歯科医師国家試験 第112回 B86問題

問題番号:112B-86
正答率:94.7%

40歳の男性。下唇のしびれを主訴として来院した。
3日前に他院で下顎右側智歯を抜去し、その後に生じたという。
触覚検査と二点識別検査の結果、オトガイ部と下唇の一部は健側と比べて閾値が上昇していた。
初診時に閾値の上昇がみられた範囲を印記した顔貌写真(別冊No.34A)と抜歯後のエックス線画像(別冊No.34B)を別に示す。

適切な処置はどれか。1つ選べ。

a 神経縫合
b 抗菌薬の投与
c 抜歯窩の再搔爬
d ビタミンB12の投与
e カルバマゼピンの投与

顔貌写真と抜歯後のエックス線画像

正解:D
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著者紹介
著者 和気正和

歯科医師国家試験
60日合格塾・塾長
歯科医師 和氣正和

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