歯科医師国家試験 過去問題

歯科医師国家試験 口腔外科学

過去問題目次

  1. 問題番号
    問題
    正答率
  2. 112A-26

    顎関節のクリックの検出に有効なのはどれか。2つ選べ。

    a CT
    b 触診
    c 聴診
    d 筋電図検査
    e 咬合音検査

    88.0%
  3. 112A-34

    がんの薬物療法によって口腔に発生する有害事象はどれか。3つ選べ。

    a 顎骨壊死
    b 味覚障害
    c 口腔粘膜炎
    d 慢性GVHD
    e 線維性異形成症

    89.8%
  4. 112A-46

    43歳の女性。口蓋部の腫脹を主訴として来院した。
    3年前に気付き、その後徐々に大きくなったという。
    腫脹は弾性硬である。
    初診時の口腔内写真(別冊No.5A)、MRI T2強調像(別冊No.5B)及び生検時のΗ-E染色病理組織像(別冊No.5C)を別に示す。

    診断名はどれか。1つ選べ。

    a 多形腺腫
    b 粘表皮癌
    c 腺房細胞癌
    d 腺様囊胞癌
    e Warthin腫瘍

    口腔内写真、MRI T2強調像

    生検時のΗ-E染色病理組織像

    49.2%
  5. 112A-49

    口腔癌のTNM分類でΜ分類の評価に用いられるのはどれか。2つ選べ。

    a CT
    b PET
    c 口腔内超音波検査
    d 歯科用コーンビームCT
    e パノラマエックス線撮影

    90.0%
  6. 112A-50

    3か月の乳児。口腔管理を希望して来院した。
    初診時の顔貌写真(別冊No.8)を別に示す。

    今後の可能性として保護者に説明すべきなのはどれか。2つ選べ。

    a 高口蓋
    b 多数歯欠如
    c タウロドント
    d 下顎枝の劣成長
    e 咀嚼筋の低形成

    初診時の顔貌写真

    71.3%
  7. 112A-65

    下顎前突を呈するのはどれか。1つ選べ。

    a Turner症候群
    b Robinシークエンス
    c Russell-Silver症候群
    d Treacher Collins症候群
    e Beckwith-Wiedemann症候群

    87.6%
  8. 112A-70

    68歳の女性。下顎左側犬歯の補綴装置脱離を主訴として来院した。
    2年前から骨粗鬆症のためビスホスホネート製剤を内服しているが、他に特記すべき既往歴、服薬歴、喫煙歴、過度の飲酒歴および肥満はない。
    -Kは動揺と打診痛があり、排膿を認める。

    内科医と相談のうえ抜歯することとした。
    初診時の口腔内写真(別冊 No.16A)とエックス線画像(別冊No.16B)を別に示す。

    抜歯に際して行うべきなのはどれか。3つ選べ。

    a 術前の十分な消炎
    b 抜歯窩の骨鋭縁の除去
    c 副腎皮質ステロイド薬の投与
    d 周囲軟組織による抜歯窩の閉鎖
    e ビスホスホネート製剤の6か月間の休薬

    口腔内写真とエックス線画像

    62.7%
  9. 112A-83

    24歳の女性。下顎左側臼歯部歯肉の膨隆を主訴として来院した。
    1年前に気付いたが、疼痛がないためそのままにしていたという。
    初診時の口腔内写真(別冊No.29A)、エックス線画像(別冊No.29B)、CT(別冊No.29C)及び生検時のΗ-E染色病理組織像(別冊No.29D)を別に示す。

    この疾患を併発しやすいのはどれか。1つ選べ。

    a ケルビズム
    b Gardner症候群
    c 基底細胞母斑症候群
    d 鎖骨頭蓋骨異形成症
    e McCune-Albright症候群

    口腔内写真、エックス線画像、CT

    生検時のΗ-E染色病理組織像

    91.2%
問題番号 カテゴリ 問題 正答率
問題番号:112A-26

顎関節のクリックの検出に有効なのはどれか。2つ選べ。

a CT
b 触診
c 聴診
d 筋電図検査
e 咬合音検査

正解:BC
正答率:88.0%
問題番号:112A-34

がんの薬物療法によって口腔に発生する有害事象はどれか。3つ選べ。

a 顎骨壊死
b 味覚障害
c 口腔粘膜炎
d 慢性GVHD
e 線維性異形成症

正解:ABC
正答率:89.8%
問題番号:112A-46

43歳の女性。口蓋部の腫脹を主訴として来院した。
3年前に気付き、その後徐々に大きくなったという。
腫脹は弾性硬である。
初診時の口腔内写真(別冊No.5A)、MRI T2強調像(別冊No.5B)及び生検時のΗ-E染色病理組織像(別冊No.5C)を別に示す。

診断名はどれか。1つ選べ。

a 多形腺腫
b 粘表皮癌
c 腺房細胞癌
d 腺様囊胞癌
e Warthin腫瘍

口腔内写真、MRI T2強調像

生検時のΗ-E染色病理組織像

正解:B
正答率:49.2%
問題番号:112A-49

口腔癌のTNM分類でΜ分類の評価に用いられるのはどれか。2つ選べ。

a CT
b PET
c 口腔内超音波検査
d 歯科用コーンビームCT
e パノラマエックス線撮影

正解:AB
正答率:90.0%
問題番号:112A-50

3か月の乳児。口腔管理を希望して来院した。
初診時の顔貌写真(別冊No.8)を別に示す。

今後の可能性として保護者に説明すべきなのはどれか。2つ選べ。

a 高口蓋
b 多数歯欠如
c タウロドント
d 下顎枝の劣成長
e 咀嚼筋の低形成

初診時の顔貌写真

正解:DE
正答率:71.3%
問題番号:112A-65

下顎前突を呈するのはどれか。1つ選べ。

a Turner症候群
b Robinシークエンス
c Russell-Silver症候群
d Treacher Collins症候群
e Beckwith-Wiedemann症候群

正解:E
正答率:87.6%
問題番号:112A-70

68歳の女性。下顎左側犬歯の補綴装置脱離を主訴として来院した。
2年前から骨粗鬆症のためビスホスホネート製剤を内服しているが、他に特記すべき既往歴、服薬歴、喫煙歴、過度の飲酒歴および肥満はない。
-Kは動揺と打診痛があり、排膿を認める。

内科医と相談のうえ抜歯することとした。
初診時の口腔内写真(別冊 No.16A)とエックス線画像(別冊No.16B)を別に示す。

抜歯に際して行うべきなのはどれか。3つ選べ。

a 術前の十分な消炎
b 抜歯窩の骨鋭縁の除去
c 副腎皮質ステロイド薬の投与
d 周囲軟組織による抜歯窩の閉鎖
e ビスホスホネート製剤の6か月間の休薬

口腔内写真とエックス線画像

正解:ABD
正答率:62.7%
問題番号:112A-83

24歳の女性。下顎左側臼歯部歯肉の膨隆を主訴として来院した。
1年前に気付いたが、疼痛がないためそのままにしていたという。
初診時の口腔内写真(別冊No.29A)、エックス線画像(別冊No.29B)、CT(別冊No.29C)及び生検時のΗ-E染色病理組織像(別冊No.29D)を別に示す。

この疾患を併発しやすいのはどれか。1つ選べ。

a ケルビズム
b Gardner症候群
c 基底細胞母斑症候群
d 鎖骨頭蓋骨異形成症
e McCune-Albright症候群

口腔内写真、エックス線画像、CT

生検時のΗ-E染色病理組織像

正解:E
正答率:91.2%

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