56歳の男性。上顎前歯部の腫脹と動揺を主訴として来院した。
4か月前から自覚していたがそのままにしていたという。
歯周基本治療後にフラップ手術を行い、骨欠損形態を確認した。
術中の口腔内写真(別冊No.6)を別に示す。
再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

* :プロービング深さ(mm)
〇印 :プロービング時の出血
** : Millerの判定基準
術中の所見を踏まえ、次に行う処置はどれか。1つ選べ。
a 縫合
b 自家骨移植
c オステオプラスティ
d 不良肉芽組織の除去
e スケーリング・ルートプレーニング

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