歯科医師国家試験 第115回 A86問題

問題番号:115A-86
正答率:97.7%

81歳の女性。口腔内に食物が残留することを主訴として来院した。
3か月前に脳梗塞で救急搬送され、2週前に退院したという。
後遺障害として、右手にしびれ感があり、力行の発音が不明瞭であるが、開鼻声は認めない。
咬頭嵌合位での咬合接触状態を印記した義歯の写真(別冊No.32A)と食物の残留部位を示す写真(別冊 No.32B)を別に示す。

主訴を改善するために適用するのはどれか。1つ選べ。

a 金属床義歯
b 舌接触補助床
c スピーチエイド
d 軟口蓋挙上装置
e オブチュレーター

咬合接触状態を印記した義歯の写真と食物の残留部位を示す写真

正解:B
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著者紹介
著者 和気正和

歯科医師国家試験
60日合格塾・塾長
歯科医師 和氣正和

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