歯科医師国家試験 第108回 B16問題

問題番号:108B-16
正答率:95.1%

65歳の男性。右側上唇部の違和感を主訴として来院した。
1年前から気付いていたが疼痛がないため放置していたという。

右側鼻唇溝は消失し、口腔内から触診すると波動を認める。
エックス線検査では骨には異常所見は認めない。試験穿刺を行った。

初診時の口腔内写真(別冊No.16A)と試験穿刺時の内容液の写真(別冊No.16B)を別に示す。
最も考えられるのはどれか。1つ選べ。

a 歯根嚢胞
b 鼻歯槽嚢胞
c 含歯性嚢胞
d エナメル上皮腫
e 角化囊胞性歯原性腫瘍

口腔内写真(別冊No.16A)と試験穿刺時の内容液の写真(別冊No.16B)

正解:B
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著者紹介
著者 和気正和

歯科医師国家試験
60日合格塾・塾長
歯科医師 和氣正和

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