【歯科医師国家試験】子どもを合格させたい親が知っておくべきこと・すべきこと

  • 公開日:2023.06.06
  • 更新日:2024.02.01
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【歯科医師国家試験】子どもを合格させたい親が知っておくべきこと・すべきこと
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子どもを合格させたい親が知っておくべきこと。子どもの合格が遠のく親のNG行為

歯科医師国家試験受験生の娘さん・息子さんがいらっしゃる親御様は、

「子どもを何としても合格させたい
「子どもを確実に合格させるための方法があれば知りたい」
「親として子どもを合格させるためにできることはないか?」

といった疑問やお気持ちをお持ちではないでしょうか。

実は、お子様が合格を勝ち取るために親御様に出来ることは沢山あります。

しかし一方で、お子様への関わり方を間違えたり、親御様の知識が不足していると、お子様に対し適切なサポートができず、お子様の合格が遠のいてしまう可能性もあります。

実際に60日合格塾にご相談された親御様の中にも、お子様の合格を願うあまりその勉強姿勢に逐一干渉してしまい

「お母さんには私の大変さが分からない!」

などと何回も口論になってしまい、どうしたらいいか分からないという親御様もいらっしゃいました。

しかし、こちらの親御様は我々が相談に乗るうちにお子様への適切な距離感やサポート方法が分かり、その方法を実践してすぐに親子関係も良好となり、その後は国家試験に向けて親子二人三脚で取り組むことができました。

この経験から我々は「子どもの歯科医師国家試験受験を応援したいし、ぜひ合格させたいが、そのために親として何をしたらよいか分からない」という親御様が多くいることが分かりました。

そこでこの記事では、

  • 子どもを歯科医師国家試験に合格させたい親が知っておくべきこと
  • 合格に向けた親の適切な役割
  • 歯科医師国家試験に合格する子どもの特徴
  • 子どもを合格させるために親がすべきこと
  • 子どもの合格が遠のく親のNG行為

について詳しく解説していきます。

あなたがこの記事を読めば、お子様の合格に向けて親として何ができるのか、どういう姿勢でお子様の受験を応援すべきかが分かるでしょう。

ぜひ、この記事を読んでお子様の合格へ向けた取り組みを始めていただければと思います。

また、5章ではお子様の合格について不安な場合の無料相談サポートについても案内しておりますのでぜひ、最後まで目を通してみてください。

目次

  1. 1章:子どもを歯科医師国家試験に合格させたい親が知っておくべきこと
    1. 1-1:  過去と現在の歯科医師国家試験の違い
      1. 1-1-1:合格率・出題形式・出題範囲の違い
      2. 1-1-2:受験生に求められる資質
    2. 1-2:子どもを合格に導くための親の適切な役割
      1. 1-2-1:模範となるような姿勢を見せる
      2.  1-2-2:金銭的・経済面の援助
      3. 1-2-3:生活・メンタル面の支援
  2. 2章:合格するために子ども自身に必要なこと
    1.  2-1:効率的で質の高い勉強法を身につける
    2. 2-2:集中できる環境で継続した勉強をする
    3. 2-3:大学や予備校・塾で適切なサポートを受ける
  3. 3章:子どもを合格に導くために親ができること
    1.  3-1:基本的には見守り、変化は認める
    2. 3-2:SNSを活用して声掛けを行う
    3.  3-3:生活リズムや勉強環境を整えてあげる
    4. 3-4:適切な予備校・塾に入れる
  4. 4章:子どもの合格が遠のく親のNG行為
    1.  4-1:親自身の不安を押し付ける
    2.  4-2:必要以上にプレッシャーをかける
    3.  4-3:必要以上に楽観的な言葉をかける
    4. 4-4:子どものサポートを一切しない
    5. 4-5:親主導で予備校や塾を決めてしまう
  5. 5章:合格に不安を感じた時には「60日合格塾」に相談を
    1. 5-1:国家試験のプロが親身に相談を受けています
    2.  5-2:受験生だけでなく、親御様の相談も可能です
    3.  5-3:電話・メール・LINE・Zoomなど各種対応
    4.  5-4:ご不安なこと、お困りのこと何でもご相談ください
  6.  まとめ:子どもを合格させるために必要なこと

1章:子どもを歯科医師国家試験に合格させたい親が知っておくべきこと

歯科医師国家試験を控えたお子様がいる親御様は「なんとしても子どもを合格させたい」とお考えの方がほとんどだと思います。

その気持ち自体は素晴らしいことですし、ぜひこれからもお子様の受験を全力で応援していただきたいと思います。

しかし、前提としての知識が不足していると、その応援する気持ちが逆にお子様の足を引っ張ってしまう可能性があります。

そこで、この1章ではお子様の歯科医師国家試験合格を願う親御様にぜひ知っておいていただきたい知識についてお伝えしていきます。

その知識とは大きく分けて以下の2つです。

  • 過去と現在の歯科医師国家試験の違い
  • 子どもを合格に導くための親の適切な役割

では、それぞれ解説していきます。

1-1:  過去と現在の歯科医師国家試験の違い

親御様自身も歯科医師だった場合、受験勉強をするお子様に対し

「自分が学生の頃はこうやって勉強した」
「自分は大して勉強しなくても合格した」

など、ご自身の過去のエピソードを話したり、お子様の勉強方法に対してつい口を出したくなってしまうこともあるかもしれません。

しかし、実はこれはお子様のモチベーションアップには逆効果になってしまいます。

なぜなら、歯科医師国家試験の制度自体が親御様の時代とは大きく変わってしまっているからです。

その背景にあるのが歯科医師の需給問題です。

昭和40年代から50年代にかけて歯科医師不足が叫ばれ、「人口10万人に対し歯科医師50名」を目標に多数の歯学部が新設されました。

その結果、歯科医師数が増加し、平成24年には目標をはるかに上回る「人口10万人に対し80.4名の歯科医師」がいる状態になりました。

一方その間、一般人の公衆衛生の知識が向上し、一時は「虫歯の洪水」と呼ばれ社会問題となっていたはずの虫歯の患者数は減少しました。

この結果、歯科医師の数が増え、患者の数が減ったため、歯科医院1軒あたりの患者数が減り、歯科医院の経営は厳しくなりました。

このままでは、ますます歯科医師数が過剰になる可能性が高かったため、2006年に文部科学大臣と厚生労働大臣が「歯科医師の養成数の削減等に関する確認書」を取り交わし、歯学部の定員削減を各大学に要請するとともに、「歯科医師国家試験の合格基準を引き上げる」、つまり合格率を低くすることにしたのです。

その後、実際に2007年(第100回)と2014年(第107回)の歯科医師国家試験で合格者数の大幅な減少がみられています。

そして、この合格者数減少の流れは今後も続いていくと考えられます。

このような背景により歯科医師国家試験制度も様々な変更や改良がおこなわれています。

このことを知らずに親御様自身の時代と比較してしまうと「親は何もわかっていない」とお子様が感じ、心に壁を作ってしまう可能性があります。

そこで、この章では親御様向けに歯科医師国家試験の過去と現在の制度の違いについてお伝えしていきます。

過去と現在の歯科医師国家試験の違いは大きく2つです。

  • 合格率・出題形式・出題範囲
  • 受験生に求められる資質

では、それぞれ解説していきます。

1-1-1:合格率・出題形式・出題範囲の違い

過去と現在で歯科医師国家試験制度の大きな違いとして合格率・出題形式・出題範囲の違いが挙げられます。

例えば、合格率は約30年前の第85回歯科医師国家試験では83.5%と、第115回の61.6%よりも数値上では約1.4倍も受かり易い試験でした。

さらに先ほどもお伝えしたように、近年では、第106回から第107回にかけて突如として合格者数が400名削減され、以降、現在の2,000名前後の合格者数となっています。

ちなみに、この変更で受験者数の母数は変わっていないにもかかわらず合格者数が減らされたことで、合格率は71.2%から63.3%まで一気に8%ほど下落し、その後は60%台の合格率が続いています。

歯科医師国家試験国家試験合格率の推移

※第1回歯科医師の需給問題に関するワーキンググループ(平成27年2月24日)資料1「歯科医師需給問題を取り巻く状況」より引用

つまり、30年前であれば10人中8人が合格した試験に現在では6人しか合格できないということになり、これだけでも以前よりも合格の難易度が上がっていることが分かります。

また、歯科医師国家試験では定期的に厚労省主催の歯科医師国家試験制度改善検討部会が開かれ、現行の歯科医師国家試験の評価を行うとともに、今後のあり方について議論されています。

その中で近年の大きな変更点として第111回試験からは

  • 必修問題がそれまでの70題から80題
  • 臨床実地問題がそれまでの105題から100題
  • 禁忌肢(選べば即不合格の選択肢)が削除になっています。

また、必修問題の形式が今までは「Aタイプ…選択肢の中から1つ選べ」のみだったのに対し、第116回からは「X2タイプ…選択肢の中から2つ選べ」も採用されています。

さらに、社会情勢の変化に合わせて出題基準も変わってきており、近年では高齢化に伴い高齢者歯科やインプラントの知識を問う問題も出題されるようになりました。

また、第116回にも出題基準の改定が行われ、その大きな変更点として漢方薬の知識を問う問題やグローバル化への対応や医科歯科連携に関連した問題も出題されるようになりました。

例えば医科歯科連携の分野では、病院よりも定期検診率高い地域の歯科診療所として以下のような役割も期待されるようになってきました。

  • 疾患スクリーニングの入り口としての役割
  • 地域におけるかかりつけ医としての役割
  • 小児における、1歳半、3歳、6歳歯科検診といった小児の成長発育や家庭環境(ネグレクト)を調査できる機関としての役割

特に、少子化かつ核家族化が進んだ現代社会において、地域の歯科診療所が小児の発育やネグレクトの調査をすることは、小児科医による予防接種と同様に、小児の健やかな発達をサポートするための重要なポジションとなりつつあります。

このように、歯科医師国家試験は過去と比較し合格率が下がっただけでなく、現代の社会情勢に即した問題を出すために出題範囲も広がっており、相対的に合格が難しくなっていると言えます。

歯科医師国家試験の合格基準についてはコチラの記事で詳しく解説していますので、ぜひ一度目を通しておくことをおすすめします。

歯科医師国家試験の合格基準・ボーダーをわかりやすく解説

参考資料
令和5年版歯科医師国家試験出題基準について
歯科医師国家試験制度改善検討部会報告書について令和3年3月3日

1-1-2:受験生に求められる資質

次に、過去と現在での歯科医師国家試験制度の違いとして「受験生に求められている資質」の違いが挙げられます。

特に大きな違いとして以下の2点が挙げられます。

  • 科目横断的な勉強をしたかどうか
  • 臨床診断力があるかどうか

近年の試験問題には、特定の科目に限定されない科目横断的な知識が問われる出題が増えてきており、スペシャリストとしてだけでなく、よりジェネラリスト(広範囲にわたる知識や経験を持つ人材)としての素質を持つ歯科医師を選別したいという国の方針があるようです。

また、それを裏付けるように直近の第116回の国家試験では領域の区分が変更となり、過去の試験と比較し、各論のすべての範囲で満遍なく得点できなければ合格基準を上回ることが難しくなりました。

第115回から第116回にかけて領域の区分が変更

つまり、科目横断的な勉強をしっかりとしてきたかどうか、が今後ますます受験生に求められる資質となってくる可能性が高いでしょう。

また、現代の歯科医療では、高性能な医療機器が発達してきたこともあり、歯科医師の技術力や腕だけに依存することが減ってきており、今後もそのような医療機器の発達は進んでいくと思われます。

そのため、これまで以上に歯科医師に求められるのは医療機器などではカバーできない、

「患者当人の訴えや自分の目や耳で得た総合的な情報から疾患を診断し、適切な治療方針の提示ができる能力」になってきます。

具体的な試験範囲でいうと「臨床実地問題」がそれにあたります。

この臨床実地問題は1問3点と配点も高く設定されており、歯科医師国家試験では、実際の臨床で遭遇する可能性の高い問題に対処することができる歯科医師を選抜したいという国の方針が根底にあることがうかがえます。

そのため、今後の歯科医師国家試験では歯科医師としての技術力だけでなく、臨床診断力があるかどうかがますます問われるようになっていくでしょう。

また、現在の歯科医師国家試験の合格基準についてはコチラの記事でも詳しく解説していますので、ぜひ併せてご覧ください。

歯科医師国家試験の合格基準・ボーダーをわかりやすく解説

1-2:子どもを合格に導くための親の適切な役割

次に、親御様に知っておいて欲しいこととして「受験生の親が子どもを合格に導くための適切な役割」があります。

受験の主役はもちろんお子様自身です。

では、親御様にはできることはないか?というと私はそうは思いません。

 親御様がお子様を適切にサポート出来れば、お子様は合格に大きく近づける可能性があります。

 ぜひ、この章を参考に親御様が適切な役割を果たしお子様の合格をサポートしていただければと思います。

受験生の親が子どもを合格に導くための適切な役割は主に以下の3つです。

  • 模範となるような姿勢を見せる
  • 金銭面・経済面の援助
  • 生活・メンタル面の支援

では、ひとつずつ解説していきます。

1-2-1:模範となるような姿勢を見せる

先ほどもお伝えしたように受験の主役はお子様自身であり、歯科医師国家試験に向けてお子様は自分を律して勉強に励む必要があります。

それを身近で見守る親御様にぜひ実践していただきたいのが「模範となる姿勢を見せる」ことです。

具体的には親御様自身が

  • 自分で決めたことをしっかりと守る
  • 楽しく、一生懸命仕事に励む
  • 何歳になっても学ぶ姿勢を忘れない

といった姿勢をお子様に見せることがおすすめです。

子は親の鏡です。

このように自分を律する親御様の姿を見ることで、お子様自身も刺激をもらい、これまで以上に受験勉強に励むことができることでしょう。

また親御様が楽しく、一生懸命に仕事に励む姿を見せることでお子様も将来自分が歯科医師になって働く姿を想像でき、モチベーションを保つこともできます。

特に、親御様自身も歯科医師であった場合、楽しく仕事をする姿を見せることでお子様の良い目標・お手本になれることと思います。

さらに、親御様の「何歳になっても学ぶことを忘れない姿勢」を見ることでお子様も

「親に負けないように頑張ろう」
「絶対に歯科医師になる」

と決意を新たにしてくれる可能性もあります。

ぜひ、親御様にはお子様が目標にできるような姿勢を見せてあげて欲しいと思います。

 1-2-2:金銭的・経済面の援助

次に歯科医師国家試験の受験生の親御様がお子様を合格に導くための適切な役割として「金銭面・経済面の援助」が挙げられます。

歯学部の6年間の学費もかなり高額なため、それ以上にどこまで費用をかけられるかはご家庭にもよると思います。

しかし、もし可能であればお子様の望む範囲で経済的な援助をしてあげることをおすすめします。

例えば、お子様ひとりだけでは効率的な勉強法が分からなかったり、必要な勉強範囲を網羅できなかったり、自分の苦手分野の克服に時間がかかってしまうような場合もあるかと思います。

そのような際には多少の費用が掛かっても受験のプロに相談することをおすすめします。

なぜなら、ここで費用をかけないまま国家試験に落ち1年間浪人してしまうよりも、多少お金がかかっても短期間でしっかりと勉強し1回で歯科医師国家試験に合格した方が将来的なリターンは大きくなるからです。

ぜひ、親御様の出来る範囲で金銭面・経済面の援助をしてあげていただければと思います。

1-2-3:生活・メンタル面の支援

次に歯科医師国家試験の受験生の親御様がお子様を合格に導くための適切な役割として「生活・メンタル面の支援をする」ということが挙げられます。

受験勉強を効率よく進めるためには生活リズムを整える必要があります。

また、長い受験生活の中ではお子様のメンタルが落ち込んでしまう時期もあるかもしれません。

特に受験が近づいてきた6年生の秋口頃にメンタルを崩すお子様も多いようです。

そのような際に適切なサポートをすることがお子様の合格に向けた親御様の大きな役割となってきます。

具体的には

  • 起床時間や食事の時間を出来るだけ一定にする
  • お子様の睡眠時間を確保する
  • モチベーションを上げる声掛けをする

などのサポートができると思います。

このあたりのお子様への具体的な接し方については3章で詳しく説明しますので、ぜひ続けてご覧いただければと思います。

ここでは、お子様の合格のためには親御様の生活・メンタル面へのサポートが欠かせないということを覚えておいていただければと思います。

2章:合格するために子ども自身に必要なこと

1章ではお子様を歯科医師国家試験に合格させたい親御様に知っておいて欲しいことを紹介しました。

しかしながら、歯科医師国家試験はお子様が受ける試験である以上、親御様がどれだけ手を貸してあげても、最終的な合否は受験生本人にかかっています。

そこで、この章では、合格するためにお子様自身に必要なことについてお伝えしていきます。

ぜひ、この章を参考に今のお子様に足りないものがないか考えてみていただければと思います。

合格するためにお子様自身に必要なことは以下の3つです。

  • 効率的で質の高い勉強法を身につける
  • 集中できる環境で継続した勉強をする
  • 大学や予備校・塾で適切なサポートを受ける

では、ひとつずつ解説していきます。

 2-1:効率的で質の高い勉強法を身につける

歯科医師国家試験に合格するためにお子様自身で必要なこととしてまず挙げられるのが「効率的で質の高い勉強法を身につける」ということです。

実は、歯科医師国家試験に落ちてしまう多くの受験生の共通点として、やみくもに知識を暗記する勉強方法を取ってしまっているということが挙げられます。

確かに、歯科医師国家試験の必修問題では公衆衛生の制度名など、知っていなければ全く解けない問題が出題されるので、そのような知識は完璧に覚えておくことが合格の必須条件です。

しかし、歯科医師国家試験合格のみに焦点を当てるのであれば、実は暗記は最低限で良いのです。

なぜなら、歯科医師国家試験では必要最低限の知識を使っていかに答えを導き出すかが問われる問題が多く、1章でもお伝えしたようにその臨床診断力(総合的な情報から疾患を診断し、適切な治療方針の提示ができる能力)こそが今後の歯科医師に必要な能力と考えられているからです。

必要最低限の知識を確実につけ、臨床診断力を上げるための効果的な学習方法として、当塾ではアウトプット式の学習方法を推奨しています。

歯科医師国家試験に最短で合格するためのアウトプット式の勉強方法についてはコチラの記事で詳しく解説していますので、ぜひ一度ご覧いただければと思います。

【歯科医師国家試験】効率的な勉強法を解説、科目・分野別のおすすめ勉強法

2-2:集中できる環境で継続した勉強をする

次に合格のためにお子様に必要なこととして「集中できる環境で継続した勉強をする」ということが挙げられます。

いくら効率良く勉強しても、それを集中して継続できなければ合格は遠のいてしまいます。

集中できる環境は各々で異なりますが、例えば

  • うるさすぎず静かすぎない環境
  • 自分の気を散らすものがない場所
  • 人目がありさぼりづらい場所

などもおすすめです。

受験生にとって、長時間集中して勉強できる環境や、定まった勉強場所を確保することは学習効率を上げるために大変重要です。

また、継続して勉強を続けるためにはモチベーションを保つことが必要です。

歯科医師国家試験での受験勉強は少なくとも1年間続きます。その間モチベーションを保つためには、誰かに無理やりやらされているような受け身の勉強姿勢ではなく、お子様自身が好奇心をもってどん欲に勉強していくことが必要になります。

ぜひ、お子様には国家試験合格に向けて、またそのその先の未来のためにも、集中できる環境で好奇心をもって勉強を継続していただきたいと思います。

2-3:大学や予備校・塾で適切なサポートを受ける

最後に合格のためにお子様に必要なこととして「大学や予備校・塾で適切なサポートを受ける」ということが挙げられます。

ここまでお伝えしてきたように、国家試験合格のためには「効率的で質の高い勉強法を身につけ、集中できる環境で継続した勉強をする」ことが必要になります。

そして、これらの情報や環境を持ち、国家試験合格のサポートをしてくれるのが大学であり、予備校や塾でもあります。

ただし、大学の講義は、可能な限り国家試験の合格率を高めたいという方針があるため、国家試験に出題される『かもしれない』範囲までを徹底的に網羅しており、

「受験までもう時間がない」
「最短で合格をつかみとりたい」

という受験生には適さない可能性があります。

そのため、必ずしも全ての人に当てはまる訳ではありませんが、必要に応じて予備校・塾に通うことをおすすめします。

なぜなら、予備校・塾は受験のプロであり、受験勉強で一番大切な「必ず出題されるコアな知識」がどこかを把握するためには、そのプロから教えてもらうことが最も早いからです。

受験のプロにアドバイスをもらうことは沢山のメリットがあります。例えば

  • 自分にあった最適な勉強方法を教えてもらえる
  • 受験本番までの年間スケジュールを立ててもらえる
  • 合格に必要なコアな知識を教えてもらえる
  • 勉強の進捗や悩みなどその都度相談ができる

などです。

もちろん、大学の講義やテキストなどを活用したり、独学で勉強したりして合格できる受験生もいますが、かかる労力を考えると最短で合格するためには予備校・塾を有効活用することをおすすめします。

また、お子様にあった予備校や塾の選び方が分からないという方向けに、最適な予備校・塾の選び方をコチラの記事で詳しく解説していますのでぜひ一度ご覧いただければと思います。

【歯科医師国家試験】大手・中堅予備校と個別指導塾の違い、適切な選び方

3章:子どもを合格に導くために親ができること

子どもを合格に導くための親の役割

ここまで1章ではお子様の合格のために親御様に知っておいて欲しいことについて、2章ではお子様自身に必要なことについて解説してきました。

1-2でも少し触れましたが、親御様にはお子様が合格に向けて集中して勉強に励めるように適切なサポートをしていただければと思います。

しかし、そうはいっても具体的にどうすればよいか分からない親御様もいらっしゃるかと思います。

そこで3章ではお子様を合格に導くために親御様ができることについて詳しく解説してきます。

また、逆にお子様の合格のために親御様がしてはいけないことについては4章で解説していきますので、ぜひ併せてご覧ください。

お子様を合格に導くために親御様が出来ることは主に以下の4つです。

  • 基本的には見守り、変化は認める
  • SNSを活用して声掛けを行う
  • 生活リズムや勉強環境を整えてあげる
  • 適切な予備校・塾に入れる

では、ひとつずつ解説していきます。

 3-1:基本的には見守り、変化は認める

歯科医師国家試験は、大学受験までとは異なりお子様も成人していることもあり、ある意味「就職試験」と同じ類の試験ともいえます。

そのため、基本的には親御様はお子様が合格するまでは日々見守ることだけに徹してあげた方が良いでしょう。

今、勉強が捗っていないお子様は、自分の中でさまざまな葛藤をしている状態であり、それを見守りつつ、前に進めるように導くのが親御様の仕事です。

親御様には、基本的にはお子様のことを見守るスタンスでいていただきたいのですが、それに加えてお子様の努力や変化を認め、モチベーションを上げるような声掛けをすることもおすすめです。

お子様の小さな変化、例えば

  • 朝早く起きて勉強していた
  • 合格にむけた強い気持ちが見える
  • 隙間時間にもテキストを眺めていた

などが見られた時には積極的に褒めてあげましょう。

親御様から見たお子様のプラスの面の変化を褒めたり、伝えたりしてあげることで、お子様は

「両親が自分を見てくれている」
「両親の期待に応えたい」

という気持ちが湧いてきます。

このように、小さなことでもその都度きちんと褒めてあげることはお子様の勉強の大きなモチベーションとなります。

親御様は、基本的には見守り、お子様の良い変化は褒めたり、認めてあげるというスタンスがおすすめです。

3-2:SNSを活用して声掛けを行う

お子様のモチベーションを上げる声掛けをしたいと思っていても、面と向かってや電話越しではなかなか思うようなコミュニケーションを取れない場合もあるかと思います。

そんな時におすすめなのがSNSを活用した声掛けです。

特に、歯学部生は下宿したり親元を離れているお子様も多くいらっしゃいます。

そのようなお子様に対してもSNSを活用した声掛けは有効です。

 ここでは、ご家族間でのコミュニケーションによく用いられるLINEでの声掛け方法についてお伝えしていきます。

LINEでの声掛けのメリットは大きく以下の4つあります。

  • お互い忙しくても気軽に連絡が取れる
  • 返信がなくても「既読」で読んでくれたことを確認できる
  • 「既読」により離れて暮らしているお子様の安否確認ができる
  • 文章にすることで冷静に伝えたいことを伝えられる

何かと忙しい親御様と受験生であるお子様でも、お互いの時間を気にせず気軽に連絡が取れたり、「既読」機能で読んでくれたことや離れて暮らすお子様の安否が分かるのは大きなメリットではないでしょうか。

 また、親御様自身が伝えたいことを一度文章にすることで

「本当に自分の言いたいことが子どもに伝わるか?」
「この声掛けが本当に子どものモチベーションアップにつながるか?」

などご自身で冷静になり、再確認してからお子様に気持ちを伝えることができます。

例えば、

  • お子様の成績が伸び悩んでいるとき
  • 模試の結果がよくなかったとき

など

ぜひ、面と向かっては伝えづらいときこそLINEなどのSNSを活用し、お子様とコミュニケーションをとってみることをおすすめします。

 3-3:生活リズムや勉強環境を整えてあげる

次に、親御様に積極的にしていただきたいのがお子様の「勉強環境を整えてあげる」ということです。

2章では、集中できる環境で継続した勉強をすることが合格のために必要なことであるとお伝えしました。

しかし、お子様自身がなんとなく環境が合わないと感じていたとしても、受験勉強を優先するあまり自分で環境を整えるという方向に行動できない場合もあります。

「なんとなく子どもの勉強がはかどっていないようだ」
「モチベーションが下がっているようだ」

と親御様が感じた場合、ぜひお子様の生活リズムや勉強環境が整っているか確認してみていただきたいと思います。

その上で、同居している場合は、

  • 毎日の食事の時間を統一する
  • 勉強のやる気を削ぐ物を部屋に置かない
  • 親がだらけている姿を見せない

下宿している場合は、

  • 栄養バランスに偏りがでないよう支援する
  • 勉強だけに集中しやすい環境に引越しさせる
  • 定期的に電話やLINEなどで連絡を取る

など、親御様が出来るサポートしてあげてみてください。

また、周囲が以下のような環境だった場合、お子様の勉強に対する意欲や勉強の質が落ちてしまうことがあるようです。

  • 周囲の雑音が多すぎる
  • 勉強の気を散らすものが多い
  • 勉強に対して意欲的でない友人が多い
  • 通っている予備校や塾の勉強方法が子どもに合っていない

ぜひ、これらの環境になってしまっていないか親御様にも見守っていただき、もしも勉強環境が本当に悪かった場合には早めに第三者に相談したり、出来るところから対処していくことをおすすめします。

2-3でもお伝えしたようにお子様が集中できる環境で継続的に勉強が出来れば、国家試験合格に向けて大きく前進することができます。

3-4:適切な予備校・塾に入れる

2章でもお伝えしましたが、適切に塾や予備校を活用し、受験のプロにサポートを受けることは合格に向けて大きな一歩となるためおすすめです。

 しかし、せっかく塾や予備校に通い始めても、そこがお子様に合っていないと時間もお金も無駄になってしまいます。

そこで親御様にはお子様が自分に合った適切な塾や予備校を選ぶためのサポートをしていただければと思います。

お子様に合った塾・予備校を選ぶ際には、以下のような判断軸から総合的に検討することをおすすめします。

  • 模試の順位
  • 現役or浪人回数
  • 時期・入塾タイミング
  • 予備校・塾や講師との相性

またこれ以外の要素として

  • 親目線だけで判断していないか?
  • お子様本人がその塾に通うことで自信が持てるか?

なども重要です。

4章でも触れていきますが、親御様主導で塾や予備校を決めってしまった場合お子様によっては主体的に勉強できなくなってしまう可能性もありますのでそこは注意が必要です。詳しくは4-5をご覧ください。

お子様にあった最適な予備校・塾の選び方は、コチラの記事でも詳しく解説していますのでぜひ一度読んでみていただければと思います。

【歯科医師国家試験】大手・中堅予備校と個別指導塾の違い、適切な選び方

4章:子どもの合格が遠のく親のNG行為

子どもの合格が遠のく親のNG行為

ここまで1章ではお子様の合格のために親御様に知っておいて欲しいことについて、2章ではお子様自身に必要なことについて、3章ではお子様の合格に向けて親御様にしていただきたいことについて解説してきました。

親御様がお子様に適切なサポートができれば、それがお子様の勉強のモチベーションとなり合格に大きく近づけることがおわかりいただけたのではないでしょうか。

しかし、その一方で親御様の言動によってお子様のモチベーションが下がり、それが合格への足枷となってしまう場合もあります。

そこで、この4章ではお子様の合格が遠のく親御様のNG行為について解説していきます。

ぜひ、この章を参考にご自身がNG行動をしてしまっていないか振り返り、日々の言動の参考にしていただければと思います。

お子様の合格が遠のく親御様のNG行為は以下の5つです。

  • 親自身の不安を押し付ける
  • 必要以上にプレッシャーをかける
  • 必要以上に楽観的な言葉をかけてしまう
  • 子どものサポートを一切しない
  • 親主導で予備校や塾を決めてしまう

では、それぞれ解説していきます。

 4-1:親自身の不安を押し付ける

まず、お子様に対してやってはいけないこととして「親自身の不安を押し付ける」ということが挙げられます。

大切なお子様の受験を控え、親御様がご不安になる気持ちもよくわかります。

しかし、そこでお子様に対し

「本当に受かるかしら?」
「今のままで大丈夫?」

というような親御様の不安の気持ちを伝えてしまうのはおすすめしません。

なぜなら、受験生であるお子様自身が一番現状をよく理解しており、そのため親御様以上に不安を抱えている場合もあるからです。

そこに親御様からも不安を煽るような声掛けをされてしまうとお子様もますます不安になりメンタルに不調をきたしてしまう可能性もあります。

そうなってしまうと勉強に身が入らなくなり、結果的に合格が遠のいてしまうかもしれません。

ぜひ、親御様には心に不安を抱えていたとしてもどっしりと構え3章でお伝えしたようにお子様を見守っていただきたいと思います。

親御様自身の不安への対処法についてはコチラの記事でも詳しく解説していますので、ぜひ一度ご覧ください。

【歯科医師国家試験】子どもの受験が不安!親が取るべき行動とは?

 4-2:必要以上にプレッシャーをかける

次に、お子様に対してやってはいけないこととして「必要以上にプレッシャーをかける」ということが挙げられます。

先ほどもお伝えしたように、受験に対して最も不安に感じているのはお子様自身です。

それにもかかわらず、

「受験は今年一回だけ」
「今年受からないと来年はない」

といった必要以上にプレッシャーをかける言葉をかけてしまう親御様も中にはいます。

親御様からすれば、この言葉で一念発起してやる気をだしてくれればという思いでかけられた言葉だと思いますが、言われた側のお子様からするとかなりのプレッシャーになり、後がないという緊張感から逆に勉強に身が入らなくなってしまうお子様もいます。

こうなってしまうと、

勉強に身が入らない
→親からはプレッシャーをかけられる
→ますます勉強に身が入らなくなる

という悪循環に陥ってしまう可能性があります。

お子様の性格にもよりますが、発破をかける言葉は逆に悪影響になってしまう可能性もあります。受験期のお子様に対して必要以上にプレッシャーをかけるのはやめましょう。

 4-3:必要以上に楽観的な言葉をかける

次に、お子様に対してやってはいけないこととして「必要以上に楽観的な言葉をかける」ということが挙げられます。

先ほどは必要以上にプレッシャーをかけるのはNGとお伝えしましたが、それとは逆に必要以上に楽観的な言葉をかけるのもお子様のモチベーションを下げてしまう場合があります。

お子様がスランプに陥っていたり、模試の結果が悪かった時には親御様としても慰めてあげたいと思うかもしれません。しかし、ここで

「今回は問題が難しかった」
「きっと何とかなるはず」

などと根拠の薄い楽観的な言葉をかけてしまうのは避けましょう。

なぜなら、このような励ましはある程度お子様が前向きな時こそ効果がある言葉であり、スランプ中や自分の順位がはっきりして落ち込んでいる時には届かない言葉だからです。

このような励ましを受けるとお子様は

「親は何もわかってないくせに」
「受かるかなんてわかるもんか」

と自暴自棄になってしまう可能性もあります。

そのような事態を避けるためにも、励ます際には必要以上に楽観的な声掛けは避け、親御様自身の心からの言葉をかけてあげるようにしたいですね。

また、その他の禁句として

「頑張ったからしょうがない」

というのも挙げられます。

模試の結果が悪かった時、原因や反省点は必ずあります。

そのことを分析せず「しょうがない」の一言で片づけてしまうと、間違った勉強方法のままで、勉強を続け、その結果合格が遠のいてしまう可能性があります。

このように励まそうと思ってかけた言葉がお子様にとって必ずしもプラスになるとは限りません。

励ましの言葉をかける前に、本当にその言葉がお子様にとって良い影響があるのかどうか、一度冷静になって考えてみることをおすすめします。

4-4:子どものサポートを一切しない

次に、お子様に対してやってはいけないこととして「子どものサポートを一切しない」ということが挙げられます。

実際に「60日合格塾」に寄せられた親御様からの相談でも「子どもの受験を応援したいがどのように接したらいいか分からない」というものも多くあります。

確かに、お子様のやる気を出したりモチベーションを保つために親御様からどのような声掛けをしたらよいのかは個人差もあり難しいところだと思います。

しかしここで、どう接したらよいか分からないからといってお子様を放置してしまうのは絶対にやめましょう。

お子様は歯科医師国家試験の合格に向けて一生懸命に努力しているはずです。

その時に、一番の味方であるはずの親御様から何の声掛けやサポートもしてもらえないと、お子様は

「親は自分に全く興味がないのだろうか」
「受験に落ちても受かっても親は無関心なのだろうか」

と落ち込んでしまう可能性があります。

こうなるとお子さまによっては受験へのモチベーションが下がり、1年間という長い受験生活を乗り切れなくなってしまう可能性もあります。

もしお子様への良い接し方が分からなかったとしても、合格に向けて頑張るお子様には言葉でも態度でもよいので寄り添い、いつでも応援していることを伝えてあげることをおすすめします。

具体的にお子様にどのように接したら良いかについては3章を参考にぜひ実践してみてください。

4-5:親主導で予備校や塾を決めてしまう

最後に、お子様に対してやってはいけないこととして「親主導で予備校や塾を決めてしまう」ということが挙げられます。

2-2で国家試験に合格するためには受け身の勉強姿勢ではなく、お子様自身が好奇心をもってどん欲に勉強していくことが必要とお伝えしました。

私の経験上、不合格になるお子様に多いのが、親が勝手に予備校や塾を決めてしまい本人の納得感がないまま受験期間を過ごし、そのまま受験を迎えてしまったというケースです。

このようなケースでは、お子様は受験が上手く行かなかった際に「親が決めた予備校・塾だから」という言い訳がずっと付いて回ってしまいます。

お子様ご自身が

「絶対に国家試験に合格する」
「そのために自分が努力する」

という強い意志を持ち、主体的に受験勉強に取り組まなければ歯科医師国家試験の合格を勝ち取ることは出来ません。

そのためには受験生活の過ごし方は親御様主導で決めるのではなく、お子様自身が納得する方法で選ぶことが重要です。

ただし、経済的な面など親御様側にも事情があるのは当然です。

予備校・塾選びの際にはそのあたりも含め親子でよく対話をした上で、お子様本人に塾や予備校を選んでもらうことが大切です。

5章:合格に不安を感じた時には「60日合格塾」に相談を

歯科医師国家試験は「家族の戦い」ともいえる試験です。

合格するためには受験生本人の頑張りに加え、親御様の適切な理解やサポートが欠かせません。

もしお子様の歯科医師国家試験の合否や受験勉強について不安や悩みを感じているのであれば、ぜひ一度、当メディアを運営する「60日合格塾」に無料相談してみてください。

5-1:国家試験のプロが親身に相談を受けています

塾長をはじめとした受験のプロである講師やスタッフが様々な悩みや状況に対して最適なアドバイスをさせていただきます。

年間150件以上ものご相談をいただいている対応実績もありますので、安心してご相談をお寄せください。

 5-2:受験生だけでなく、親御様の相談も可能です

実は、「60日合格塾」に寄せられるご相談は親御様が3割強を占めています。

面談の時間も柔軟に設定可能ですので、お仕事に忙しい親御様のご都合に合わせた対応が可能です。

もちろん、お子様本人からのお問合せ、親御様+お子様の三者面談も受け付けていますので、ぜひ相談を検討してみてください。

 5-3:電話・メール・LINE・Zoomなど各種対応

当塾の面談の特徴は「電話・メール・LINE・Zoom」といった各種方法に対応していることです。

もし、LINEやZoomの使い方がわからないというような場合でも、こちらのフォームからお申し込みいただければ、当方からお電話を差し上げることも可能です。

 5-4:ご不安なこと、お困りのこと何でもご相談ください

「子どものモチベーションが低くどうして良いか分からない」
「努力しているようだが模試の成績が上がらない原因がしりたい」
「来年の合格に向けた具体的な勉強方法が知りたい」

など、どんな相談でも結構です。

お子様の受験勉強でご不安なこと、お困りのことがあればぜひご相談ください。

 まとめ:子どもを合格させるために必要なこと

今回の記事の内容をまとめます

子どもを歯科医師国家試験に合格させたい親が知っておくべきことは以下のようなことでした。

  • 過去と現在の歯科医師国家試験の違い
    ▶合格率・出題形式・出題範囲
    ▶受験生に求められる資質

  • 子どもを合格に導くための親の適切な役割
    ▶模範となるような姿勢を見せる
    ▶金銭的・経済面の援助
    ▶生活・メンタル面の支援

 合格するために子ども自身に必要なことは以下の3つでした。

  • 効率的で質の高い勉強法を身につける
  • 集中できる環境で継続した勉強をする
  • 大学や予備校・塾で適切なサポートを受ける

子どもを合格に導くために親ができることは以下の4つでした。

  • 基本的には見守り、変化は認める
  • SNSを活用して声掛けを行う
  • 生活リズムや勉強環境を整えてあげる
  • 適切な予備校・塾に入れる

子どもの合格が遠のく親のNG行為は以下の5つでした。

  • 親自身の不安を押し付ける
  • 必要以上にプレッシャーをかける
  • 必要以上に楽観的な言葉をかけてしまう
  • 子どものサポートを一切しない
  • 親主導で予備校や塾を決めてしまう

もしも、この記事を読んでも合格に向けた学習方法や計画の立て方にご不安やお悩みがある場合は、

  • 国家試験のプロが親身になって解決策を提示
  • 受験生だけでなく、親御様の相談も可能
  • 電話・メール・LINE・Zoomなど各種対応

といった特徴のある「60日合格塾」に一度相談してみてください

60日合格塾の詳細をもっと知りたい場合は、こちらのサイトをぜひご覧ください。

【60日合格塾】

ご相談の際は、こちらのLINEに登録してお気軽にメッセージをお送りください。

この記事の内容を参考に、お子様が歯科医師国家試験の合格に近づけるよう行動を開始していきましょう。

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AUTHOR
著者紹介

著者 和気正和

歯科医師国家試験
60日合格塾・塾長
歯科医師 和氣正和

当メディア「歯科国試ドットコム」は、歯科医師国家試験の受験生が確実に合格できるように、受験生本人と親御様向けに情報提供するメディアです。

もしあなたが、歯科医師国家試験に対して不安を抱えている場合、ぜひ当メディアの記事を読んで知識やスキルを身に付け、合格に向けた正しい努力ができることを願っています。

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