歯科医師国家試験 第109回 D23問題

問題番号:109D-23
正答率:89.4%

92歳の女性。下顎義歯床下粘膜の疼痛を主訴として来院した。
数か月前から咀嚼時に右側顎堤粘膜の痛みを自覚しているという。
検査の結果、右側の下顎小臼歯相当部に限局した圧痛を認めた。
咬合調整と粘膜調整を行ったが痛みは消退しなかった。

義歯装着前後の口腔内写真(別冊No.23A)、義歯の写真(別冊No.23B)及びエックス線写真(別冊No.23C)を別に示す。
疼痛の原因として考えられるのはどれか。1つ選べ。

a 骨膜炎
b 義歯性潰瘍
c 三叉神経痛
d 根尖性歯周炎
e オトガイ神経圧迫

口腔内写真(別冊No.23A)、義歯の写真(別冊No.23B)及びエックス線写真(別冊No.23C)

正解:E
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著者紹介
著者 和気正和

歯科医師国家試験
60日合格塾・塾長
歯科医師 和氣正和

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