歯科医師国家試験 第113回 C55問題

問題番号:113C-55
正答率:18.6%

71歳の男性。義歯が壊れたことを主訴として来院した。
6年前に下顎部分床義歯を製作し問題なく使用していたが、数年前から義歯床の修理を繰り返すようになったという。
検査の結果、維持格子の形態修正を伴う修理を行うこととした。
床の破折片を接着剤で固定後、印象採得を行った。

破折した義歯の写真(別冊No.15A)、印象採得時の口腔内写真(別冊No.15B)及び印象体の写真(別冊No.15C)を別に示す。
アルジネート印象採得を行う目的はどれか。1つ選べ。

a 人工歯の脱離防止
b 粘膜面の機能印象
c 咬合器への模型装着
d フレームワークの変形防止
e 破折片の位置決め精度の向上

義歯の写真、印象採得時の口腔内写真

印象体の写真

正解:C
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著者紹介
著者 和気正和

歯科医師国家試験
60日合格塾・塾長
歯科医師 和氣正和

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