
過去問題目次
咀嚼時における上顎義歯の動揺を主訴として来院した患者の口腔内写真(別冊 No.5)を別に示す。
新義歯製作に際して主訴の改善に寄与するのはどれか。3つ選べ。
a 咬合床の形状
b 個人トレーの形状
c 精密印象材の流動性
d 前歯部人工歯の材質
e 前歯部人工歯の排列位置

73歳の男性。咀嚼困難を主訴として来院した。
3年前に製作した上下顎全部床義歯は安定しているが、食事の際に物が噛みづらくなり、上顎前歯部人工歯の脱離を繰り返していたという。
初診時の咬頭嵌合位での顔面写真(別冊No.19A)、下顎安静位での顔面写真(別冊No.19B)及び使用中の義歯の写真(別冊No.19C)を別に示す。
咀嚼困難の原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。
a 口唇の過豊隆
b 人工歯の咬耗
c 下顎の前方偏位
d 床縁の形態不良
e 白歯部人工歯の水平的排列位置不良


全部床義歯製作時の重直的顎間関係を記録する際に患者に行わせるのはどれか。3つ選べ。
a 嚥下
b 発音
c 噛みしめ
d 舌の挙上
e タッピング
カ行の発音が困難な全部床義歯装着者の義歯の写真(別冊No.23)を別に示す。
調整を検討する部位はどれか。1つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ

デンチャープラーク染め出し後の義歯の写真(別冊No.31A、B)を別に示す。
患者は毎食後に義歯用ブラシで清掃を行っているという。
清掃状態の改善のために行うのはどれか。2つ選べ。
a アルコール浸漬
b サンドブラスト処理
c 人工歯咬合面の研磨
d 義歯洗浄剤の使用指示
e 義歯用ブラシ使用法の再指導

| 問題番号 | カテゴリ | 問題 | 正答率 |
|---|---|---|---|
| 問題番号:118C-32 | 咀嚼時における上顎義歯の動揺を主訴として来院した患者の口腔内写真(別冊 No.5)を別に示す。 a 咬合床の形状
正解:abc or abe or bce or ace |
正答率:93.6% | |
| 問題番号:118C-56 | 73歳の男性。咀嚼困難を主訴として来院した。 初診時の咬頭嵌合位での顔面写真(別冊No.19A)、下顎安静位での顔面写真(別冊No.19B)及び使用中の義歯の写真(別冊No.19C)を別に示す。 a 口唇の過豊隆
正解:bc |
正答率:43.8% | |
| 問題番号:118C-59 | 全部床義歯製作時の重直的顎間関係を記録する際に患者に行わせるのはどれか。3つ選べ。 a 嚥下
正解:abc |
正答率:53.2% | |
| 問題番号:118C-62 | カ行の発音が困難な全部床義歯装着者の義歯の写真(別冊No.23)を別に示す。 a ア
正解:e |
正答率:96.3% | |
| 問題番号:118C-73 | デンチャープラーク染め出し後の義歯の写真(別冊No.31A、B)を別に示す。 清掃状態の改善のために行うのはどれか。2つ選べ。 a アルコール浸漬
正解:de |
正答率:98.9% |