過去問題目次
ブリッジのワックスパターン埋没前の写真(別冊No.10)を別に示す。
矢印で示す構造で防止できるのはどれか。1つ選べ。
a 突起
b 引け巣
c 背圧多孔
d 湯ざかい
e ブローホール
陶材焼付冠の製作中のある過程の写真(別冊No.9)を別に示す。
矢印で示すものの使用目的はどれか。1つ選べ。
a 耐火模型の製作
b 最終歯冠形態の再現
c 前装スペースの確認
d 支台歯形成削除量の確認
e シリコーンガム模型の製作
ブリッジ製作用の作業用模型の写真(別冊No.3)を別に示す。この模型について正しいのはどれか。2つ選べ。
a 歯型の回転を防止する。
b 印象体に石膏を2回注入する。
c 歯型の浮き上がりを抑制する。
d ダイロックトレーを使用する。
e 隣接面歯頸部のワックスパターン調整が容易である。
歯冠補綴装置製作にロストワックス法が適用可能なのはどれか。3つ選べ。
a 歯科用陶材
b ジルコニア
c チタン合金
d 陶材焼付用金合金
e 二ケイ酸リチウム
問題番号 | カテゴリ | 問題 | 正答率 |
---|---|---|---|
問題番号:113B-53 | ブリッジのワックスパターン埋没前の写真(別冊No.10)を別に示す。 a 突起
正解:B |
正答率:81.2% | |
問題番号:113C-49 | 陶材焼付冠の製作中のある過程の写真(別冊No.9)を別に示す。 a 耐火模型の製作
正解:C |
正答率:65.1% | |
問題番号:114C-24 | ブリッジ製作用の作業用模型の写真(別冊No.3)を別に示す。この模型について正しいのはどれか。2つ選べ。 a 歯型の回転を防止する。
正解:AE |
正答率:68.7% | |
問題番号:117A-62 | 歯冠補綴装置製作にロストワックス法が適用可能なのはどれか。3つ選べ。 a 歯科用陶材
正解:CDE |
正答率:46.3% |