歯科医師国家試験 第110回 A100問題

問題番号:110A-100
正答率:85.4%

52歳の男性。口腔内の乾燥と疼痛を主訴として来院した。
2年前に急性骨髄性白血病を発症し、造血幹細胞移植を受けたという。
刺激時の唾液分泌量の減少がみられた。初診時の口腔内写真(別冊No.15)を別に示す。
口腔内の乾燥と疼痛の両方の原因として考えられるのはどれか。1つ選べ。

a 放射線障害
b 口腔扁平苔癬
c Sjögren症候群
d 移植片対宿主病
e 多形滲出性紅斑

口腔内写真

正解:D
AUTHOR
著者紹介
著者 和気正和

歯科医師国家試験
60日合格塾・塾長
歯科医師 和氣正和

当メディア「歯科国試ドットコム」は、歯科医師国家試験の受験生が確実に合格できるように、受験生本人と親御様向けに情報提供するメディアです。

もしあなたが、歯科医師国家試験に対して不安を抱えている場合、ぜひ当メディアの記事を読んで知識やスキルを身に付け、合格に向けた正しい努力ができることを願っています。