歯科医師国家試験 過去問題

歯科医師国家試験 小児歯科学

過去問題目次

  1. 問題番号
    問題
    正答率
  2. 118C-23

    象牙質形成不全症の特徴はどれか。3つ選べ。

    a 歯髄腔の拡大
    b エナメル質の剝離
    c 歯冠の著しい咬耗
    d セメント質の肥厚
    e 歯冠のオパール様光沢

    44.2%
  3. 118C-29

    12歳の男児。定期健診のため4か月ぶりに来院した。
    最近になって下顎右側第二大臼歯が萌出してきており、ブラッシング時に出血することがあるという。

    咬合時の疼痛は認めない。来院時の口腔内写真(別冊No.3)を別に示す。
    適切な対応はどれか。2つ選べ。

    a 予防塡塞
    b 歯肉弁切除
    c ブラッシング指導
    d フッ化ジアンミン銀塗布
    e フッ化ナトリウム溶液塗布

    来院時の口腔内写真(別冊No.3)

    69.9%
  4. 118C-39

    先天歯について正しいのはどれか。3つ選べ。

    a 過剰歯のことがある。
    b 歯根は完成している。
    c 男児が女児よりも多い。
    d 上顎乳中切歯のことが多い。
    e 授乳に困難をきたすことがある。

    72.9%
  5. 118C-43

    7歳の男児。左下の奥歯が生えてこないことを主訴として来院した。
    -zは4歳ころに生え始めたが、完全には生えてこないという。

    初診時の口腔内写真(別冊No.11A)とエックス線画像(別冊No.11B)を別に示す。
    -zへの対応で適切なのはどれか。1つ選べ。

    a 牽引を行う。
    b 自然萌出を待つ。
    c 歯肉切除を行う。
    d ただちに抜歯する。
    e -N萌出後に抜歯する。

    口腔内写真(別冊No.11A)

    エックス線画像(別冊No.11B)

    53.8%
  6. 118C-66

    上顎中切歯が早期喪失した8歳児に保隙装置を装着する目的はどれか。3つ選べ。

    a 発声の改善
    b 審美性の改善
    c 口腔外傷の予防
    d 舌突出癖の防止
    e 咀嚼機能障害の防止

    21.3%
  7. 118C-80

    3歳の女児。歯がぐらぐらすることを主訴として来院した。
    1時間前に転倒し顔面を強打したという。上顎右側乳中切歯の動揺度は2度であった。

    初診時の口腔内写真(別冊No.34A)とエックス線画像(別冊No.34B)を別に示す。
    適切な対応はどれか。1つ選べ。

    a 経過観察
    b 整復固定
    c 生活歯髄切断
    d 抜髄
    e 抜歯

    口腔内写真(別冊No.34A)とエックス線画像(別冊No.34B)

    70.4%
問題番号カテゴリ問題正答率
問題番号:118C-23

象牙質形成不全症の特徴はどれか。3つ選べ。

a 歯髄腔の拡大
b エナメル質の剝離
c 歯冠の著しい咬耗
d セメント質の肥厚
e 歯冠のオパール様光沢

正解:bce
正答率:44.2%
問題番号:118C-29

12歳の男児。定期健診のため4か月ぶりに来院した。
最近になって下顎右側第二大臼歯が萌出してきており、ブラッシング時に出血することがあるという。

咬合時の疼痛は認めない。来院時の口腔内写真(別冊No.3)を別に示す。
適切な対応はどれか。2つ選べ。

a 予防塡塞
b 歯肉弁切除
c ブラッシング指導
d フッ化ジアンミン銀塗布
e フッ化ナトリウム溶液塗布

来院時の口腔内写真(別冊No.3)

正解:ce
正答率:69.9%
問題番号:118C-39

先天歯について正しいのはどれか。3つ選べ。

a 過剰歯のことがある。
b 歯根は完成している。
c 男児が女児よりも多い。
d 上顎乳中切歯のことが多い。
e 授乳に困難をきたすことがある。

正解:ace
正答率:72.9%
問題番号:118C-43

7歳の男児。左下の奥歯が生えてこないことを主訴として来院した。
-zは4歳ころに生え始めたが、完全には生えてこないという。

初診時の口腔内写真(別冊No.11A)とエックス線画像(別冊No.11B)を別に示す。
-zへの対応で適切なのはどれか。1つ選べ。

a 牽引を行う。
b 自然萌出を待つ。
c 歯肉切除を行う。
d ただちに抜歯する。
e -N萌出後に抜歯する。

口腔内写真(別冊No.11A)

エックス線画像(別冊No.11B)

正解:d
正答率:53.8%
問題番号:118C-66

上顎中切歯が早期喪失した8歳児に保隙装置を装着する目的はどれか。3つ選べ。

a 発声の改善
b 審美性の改善
c 口腔外傷の予防
d 舌突出癖の防止
e 咀嚼機能障害の防止

正解:bde
正答率:21.3%
問題番号:118C-80

3歳の女児。歯がぐらぐらすることを主訴として来院した。
1時間前に転倒し顔面を強打したという。上顎右側乳中切歯の動揺度は2度であった。

初診時の口腔内写真(別冊No.34A)とエックス線画像(別冊No.34B)を別に示す。
適切な対応はどれか。1つ選べ。

a 経過観察
b 整復固定
c 生活歯髄切断
d 抜髄
e 抜歯

口腔内写真(別冊No.34A)とエックス線画像(別冊No.34B)

正解:e
正答率:70.4%

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