歯科医師国家試験 過去問題

象牙質知覚過敏症

問題番号 カテゴリ 問題 正答率
問題番号:109D-33

68歳の男性。右側の下顎小臼歯付近の痛みを主訴として来院した。
3か月前から咬合時の一過性の鋭い痛みを自覚しているという。

初診時の口腔内写真(別冊No.33A)とエックス線写真(別冊No.33B)を別に示す。
原因歯の特定に有用なのはどれか。1つ選べ。

a 擦過診
b 根尖部触診
c 咬合力検査
d レーザー蛍光法
e 歯周ポケット検査

口腔内写真(別冊No.33A)とエックス線写真(別冊No.33B)

正解:A
正答率:67.1%
問題番号:113A-46

18歳の女子。下顎右側臼歯部のブラッシング時の疼痛を主訴として来院した。
1か月前から気付いていたがそのままにしていたという。
打診痛と咬合痛はなく、プロービング深さは全顎的に2mmであった。
初診時の口腔内写真(別冊No.7)を別に示す。

患歯の特定に有効なのはどれか。3つ選べ。

a 温度診
b 擦過診
c 切削診
d 楔応力検査
e 咬翼法エックス線検査

口腔内写真

正解:ABE
正答率:74.5%
問題番号:113D-61

象牙質知覚過敏症に有効なのはどれか。2つ選べ。

a リン酸
b HEMA
c 過酸化水素
d シュウ酸カリウム
e フッ化ナトリウム

正解:DE
正答率:81.9%