歯科医師国家試験 第111回 D69問題

問題番号:111D-69
正答率:54.8%

76歳の男性。鼻腔への食物流入と上顎義歯が外れることを主訴として来院した。
8年前に左側上顎洞癌の手術後から口が開けにくくなったという。
最大開口時の上下顎顎堤間距離が25mmであったため、特殊な構造の顎義歯を製作することとした。
完成した顎義歯の写真(別冊No.15)を別に示す。

このような構造にした目的はどれか。1つ選べ。

a 維持の増加
b 義歯の安定
c 着脱の容易性
d 咬合偏位の防止
e 咀嚼能率の向上

完成した顎義歯の写真(別冊No.15)

正解:C
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著者紹介
著者 和気正和

歯科医師国家試験
60日合格塾・塾長
歯科医師 和氣正和

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