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79歳の男性。経口摂取を希望して脳神経内科からの紹介で来院した。
半年前に脳幹梗塞を発症し、現在は胃瘻で栄養管理されている。
音声や構音障害は認めず嚥下時の喉頭挙上は良好であったが、嚥下後に激しいむせを認めた。
口腔機能時の顔面写真(別冊No.2A)、口腔機能時の口腔内写真(別冊No.2B)及び唾液の嚥下を記録した嚥下内視鏡検査の画像(別冊No.2C)を別に示す。
むせの原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。
a 舌運動不良
b 咽頭収縮不良
c 鼻咽腔閉鎖不全
d 食道入口部開大不全
e 嚥下運動パターンの異常


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舌白板症の切除後の口腔内写真(別冊No.31)を別に示す。
切除後の処置で適切なのはどれか。1つ選べ。
a 植皮
b 遊離粘模移植
c デブリードマン
d 前腕皮弁による再建
e 酸化セルロースの塡入
f 大胸筋皮弁による再建
g ハイドロコロイド材による被覆

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直接経口抗凝固薬<DOAC>服用患者の抜歯で適切なのはどれか。2つ選べ。
a 抜歯創を縫合する。
b 永久的止血法を行う。
c 抜歯前にPT-INRを測定する。
d 原則として休薬せずに抜歯する。
e 抜歯前にステロイドカバーをする。
4歳の男児。下顎乳前歯の審美不良を主訴として来院した。
1年前に下顎両側乳中切歯は自然脱落したという。
診察の結果、下顎両側第二乳臼歯部にAdamsクラスプを付与した義歯を製作することとした。
初診時の口腔内写真(別冊No.17A)とエックス線画像(別冊No.17B)を別に示す。
製作する義歯について正しいのはどれか。3つ選べ。
a 装着後は成長とともに作り直す。
b 唇側の床緣は歯肉唇移行部に設定する。
c 床後縁は両側乳犬歯の遠心部に設定する。
d 義歯床は舌側の歯頸部に接するように設定する。
e クラスプに用いるワイヤーの直径は0.7mmとする。

バーアタッチメントを用いた可撤性インプラント上部構造を製作することとした。
口腔内写真(別冊No.33)を別に示す。
オープントレー法の印象操作を実施の順番に並べよ。
解答:①→②→③→④→⑤→印象体の撤去
a トレーの圧接
b ヒーリングアバットメントの除去
c 印象用コーピング同士のレジンでの連結
d 印象用コーピング固定用スクリューの除去
e インブラント体への印象用コーピングの固定

ヒト体細胞の常<相同>染色体数はどれか。1つ選べ。
a 22本
b 23本
c 44本
d 46本
e 47本
幼若エナメル質に最も多く含まれるタンパク質はどれか。1つ選べ。
a エナメリン
b アメロゲニン
c ホスホホリン
d I型コラーゲン
e アメロブラスチン
頸部郭清術変法(保存的・機能的)の術中写真(別冊No.1)を別に示す。
筋鉤で牽引している筋を支配する神経(矢印)はどれか。1つ選べ。
a 副神経
b 頸横神経
c 舌下神経
d 迷走神経
e 大耳介神経

口腔内写真(別冊No.5)を別に示す。矢印で示すのはどれか。1つ選べ。
a 基底結節
b 臼歯結節
c 臼傍結節
d Carabelli結節
e プロトスタイリッド

口腔乾燥を生じるのはどれか。1つ選べ。
a ピロカルピン塩酸塩
b アセチルコリン塩化物
c ネオスチグミン臭化物
d セビメリン塩酸塩水和物
e ジフェンヒドラミン塩酸塩