歯科医師国家試験 第109回 B6問題

問題番号:109B-6
正答率:78.8%

42歳の女性。顔面部の開口時痛を主訴として来院した。
3か月前から頰部に疼痛を認めるという。

最大開口量は42mmであり、開口時の顕著な下顎偏位は発現しないものの、咬筋の圧痛が認められた。
疼痛を認める部位を指した写真(別冊No.6A)と左側顎関節のMRI(別冊No.6B)を別に示す。

適切な治療法はどれか。2つ選べ。

a 筋のストレッチ
b ヒアルロン酸の投与
c 副腎皮質ステロイド薬の投与
d パンピングマニピュレーションの実施
e スタビライゼーションスプリントの使用

疼痛を認める部位を指した写真(別冊No.6A)と左側顎関節のMRI(別冊No.6B)

正解:AE
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著者紹介
著者 和気正和

歯科医師国家試験
60日合格塾・塾長
歯科医師 和氣正和

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