歯科医師国家試験 第112回 A70問題

問題番号:112A-70
正答率:62.7%

68歳の女性。下顎左側犬歯の補綴装置脱離を主訴として来院した。
2年前から骨粗鬆症のためビスホスホネート製剤を内服しているが、他に特記すべき既往歴、服薬歴、喫煙歴、過度の飲酒歴および肥満はない。
-Kは動揺と打診痛があり、排膿を認める。

内科医と相談のうえ抜歯することとした。
初診時の口腔内写真(別冊 No.16A)とエックス線画像(別冊No.16B)を別に示す。

抜歯に際して行うべきなのはどれか。3つ選べ。

a 術前の十分な消炎
b 抜歯窩の骨鋭縁の除去
c 副腎皮質ステロイド薬の投与
d 周囲軟組織による抜歯窩の閉鎖
e ビスホスホネート製剤の6か月間の休薬

口腔内写真とエックス線画像

正解:ABD
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著者紹介
著者 和気正和

歯科医師国家試験
60日合格塾・塾長
歯科医師 和氣正和

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