歯科医師国家試験 第115回 D44問題

問題番号:115D-44
正答率:58.2%

86歳の男性。上顎両側側切歯に歯ブラシが引っかかることを主訴として訪問歯科診療の依頼があった。
SRA$ARSブリッジは4年前に装着されたという。
3か月前に脳出血を起こし右半身が麻痺しており、日常生活は同居の家族が介助している。
探針での触診でB$B歯頸部に約2 mmの段差を認めたが、健全な象牙質を触知した。
初診時の口腔内写真(別冊No.10)を別に示す。
歯周組織検査結果の一部を表に示す。

歯周組織検査結果の一部表
*    :プロービング深さ(mm.)
**  : Millerの判定基準

主訴への対応で適切なのはどれか。2つ選べ。

a 抜歯
b ブリッジ再製作
c フッ化ジアンミン銀塗布
d 介助者への口腔清掃方法の指導
e グラスアイオノマーセメント塡塞

口腔内写真

 

正解:DE
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著者紹介
著者 和気正和

歯科医師国家試験
60日合格塾・塾長
歯科医師 和氣正和

当メディア「歯科国試ドットコム」は、歯科医師国家試験の受験生が確実に合格できるように、受験生本人と親御様向けに情報提供するメディアです。

もしあなたが、歯科医師国家試験に対して不安を抱えている場合、ぜひ当メディアの記事を読んで知識やスキルを身に付け、合格に向けた正しい努力ができることを願っています。