歯科医師国家試験 第110回 D37問題

問題番号:110D-37
正答率:52.0%

79歳の女性。全部床義歯を製作中である。上下口唇の豊隆の確認と咬合採得の後に咬合器に装着した作業模型の写真(別冊No.36A)と上下顎顎堤の関係の写真(別冊No.36B)を別に示す。
人工歯排列時に留意すべきなのはどれか。2つ選べ。

a 臼歯の交叉咬合排列を考慮する。
b 前歯の垂直被蓋を大きく付与する。
c 前歯の水平被蓋を大きく付与する。
d 下顎の前歯部人工歯は歯槽頂上に排列する。
e 上下顎前歯部人工歯は同じモールドを選択する。

咬合器に装着した作業模型の写真と上下顎顎堤の関係の写真

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著者紹介
著者 和気正和

歯科医師国家試験
60日合格塾・塾長
歯科医師 和氣正和

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