歯科医師国家試験 第108回 B21問題

問題番号:108B-21
正答率:46.2%

8歳の女児。下顎右側第一大臼歯の齲蝕を主訴として来院した。
一時的に冷たいものにしみる感じはあったが他に自覚症状はなかったという。
電気抵抗値は17kΩであった。

初診時の口腔内写真(別冊No.21A)、エックス線写真(別冊No.21B)及び充塡物除去後の口腔内写真(別冊No.21C)を別に示す。
治療として暫間的間接覆髄法を選択した。

その根拠で正しいのはどれか。2つ選べ。

a 幼若永久歯である。
b 歯髄感染が軽度である。
c 歯髄の生活反応が低い。
d 齲窩と歯髄が近接している。
e 深在性齲蝕が広い範囲にみられる。

口腔内写真(別冊No.21A)、エックス線写真(別冊No.21B)及び充塡物除去後の口腔内写真(別冊No.21C)

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著者紹介
著者 和気正和

歯科医師国家試験
60日合格塾・塾長
歯科医師 和氣正和

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