
過去問題目次
81歳の女性。上顎全部床義歯の脱落と咀嚼時の疼痛を主訴として来院した。
義歯は5年前に製作し、3か月前から自覚していたという。
診察の結果、ある処置後に硬質リライン材を用いた直接法によるリラインを行うこととした。
初診時の口腔内写真(別冊No.4A)、操作中の写真(別冊No.4B)及び処置後の上顎義歯の写真(別冊No.4C)を別に示す。
この処置はどれか。1つ選べ。
a 咬合印象
b 咬座印象
c 粘膜調整
d ダイナミック印象
e ウォッシュインプレッション

78歳の女性。義歯の製作を希望して来院した。
8か月前に右側上顎腫瘍の切除術が施行され、現在も口腔外科へ通院中であるという。
診察の結果、補綴歯科治療を行うこととした。初診時の上顎欠損の口腔内写真(別冊No.22A)と補綴装置製作過程の写真(別冊No.22B)を別に示す。
製作する補綴装置で、矢印に示す構造によって改善されるのはどれか。2つ選べ。
a 構音
b 咬合
c 開口量
d 下顎位
e 鼻漏出

66歳の男性。しゃべりにくいことを主訴として来院した。
1年前に脳梗塞を発症したという。
検査の結果、現在使用中の全部床義歯にある装置を付与することとした。
装置を付与した義歯の写真(別冊No.28A、B)を別に示す。
改善が期待されるのはどれか。2つ選べ。
a 舌圧
b 咀嚼能率
c 軟口蓋の位置
d 鼻咽腔の栓塞
e 鼻からの息もれ

| 問題番号 | カテゴリ | 問題 | 正答率 |
|---|---|---|---|
| 問題番号:118D-22 | 81歳の女性。上顎全部床義歯の脱落と咀嚼時の疼痛を主訴として来院した。 初診時の口腔内写真(別冊No.4A)、操作中の写真(別冊No.4B)及び処置後の上顎義歯の写真(別冊No.4C)を別に示す。 a 咬合印象
正解:c |
正答率:56.1% | |
| 問題番号:118D-57 | 78歳の女性。義歯の製作を希望して来院した。 診察の結果、補綴歯科治療を行うこととした。初診時の上顎欠損の口腔内写真(別冊No.22A)と補綴装置製作過程の写真(別冊No.22B)を別に示す。 a 構音
正解:ae |
正答率:94.2% | |
| 問題番号:118D-72 | 66歳の男性。しゃべりにくいことを主訴として来院した。 装置を付与した義歯の写真(別冊No.28A、B)を別に示す。 a 舌圧
正解:ce |
正答率:69.7% |