歯科医師国家試験 過去問題

歯科医師国家試験 歯科矯正学

過去問題目次

  1. 問題番号
    問題
    正答率
  2. 118A-22

    21歳の女性。前歯の咬み合わせが悪いことを主訴として来院した。
    診断の結果、上顎両側第二小臼歯を抜去後、マルチブラケット装置を用いた矯正歯科治療を行うこととした。

    初診時の顔面写真(別冊No.4A)、口腔内写真(別冊No.4B)及びエックス線画像(別冊No.4C)を別に示す。
    セファロ分析の結果を図に示す。

    セファロ分析の結果-022

     

    上顎のマルチブラケット装置と併用する適切な矯正装置はどれか。1つ選べ。

    a 急速拡大装置
    b 上顎前方牽引装置
    c クワドへリックス装置
    d サービカルヘッドギア
    e Nanceのホールディングアーチ

    初診時の顔面写真(別冊No.4A)、口腔内写真(別冊No.4B)

    エックス線画像(別冊No.4C)

    %
  3. 118A-55

    16歳の女子。顏の歪みを主訴として来院した。
    出生時に先天性疾患の診断を受けている。B"-M欠如歯を認める。

    Arch length discrepancyは上顎-5 mm、下顎-2mmであった。
    重度の顔面非対称と診断し、外科的矯正治療を行うこととした。
    上顎はLe Fort I型骨切り術で咬合平面の傾きを是正し、下顎は右側に下顎枝矢状分割術、左側に骨延長術を行う予定とした。

    初診時の顔面写真(別冊No.14A)、口腔内写真(別冊No.14B)及び3D-CT(別冊No.14C)を別に示す。
    セファロ分析の結果を図に示す。

    セファロ分析の結果-055

    術前矯正治療で行うのはどれか。2つ選べ。

    a 下顎右側臼歯の挺出
    b 下顎左側臼歯の頰側傾斜
    c 上顎右側臼歯の舌側傾斜
    d 非抜歯による歯列のレベリング
    e #D、の抜歯による歯列のレベリング

    顔面写真(別冊No.14A)、口腔内写真(別冊No.14B)

    3D-CT(別冊No.14C)

    %
  4. 118A-58

    矯正歯科治療中の口腔内写真(別冊No.15)を別に示す。
    上顎右側犬歯根尖部の歯周組織に生じる生体反応の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

    a 近心側―――――――血流の亢進
    b 近心側―――――――破骨細胞の活性化
    c 遠心側―――――――歯根膜の硝子化
    d 遠心側―――――――マクロファージの出現
    e 遠心側―――――――セメント芽細胞の活性化

    矯正歯科治療中の口腔内写真(別冊No.15)

    41.7%
  5. 118A-69

    永久歯列期の正中離開の原因として考えられるのはどれか。3つ選べ。

    a 咬爪癖
    b 正中埋伏過剰歯
    c 側切歯の矮小化
    d 乳歯列期の空隙歯列
    e 第二小臼歯の先天欠如

    %
  6. 118A-77

    22歳の女性。上顎の歯並びが悪いことを主訴として来院した。
    診断の結果、抜歯を伴うマルチブラケット装置を用いた矯正歯科治療を行うこととした。

    初診時の顔面写真(別冊No.25A)、口腔内写真(別冊No.25B)及びエックス線画像(別冊 No.25C)を別に示す。
    セファロ分析の結果を図に示す。

    セファロ分析の結果-077

    適切な抜歯部位(智歯を除く)はどれか。1つ選べ。

    解答-077

    初診時の顔面写真(別冊No.25A)、口腔内写真(別冊No.25B)

    エックス線画像(別冊 No.25C)

    57.2%
  7. 118A-88

    7歳の男児。前歯の歯並びが悪いことを主訴として来院した。

    初診時の口腔内写真(別冊No.32A)、下顎後退位の口腔内写真(別冊No.32B)及びエックス線画像 (別冊No.32C)を別に示す。
    セファロ分析の結果を図に示す。

    セファロ分析の結果-088

    適切な対応はどれか。3つ選べ。

    a 咬合挙上板の装置
    b リンガルアーチの装着
    c 上顎左側過剰歯の抜去
    d 上顎前方牽引装置の装着
    e 上顎右側埋伏過剰歯の抜去

    口腔内写真(別冊No.32A)、下顎後退位の口腔内写真(別冊No.32B)

    エックス線画像 (別冊No.32C)

    60.8%
問題番号カテゴリ問題正答率
問題番号:118A-22

21歳の女性。前歯の咬み合わせが悪いことを主訴として来院した。
診断の結果、上顎両側第二小臼歯を抜去後、マルチブラケット装置を用いた矯正歯科治療を行うこととした。

初診時の顔面写真(別冊No.4A)、口腔内写真(別冊No.4B)及びエックス線画像(別冊No.4C)を別に示す。
セファロ分析の結果を図に示す。

セファロ分析の結果-022

 

上顎のマルチブラケット装置と併用する適切な矯正装置はどれか。1つ選べ。

a 急速拡大装置
b 上顎前方牽引装置
c クワドへリックス装置
d サービカルヘッドギア
e Nanceのホールディングアーチ

初診時の顔面写真(別冊No.4A)、口腔内写真(別冊No.4B)

エックス線画像(別冊No.4C)

正解:(解答なし)
正答率:%
問題番号:118A-55

16歳の女子。顏の歪みを主訴として来院した。
出生時に先天性疾患の診断を受けている。B"-M欠如歯を認める。

Arch length discrepancyは上顎-5 mm、下顎-2mmであった。
重度の顔面非対称と診断し、外科的矯正治療を行うこととした。
上顎はLe Fort I型骨切り術で咬合平面の傾きを是正し、下顎は右側に下顎枝矢状分割術、左側に骨延長術を行う予定とした。

初診時の顔面写真(別冊No.14A)、口腔内写真(別冊No.14B)及び3D-CT(別冊No.14C)を別に示す。
セファロ分析の結果を図に示す。

セファロ分析の結果-055

術前矯正治療で行うのはどれか。2つ選べ。

a 下顎右側臼歯の挺出
b 下顎左側臼歯の頰側傾斜
c 上顎右側臼歯の舌側傾斜
d 非抜歯による歯列のレベリング
e #D、の抜歯による歯列のレベリング

顔面写真(別冊No.14A)、口腔内写真(別冊No.14B)

3D-CT(別冊No.14C)

正解:(解答なし)
正答率:%
問題番号:118A-58

矯正歯科治療中の口腔内写真(別冊No.15)を別に示す。
上顎右側犬歯根尖部の歯周組織に生じる生体反応の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

a 近心側―――――――血流の亢進
b 近心側―――――――破骨細胞の活性化
c 遠心側―――――――歯根膜の硝子化
d 遠心側―――――――マクロファージの出現
e 遠心側―――――――セメント芽細胞の活性化

矯正歯科治療中の口腔内写真(別冊No.15)

正解:be
正答率:41.7%
問題番号:118A-69

永久歯列期の正中離開の原因として考えられるのはどれか。3つ選べ。

a 咬爪癖
b 正中埋伏過剰歯
c 側切歯の矮小化
d 乳歯列期の空隙歯列
e 第二小臼歯の先天欠如

正解:abc
正答率:%
問題番号:118A-77

22歳の女性。上顎の歯並びが悪いことを主訴として来院した。
診断の結果、抜歯を伴うマルチブラケット装置を用いた矯正歯科治療を行うこととした。

初診時の顔面写真(別冊No.25A)、口腔内写真(別冊No.25B)及びエックス線画像(別冊 No.25C)を別に示す。
セファロ分析の結果を図に示す。

セファロ分析の結果-077

適切な抜歯部位(智歯を除く)はどれか。1つ選べ。

解答-077

初診時の顔面写真(別冊No.25A)、口腔内写真(別冊No.25B)

エックス線画像(別冊 No.25C)

正解:b
正答率:57.2%
問題番号:118A-88

7歳の男児。前歯の歯並びが悪いことを主訴として来院した。

初診時の口腔内写真(別冊No.32A)、下顎後退位の口腔内写真(別冊No.32B)及びエックス線画像 (別冊No.32C)を別に示す。
セファロ分析の結果を図に示す。

セファロ分析の結果-088

適切な対応はどれか。3つ選べ。

a 咬合挙上板の装置
b リンガルアーチの装着
c 上顎左側過剰歯の抜去
d 上顎前方牽引装置の装着
e 上顎右側埋伏過剰歯の抜去

口腔内写真(別冊No.32A)、下顎後退位の口腔内写真(別冊No.32B)

エックス線画像 (別冊No.32C)

正解:bce
正答率:60.8%

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