歯科医師国家試験 過去問題

歯科医師国家試験 摂食・嚥下

過去問題目次

  1. 問題番号
    問題
    正答率
  2. 118C-27

    79歳の男性。経口摂取を希望して脳神経内科からの紹介で来院した。
    半年前に脳幹梗塞を発症し、現在は胃瘻で栄養管理されている。

    音声や構音障害は認めず嚥下時の喉頭挙上は良好であったが、嚥下後に激しいむせを認めた。
    口腔機能時の顔面写真(別冊No.2A)、口腔機能時の口腔内写真(別冊No.2B)及び唾液の嚥下を記録した嚥下内視鏡検査の画像(別冊No.2C)を別に示す。

    むせの原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。

    a 舌運動不良
    b 咽頭収縮不良
    c 鼻咽腔閉鎖不全
    d 食道入口部開大不全
    e 嚥下運動パターンの異常

    口腔機能時の顔面写真(別冊No.2A)、口腔機能時の口腔内写真(別冊No.2B)

    嚥下内視鏡検査の画像(別冊No.2C)

    35.7%
  3. 118C-33

    77歳の男性。食事中のむせを主訴として来院した。
    1年前に脳梗塞を発症したが、現在はリハビリテーションを受けていない。
    食事形態は普通食であり、液体にはとろみをつけていないという。

    口腔機能検査では異常値が認められなかったが、嗄声を生じており、改訂水飲みテスト時にむせがあったため嚥下造影検査を行うこととした。
    液体の嚥下を記録した嚥下造影検査の画像(別冊No.6)を別に示す。

    推奨される間接訓練はどれか。1つ選べ。

    a 開口訓練
    b 舌抵抗訓練
    c 頭部挙上訓練
    d 頸部可動域訓練
    e プッシング訓練

    嚥下造影検査の画像(別冊No.6)

    78.8%
  4. 118C-85

    摂食嚥下障害患者が行うバルーン拡張訓練で、改善が期待できるのはどれか。1つ選べ。

    a 喀出力
    b 口唇閉鎖
    c 喉頭挙上
    d 声門閉鎖
    e 食道入口部開大

    94.4%
問題番号カテゴリ問題正答率
問題番号:118C-27

79歳の男性。経口摂取を希望して脳神経内科からの紹介で来院した。
半年前に脳幹梗塞を発症し、現在は胃瘻で栄養管理されている。

音声や構音障害は認めず嚥下時の喉頭挙上は良好であったが、嚥下後に激しいむせを認めた。
口腔機能時の顔面写真(別冊No.2A)、口腔機能時の口腔内写真(別冊No.2B)及び唾液の嚥下を記録した嚥下内視鏡検査の画像(別冊No.2C)を別に示す。

むせの原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。

a 舌運動不良
b 咽頭収縮不良
c 鼻咽腔閉鎖不全
d 食道入口部開大不全
e 嚥下運動パターンの異常

口腔機能時の顔面写真(別冊No.2A)、口腔機能時の口腔内写真(別冊No.2B)

嚥下内視鏡検査の画像(別冊No.2C)

正解:de
正答率:35.7%
問題番号:118C-33

77歳の男性。食事中のむせを主訴として来院した。
1年前に脳梗塞を発症したが、現在はリハビリテーションを受けていない。
食事形態は普通食であり、液体にはとろみをつけていないという。

口腔機能検査では異常値が認められなかったが、嗄声を生じており、改訂水飲みテスト時にむせがあったため嚥下造影検査を行うこととした。
液体の嚥下を記録した嚥下造影検査の画像(別冊No.6)を別に示す。

推奨される間接訓練はどれか。1つ選べ。

a 開口訓練
b 舌抵抗訓練
c 頭部挙上訓練
d 頸部可動域訓練
e プッシング訓練

嚥下造影検査の画像(別冊No.6)

正解:e
正答率:78.8%
問題番号:118C-85

摂食嚥下障害患者が行うバルーン拡張訓練で、改善が期待できるのはどれか。1つ選べ。

a 喀出力
b 口唇閉鎖
c 喉頭挙上
d 声門閉鎖
e 食道入口部開大

正解:e
正答率:94.4%

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