歯科医師国家試験 第111回 C81問題

問題番号:111C-81
正答率:59.1%

46歳の女性。口腔内の水疱を主訴として来院した。
2週前から自覚しており、水疱はすぐに破れ、破れた後には刺激痛があるという。
他に特記すべきことはない。
免疫血清学検査で抗デスモグレイン1抗体と抗デスモグレイン3抗体が陽性であった。
初診時の口腔内写真(別冊No.32A)と生検時のΗ-E染色病理組織像(別冊No.32B)を別に示す。

今後、出現する可能性が高いのはどれか。1つ選べ。

a 口腔乾燥
b 肝機能障害
c 唾液腺腫脹
d 頸部リンパ節腫脹
e 全身皮膚の水疱形成

初診時の口腔内写真(別冊No.32A)

Η-E染色病理組織像(別冊 No.32B)

正解:E
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著者紹介
著者 和気正和

歯科医師国家試験
60日合格塾・塾長
歯科医師 和氣正和

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