
過去問題目次
54歳の女性。下顎左側小臼歯部の腫脹と動揺を主訴として来院した。
1年前から自覚していたがそのままにしていたという。
歯周基本治療後の再評価の結果、フラップ手術を行うこととした。
初診時のエックス線画像(別冊No.1A)と術中の口腔内写真(別冊No.1B)を別に示す。
再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

* :プロービング深さ(mm)
〇印:プロービング時の出血
** :Millerの判定基準
次に行う処置はどれか。1つ選べ。
a 縫合
b 肉芽除去
c 自家骨移植
d オドントプラスティ
e スケーリング・ルートプレーニング

65歳の女性。下顎前歯部の動揺を主訴として来院した。
6か月前から自覚し、痛みがないのでそのままにしていたが、1週前から動揺が大きくなってきたという。
初診時の口腔内写真(別冊No.16A)とエックス線画像(別冊No.16B)を別に示す。
初診時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

* :プロービング深さ(mm)
〇印:プロービング時の出血
** :Millerの判定基準
口腔清掃指導と暫間固定の次に行うのはどれか。1つ選べ。
a 歯肉整形
b 連結前装冠製作
c 歯周ポケット掻爬術
d 局所薬物配送システム(LDDS)
e スケーリング・ルートプレーニング

61歳の女性。上顎右側犬歯の歯肉腫脹を主訴として来院した。
1か月前から自覚していたがそのままにしていたという。
初診時の口腔内写真(別冊No.32A)とエックス線画像(別冊No.32B)を別に示す。
歯周組織検査結果の一部を表に示す。

* :プロービング深さ(mm)
〇印:プロービング時の出血
** :Miller の判定基準
原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。
a 歯根破折
b 根尖性歯周炎
c 歯肉縁下歯石
d 頬小帯付着異常
e 二次性咬合性外傷

咬頭嵌合位において臼歯部にJankelson Ⅱ級の早期接触が認められた。
削合する部位はどれか。1つ選べ。
a 下顎頬側咬頭外斜面
b 下顎頬側咬頭内斜面
c 上顎頬側咬頭内斜面
d 上顎口蓋側咬頭外斜面
e 上顎口蓋側咬頭内斜面
| 問題番号 | カテゴリ | 問題 | 正答率 |
|---|---|---|---|
| 問題番号:118C-25 | 54歳の女性。下顎左側小臼歯部の腫脹と動揺を主訴として来院した。 初診時のエックス線画像(別冊No.1A)と術中の口腔内写真(別冊No.1B)を別に示す。
次に行う処置はどれか。1つ選べ。 a 縫合
正解:c |
正答率:39.6% | |
| 問題番号:118C-52 | 65歳の女性。下顎前歯部の動揺を主訴として来院した。 初診時の口腔内写真(別冊No.16A)とエックス線画像(別冊No.16B)を別に示す。
口腔清掃指導と暫間固定の次に行うのはどれか。1つ選べ。 a 歯肉整形
正解:e |
正答率:92.0% | |
| 問題番号:118C-76 | 61歳の女性。上顎右側犬歯の歯肉腫脹を主訴として来院した。 初診時の口腔内写真(別冊No.32A)とエックス線画像(別冊No.32B)を別に示す。
原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。 a 歯根破折
正解:ab |
正答率:84.9% | |
| 問題番号:118C-83 | 咬頭嵌合位において臼歯部にJankelson Ⅱ級の早期接触が認められた。 a 下顎頬側咬頭外斜面
正解:(解答なし) |
正答率:% |