歯科医師国家試験 第114回 B24問題

問題番号:114B-24
正答率:98.1%

76歳の女性。上顎前歯部顎堤の疼痛を主訴として来院した。
半年前に上下顎義歯を新製したが、最近になって起床時に下顎残存歯に対向する顎堤粘膜の疼痛を自覚するようになったという

就寝中は義歯を外しており、日中の義歯使用時に疼痛は認められない。
初診時の義歯装着時の口腔内写真(別冊No.4A)と上顎顎堤の写真(別冊No.4B)を別に示す。

まず行うべき対応はどれか。1つ選べ。

a 鎮痛薬の投与
b 残存歯の削合
c 人工歯の咬合調整
d 義歯床粘膜面の削合
e 就寝時の義歯装着の指示

義歯装着時の口腔内写真

正解:E
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著者紹介
著者 和気正和

歯科医師国家試験
60日合格塾・塾長
歯科医師 和氣正和

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