。1つ選べ。 a 咬合印象を行う。
正解:D |
正答率:57.8% | |
問題番号:113A-27 | 下顎切歯点部における矢状面運動路の模式図(別冊No.3)を別に示す。 下顎頭が最前方位から最後退位まで移動する経路はどれか。1つ選べ。 a ア→イ
正解:E |
正答率:62.2% | |
問題番号:114D-23 | 咀嚼運動経路の検査で評価できるのはどれか。2つ選べ。 a 咀嚼周期
正解:AD |
正答率:35.3% | |
問題番号:116A-68 | 顎関節の模式図(A)とPosseltの図形(B)を示す。 Aの状態に対応するのはBのどれか。1つ選べ。 a ア
正解:E |
正答率:95.8% | |
問題番号:117D-66 | 下顎運動路の記録に用いられるのはどれか。3つ選べ。 a チューイン法
正解:ABC |
正答率:94.6% |