35歳の男性。下顎左側臼歯部の違和感を主訴として来院した。
2年前から自覚していたがそのままにしていたという。
診察と検査の結果、慢性歯周炎と診断し、歯周基本治療後に歯周外科治療を行うこととした。
初診時の口腔内写真(別冊No.28A)とエックス線画像(別冊No.28B)を別に示す。
再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

* :プロービング深さ(mm)
〇印 :プロービング時の出血
** : Millerの判定基準
-Nに対する治療方針として考えられるのはどれか。2つ選べ。
a 歯根分離
b トンネリング
c 近心根分割抜去
d FGF-2製剤の応用
e Widman改良フラップ手術

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