【歯科医師国家試験】多浪生の合格率を上げる勉強法!親のサポート方法も解説

  • 公開日:2023.08.03
  • 更新日:2023.08.03
  • 174 views
【歯科医師国家試験】多浪生の合格率を上げる勉強法!親のサポート方法も解説
  • lineシェア
  • twitterシェア
  • facebookシェア
  • hatenaシェア
  • pocketシェア

多浪の原因とその問題点、多浪生が合格するための勉強法歯科医師国家試験の多浪生のあなたは、

  • 多浪になってしまった場合でも合格するための方法を知りたい
  • 浪人を繰り返さずに合格するための勉強方法が知りたい
  • 浪人を繰り返す人の特徴を知りたい

とお考えではありませんか?

一般的には、浪人を繰り返した場合の合格率は現役生より下がると言われています。

浪人してしまうと、今年の受験でまた不合格となるのではないかと考えてしまい、とても不安になりますよね。

受験生活を続けることは、心身だけでなく経済的にも大きな負担を伴います。

誰もが一刻も早く合格して抜け出したいと願う一方、様々な要因で思うように進むことができない受験生がいるのが現状です。

国家試験に合格する確率を上げるためには、試験の傾向を的確に把握し、その人に合った効率のよい勉強方法を活用して勉強を進めることが重要だと私たちは考えています。

この記事を読むことで、歯科国試における多浪の原因とその問題点を学べます。

また、多浪を回避して今年合格するための勉強法も知ることができます。

さらに親御様は、多浪生のお子様への接し方や適切なサポート方法も学べます。

そこで、この記事では1章で浪人を繰り返すと合格率が下がる理由、2章で多浪を回避して今年合格するための勉強法、3章で親御様向けの多浪生のお子様との接し方やサポート方法、4章で私たちが運営している「60日合格塾」の特徴について説明しています。

また、どうしても不安だという方向けに、4章では無料相談サポートについても案内しておりますのでぜひ、最後まで目を通してみてください。

この記事を読んで、今年歯科医師国家試験に合格するために、どういった勉強をしていくべきなのかを理解しましょう。

1章:歯科国試における多浪の原因とその問題点

歯科国試における多浪の原因とその問題点

1章では、歯科医師国家試験における多浪の原因とその問題点を把握するために、以下の3つを解説していきます。

  • 浪人を繰り返すと合格率が下がる理由
  • 多浪生となる受験生の特徴
  • 多浪した場合の歯科医師キャリアへの影響

なお、この記事での多浪生とは、「2回以上国家試験を受けたことがある浪人生」を指します。

例えば、

  • 現役生時代に卒業確定後の国試で落ちてしまい、翌年の1浪目でも落ちた
  • 現役生時代は国家試験後の卒業試験再試に合格(いわゆる後卒)、国試浪人し不合格を2回繰り返した

などの場合が当てはまります。

では、ひとつずつ解説していきます。

1-1:浪人を繰り返すと合格率が下がる理由

まず、浪人を繰り返したときの合格率を見ていきましょう。

下図は、卒業年次別の受験者数、合格者数、合格率を示したものです。

受験回数が増えるほど合格率が下がっているのがわかります。

既卒の国家試験結果

引用:麻布デンタルアカデミー、114回国家試験時

このように、浪人を繰り返すと合格率が下がる理由には、以下の2つが考えられます。

  • 臨床実習から時間が経ち過ぎている
  • メンタルに支障をきたしている

これらの理由についてもう少し詳しく見ていきましょう。

1-1-1:臨床実習から時間が経ち過ぎている

1つ目の理由として、臨床実習から時間が経ちすぎていることが挙げられます。

歯学部5年生次に行われる臨床実習から時間が経つほど、実際の臨床場面をイメージしづらくなります。

つまり、臨床的判断能力が衰えてくるのです。

臨床実地問題は国家試験の配点の50%以上を占めるため、合格するにはこれらの問題で「確実に正解できる」ことが必要です。

臨床的判断能力の低下は試験結果に直結すると言っても過言ではないでしょう。

したがって、合格するためには、臨床科目でどんな問われ方をしても「確実に正解できる」という根拠が持てるように勉強をしていく必要があるのです。

1-1-2:メンタルに支障をきたしている

2つ目の理由として、メンタルに何らかの支障をきたしていることが挙げられます。

まず、不合格を何度も経験することで自信を失い、国試や国試勉強に一種のトラウマが生まれることがあります。

国試がトラウマとなってしまった場合、自力で克服するには相当な気力と努力を必要とします。

初年度の受験よりハードルが上がるのは言うまでもないでしょう。

さらに、多浪生になるほど勉強効率が下がっていく傾向があります。

例としては、これまでの勉強法が通用しなかったことで勉強に身が入らなくなったり、緊張感がいったん途切れたことで集中力が落ち、初年度ほどのモチベーションを保てなかったりすることがあります。

また、親や周りからのプレッシャーに著しく弱い人は、回数を重ねるほどその圧力に耐えられなくなってしまいます。

この場合も著しい意欲低下につながりやすく、勉強効率が落ちてしまいます。

1-2:多浪生となる受験生の特徴

歯科医師国家試験において、多浪生となりやすい受験生の特徴としては、以下の3つが挙げられます。

  • そもそもの進級時から留年を経験している
  • 6年生で急激に成績が落ちた
  • 進級試験などを一夜漬けで乗り切ってきた

多浪生になりやすい人の特徴としては、まず、進級時から留年を経験していることが挙げられます。

留年する人の傾向としては、試験ぎりぎりまで対策しない、過去問を積極的に解かない、独自の勉強方法にこだわりすぎて効率が落ちているなど、得点を下げる何からの原因があり、それを自覚していない場合が多いです。

過去に留年経験のある人は、自分がなぜ留年したのかきちんと分析し改善しておくことが大切です。

そうでなければ同じ傾向に陥ってしまい、多浪となってしまう危険性があります。

また、6年生で急激に成績が落ちることも、多浪生となりやすい人の特徴です。

6年生は臨床実習を終え、これまで学んだ歯科医学に関する知識の整理と集大成をする時期です。

大学の講義以外では、自分で計画を立てて国家試験に向けて準備を進めることとなります。

ここで成績が落ちるということは、この自習時間での勉強方法に問題がある場合が多いです。

時間が限られているのはどの受験生も同じなため、自分に合った勉強方法を知り、より効率良く学力を伸ばす方法を知らなければ、他の受験生との差はどうしても開いてしまいます。

必然的に合格から遠のいてしまうと言えるでしょう。

さらに、進級試験などを一夜漬けで乗り切ってきた経験が多いことも特徴です。

一夜漬けはその場しのぎの対策です。

暗記で乗り切れる試験では何とかなる場合もありますが、その知識が定着するとは言い難いです。

さらに、未知の問題に対して今ある知識から総合的に考えて解決する力が養われません。

その結果、以前やったことのある問題でもミスが多くなり、未知の問題には正解できないため、合格に及ばない危険性が高くなるのです。

1-3:多浪した場合の歯科医師キャリアへの影響

多浪した場合の歯科医師キャリアへの影響として、以下の2つが挙げられます。

  • 研修先・就職先の受け入れ確率が低くなる
  • 歯科医師としての経験を積む時間をロスしてしまう

まず、歯科医師国家試験に合格した後は、臨床研修先を決めますが、多浪生の場合、研修施設の受け入れ確率が低くなると言われています。

つまり、自分が希望する研修が受けにくくなるのです。

また、就職でも同様の影響があり、人気が高く競争率の高い医院には就職できない可能性があります。

次に、歯科医師としての経験を積む時間のロスが挙げられます。

すでに合格した同級生が国試の知識を超えた臨床的な知見や経験をどんどん積んでいく中、国試の枠内の勉強にとどまることで、経験値の差が日々開いていきます。

また、一般的に歯科医師は20代の数年間で下積みを経験し、30代で独立開業に向けて準備をする人が多いと言われていますが、こういった長期プランも遅れることが考えられます。

コラム:将来的な受験回数制限導入について

歯科医師国家試験の将来的な大きな変化として、多浪生向けの以下2つの制度の導入が予想されています。

  1. 受験回数への制限
  2. 臨床能力を測る仕組みの導入

1.の受験回数への制限は、現時点では多浪生が新卒者と比べて臨床歯科研修医としての能力に問題があるといった事実が確認できていないことから導入は見送られています。

しかし、より高い質の歯科医師を選別するという方針に伴って、合格者数の削減と同時もしくはその前後のタイミングで導入される可能性があります。

2.臨床能力を測る仕組みの導入については、臨床実習を終えてから長期間が経過している受験生の臨床能力について不安視する意見があることから、検討事項とされている内容です。

これらの変更点は、以前から継続的に検討されており、近年中に導入される可能性もあります。

現時点で既に多浪生の方は、今回で何としてでも受かるという覚悟が必要です。

将来想定される試験制度と多浪生向けの対応については、こちらの記事の「2章:将来想定される試験制度の変更点」にて詳しく解説していますので、ぜひ読んでみてください。

歯科医師国家試験の合格基準・ボーダーをわかりやすく解説

2章:多浪を回避して今年合格するための勉強法

多浪を回避して今年合格するための勉強法

2章では、多浪を回避して今年合格するために、以下の4つを解説していきます。

  • 勉強法や予備校を抜本的に変える
  • 合格から逆算したスケジュールを立てる
  • 休日を設けずに勉強を毎日継続する
  • 国試本番を意識したアウトプット中心の勉強をする

では、ひとつずつ解説していきます。

2-1:勉強法や予備校を抜本的に変える

まず、勉強法や予備校を抜本的に変える検討をしてみましょう。

なぜなら多浪生には、自分に合っていないにも関わらず、ずっと同じ勉強のやり方を続けていたり、同じような予備校に通い続けていたりするケースが多いからです。

多浪生は、今年初めて国試受ける人に比べれば、圧倒的に知識量が多い特徴があります。

しかし、知識を正確に暗記できていなかったり、論理的に理解できていないことが原因で、問題を解く際に適切に知識をアウトプットできない場合も多いのです。

ですので、現役生や1浪生などと同じ勉強法や、現役生・1浪生に合わせたカリキュラムの予備校・塾に通うことは、多浪生がとるべきアプローチとしては適していないといえるでしょう。

2-2:合格から逆算したスケジュールを立てる

次に、合格から逆算してスケジュールを立てることも重要です。

なぜなら、受験期間は長すぎても短すぎても良い結果につながりにくく、適切なタイミングで勉強を始めることが試験結果に大きく影響するからです。

現役生では臨床実習の終了時期が大学によって異なるため、学習開始時期が左右されます。

例えば、早い大学では5年生の11月から国試対策の講義などが始まりますし、一方、国公立など一部の大学では、本格的に国試勉強を始められるのが残り100日を切ってからというケースもあります。

ただし、多くの受験生が、遅くとも直前100日前までには受験勉強を始めていると考えた方が良いでしょう。

多浪生も100日を下回る勉強計画は、避けることが望ましいといえます。

一般的に、歯科医師国家試験対策には2000時間ほど必要と言われています。

多浪生は臨床実習の影響は受けず、自分の勉強ペースもだいたいわかっているはずですから、自分に合ったスケジュールを調整しましょう。

2-3:休日を設けずに勉強を毎日継続する

3つ目に、休日を設けずに勉強を毎日継続することが挙げられます。

なぜなら、今ある知識を少しでも忘れないためには、毎日少しでも勉強を継続することが重要だからです。

多浪生は同じ内容を何度も勉強している分、過去問の答えを覚えてしまっていたり、勉強自体に飽きが生じている場合が多いです。

そのため、「この分野はもう大丈夫」「勉強のことを考えたくない」と休日を多く設けたり、趣味や違う勉強に走ることがケースも多く見られますが、そのような人は、今は覚えている知識でも時間が経つにつれ確実に忘れていってしまうのです。

一般的に、一度学習したことを復習しない場合、時間が経過するほど覚えたことを忘れてしまうことが知られており、忘却を防ぐには反復して復習することが有効といわれています。

ですので、毎日少しでも勉強を継続することが重要なのです。

それができなければ、今までと同じように、後から追い上げてくる現役生などに抜かされてしまう結果が待っているといえるでしょう。

2-4:国試本番を意識したアウトプット中心の勉強をする

4つ目に、国試本番を意識したアウトプット中心の勉強をすることが挙げられます。

勉強法には「インプット」と「アウトプット」の2つがありますが、最終的に合格を左右するのは「インプット力」ではなく「アウトプット力」です。

なぜなら、受験勉強のゴールは、試験会場で初見の問題に対して、自分の持てる知識と思考力を総動員して正解を導くところにあるからです。

歯科国家試験は出題範囲が膨大なため、多くの受験生はインプット(暗記)作業に最も多く時間をかけてしまいます。

しかし、全ての知識を完璧に暗記できる受験生はいないため、暗記だけで合格を勝ち取ることは難しいのです。

それよりも、暗記は必要最低限とし「最低限の知識を使って答えを導き出す」能力を高めることに注力したほうが効率的だと私たちは考えています。

実際、必修問題を除く一般問題・臨床実地問題では、最低限必要な知識をもとにいかに正しい答えを導き出せるかが重要なのです。

アウトプットを中心とした具体的な勉強方法については、こちらの記事の「1章 1-4:国試本番を意識した勉強法」にて詳しく解説していますので、ぜひ読んでみてください。

【歯科医師国家試験】効率的な勉強法、科目・分野別のおすすめ勉強法

3章:多浪生のお子様との接し方やサポート方法

多浪生のお子様との接し方やサポート方法

3章では、親御様向けに、多浪生のお子様との接し方やサポート方法として、以下の2つを解説していきます。

  • 多浪生とのコミュニケーションの注意点
  • 家族のストレスや精神的な負担を減らす方法

では、ひとつずつ解説していきます。

3-1:多浪生とのコミュニケーションの注意点

まず、多浪生のお子様とコミュニケーションをとる際に注意したいポイントの1つ目は、「お子様自身を責めるのは逆効果」ということです。

親御様の中には、

「努力が足りない!」

「やる気がない!」

「メンタルが弱い!」

といった指摘をする方もいらっしゃいます。

しかし、それは多浪生であるお子様本人が一番良く分かっていますし、お子様本人も負い目に感じていることが多いです。

引け目を感じているところにわざわざ親御様から直接言われることで、お子様との間に壁を作る一因になりますし、最悪、お子様が意欲を失って歯科医師の道自体を諦めてしまうこともあります。

2章でもお伝えしたとおり、多浪生では多くの場合、今までの勉強法や予備校などの勉強環境を抜本的に変えないと合格が難しいのは事実です。

ですので、親御様にとって重要なのは、お子様本人の欠点を取り上げるのではなく、勉強法や勉強環境に目を向け、お子様に合った方向に変えられるよう積極的にサポートするようなコミュニケーションをとることなのです。

例えば、

「今の勉強法があなたに合っていないだけなのかもしれない。今年は変えてみない?」

「予備校が合っていなかったから落ちたのかもしれない。次は変えてみない?」

というような声の掛け方が有効といえるでしょう。

もしお子様に合った勉強法がわからなかったり、不安がある場合は、早めにプロの意見を聞いてみることも大切です。

当メディアを運営する「60日合格塾」では、お子様向けに、歯科国試のセカンドオピニオンとして、

  • 今の勉強法や予備校があなたに合っているか
  • それらを続けるべきか

歯科国試のプロの目線から分析を行う無料診断を実施しておりますので、ぜひ試してみてください。

このままだと不合格になると思い始めていませんか?|【公式】 歯科医師国家試験 60日合格塾

3-2:家族のストレスや精神的な負担を減らす方法

次に、多浪生のお子様との接し方やサポート方法で注意したいポイントの2つ目として、家族のストレスや精神的な負担を減らす方法をご紹介します。

合格するためには、受験生本人の頑張りに加え、親御様の適切な理解やサポートが欠かせません。

お子様の成績や試験結果が振るわない場合、親御様も複雑な心境になることと思います。

お子様が国試合格に向けた一歩を踏み出すためには、まずは親御様自身が気持ちを落ち着かせ、お子様に対して必要なアクションを取っていくことが大切となります。

まず、冷静になるために親御様におすすめしているのが、怒りのコントロールをすることです。

「怒り」はもっとも瞬発力が高く、かつほかのどんな感情もかき消すほど強い一方、継続性がない感情と言われています。

一般に怒りの感情のピークは6秒間と言われているので、怒りを感じた時にはすぐに感情を吐き出さず、まずは6秒間をやり過ごすようにしてみましょう。

また、怒りが沸き立つ原因として、自分の中の「こうあるべき」を見直したり、疑ったりして、まずはまっさらな気持ちで考えてみることも重要です。

次に、お子様に向き合う前に、まずは親御様ご自身の感情を整理する時間を取りましょう。

その時におすすめの方法が、「自分の素直な気持ちを紙に書き出す」ことです。

一通り書き終わったら、一度席を離れ、10分から20分ほど時間をおきましょう。

そして、自分が書いた感情に対し、改めて第三者の目線からアドバイスを書いてみるとなお良いです。

この作業をすることで、自分の感情を客観的にとらえることができ、事実と感情を分けて考えることができるようになります。

また、時間を空けることで、気持ちが整理されて冷静になることができるでしょう。

親御様の気持ちが整理できたら、お子様に必要なアクションにつなげていきます。

親御様にして欲しいのがアクションは次の4つです。

  • 親自身の率直な気持ちを伝える
  • これまでの子供の頑張りを褒める・認める
  • 次のステップへの親の考えを伝える
  • 子供が方針を決めたらあとは見守る

まず親御様が一度冷静になり、お子様を責める形ではなく、親子で辛い気持ちや悔しい気持ちを共有することをぜひして欲しいと思います。

なぜなら、一番の味方である親御様が一緒に悲しんだり、悔しがってくれることで、お子様も自分の感情を解放しとことん落ち込んだり悔しがったりすることが出来るからです。

次に「これまでの子お子様の頑張りを褒める・認める」ということも重要です。

例えば、

「ここまで努力してきたのを私は知っている。結果は残念だったけど、努力してきた経験は必ず今後にも活きるはずだ」などお子様のこれまでの努力を認めてあげる方向で伝えると良いでしょう。

続いて親御様にして欲しいのが、「次のステップへの親の意向を伝える」ことです。

お子様が不合格のショックから少し立ち直ってきたタイミングで、親として経済的な観点から今後お子様に提示できる選択肢を伝えてあげましょう。

このときは、まず現実的な選択肢を示し、その中からお子様自身で選び取らせることが、お子様本人の納得感に繋がります。

最後に、親御様にして欲しいのが、「子供が方針を決めたらあとは見守る」ということです。

親御様が提示した選択肢の中から、お子様が選ぶ、もしくはお子様自身で他の選択肢を見つけるなどして進路を決定したのであれば、あとは合格まで日々見守ることに努めてください。

親御様も怒りを感じたり、不安になることがあると思います。

しかし、不合格のショックを乗り越えお子様が自分で進路を決めて動き出したならば、いま一度お子様を信じ、見守ってあげることをおすすめします。

4章:多浪生でも余裕を持って合格!「60日合格塾」の特徴

ここまで1章から3章を読んで、例えばこんな疑問やお悩みはありませんか?

「自分に合った国試対策のアドバイスがほしい」

「自分には塾や予備校が必要かどうか知りたい」

「塾や予備校でやっている多浪生向けの国試対策の内容が知りたい」

そのような方向けに、当メディアが運営する「60日合格塾」についての紹介です。

4-1:60日合格塾の特徴

「60日合格塾」は、歯科医師国家試験対策を一番の売りにしており、多浪生にも完全対応しています。

そこでこの章では、当塾で行っている国試対策について解説していきます。

ここからは、当塾の特徴と推奨する学習方法と無料相談で可能なことについて、さらに詳しく説明していきます。

4-1-1:1単元1枚のオリジナルテキスト

60日合格塾では、1単元1枚のオリジナルテキストを使用したインプット方法を採用しています。

一般的な勉強法では、分厚いテキストを1ページずつ覚えていくので、知識の繋がりを意識することがどうしても難しい傾向にあります。

そこで、60日合格塾では大きな1枚のテキストを使用して、中心となるコアな知識から枝葉を広げるように体系化して覚えていくことを推奨しています。

一般的なテキスト

このインプット方法は、当塾に通わなくても自らの力で作ることでも実現可能ですので、無料面談ではその方法の紹介もさせていただきます。

4-1-2:アウトプット中心の個別カリキュラム

実は、学習を進める際にはインプットだけでなく、アウトプットに重きを置いた勉強法がとても有効です。

60日合格塾では、日々の生徒自身の勉強や講師との講義の中での徹底的なアウトプットを通して、「覚えた知識を引き出す力・知識を使って考える力」を伸ばし、国試本番に対応できる力を身に付けていきます。

1つの科目の問題に対して、さまざまな方向から知識をアウトプットしながら解く

無料相談の中では、このようなアウトプットメインの講義形式を、実際に体験して頂くことも可能です。

4-1-3:完全オンライン 全国対応可能

当塾は、面談〜入塾〜受講までを完全オンラインとしています。

そのため、どのような場所にお住まいでも安心して受講することが可能です。

また、オンラインであるメリットを活かし、質問はチャットで24時間対応など、日々の学習の困りごとについてもすぐに解消できる体制を整えています。

4-2:勉強法・予備校が合わないと感じたら「60日合格塾」に相談を

歯科医師国家試験に合格するためには、受験生本人の頑張りに加え、適切な勉強計画とその実行が欠かせません。

そこにプロのアドバイスが加われば、より心強いものとなるでしょう。

予備校探しのお悩み、歯科医師国家試験に向けての勉強法、自分なりに学習しているが漠然とした不安があるなど、もし受験勉強について悩みを感じているのであれば、ぜひ一度、当メディアを運営する「60日合格塾」に無料相談してみてください。

4-2-1:国家試験のプロが親身に相談を受けています

塾長をはじめとした受験のプロである講師やスタッフが、様々な悩みや状況に対して最適なアドバイスをさせていただきます。

年間150件以上ものご相談をいただいている対応実績もありますので、安心してご相談をお寄せください。

4-2-2:受験生だけでなく、親御様の相談も可能です

実は、「60日合格塾」に寄せられるご相談は、親御様が3割強を占めています。

面談の時間も柔軟に設定可能ですので、お仕事に忙しい親御様のご都合に合わせた対応が可能です。

もちろん、お子様本人からのお問合せ、親御様+お子様の三者面談も受け付けていますので、ぜひ相談を検討してみてください。

4-2-3:電話・メール・LINE・Zoomなど各種対応

もし、LINEやZoomの使い方がわからないというような場合でも、お申し込みいただければ、当方からお電話を差し上げることも可能です。

まとめ:多浪を繰り返す原因は勉強の質!合格するためには勉強法の見直しを心がけて!

今回の記事の内容をまとめます。

歯科国試における多浪の原因とその問題点として、以下の3つを解説しました。

  • 浪人を繰り返すと合格率が下がる理由
    • 臨床実習から時間が経ち過ぎている
    • メンタルに支障をきたしている
  • 多浪生となる受験生の特徴
  • 多浪した場合の歯科医師キャリアへの影響

また、多浪を回避して今年合格するための勉強法は、以下の4つでした。

  • 勉強法や予備校を抜本的に変える
  • 合格から逆算したスケジュールを立てる
  • 休日を設けずに勉強を毎日継続する
  • 国試本番を意識したアウトプット中心の勉強をする

多浪生のお子様との接し方やサポート方法については、

  • 多浪生とのコミュニケーションの注意点
  • 家族のストレスや精神的な負担を減らす方法

を解説しました。

もし、この記事を読んでも受験勉強についてご不安やお悩みがある場合は、

  • 国家試験のプロが親身になって解決策を提示
  • 受験生だけでなく、親御様の相談も可能
  • 電話・メール・LINE・Zoomなど各種対応

といった特徴のある「60日合格塾」に一度相談してみてください。

60日合格塾の詳細をもっと知りたい場合は、こちらのサイトをぜひご覧ください。

【60日合格塾】

ご相談の際は、こちらのLINEに登録してお気軽にメッセージをお送りください。

この記事の内容を参考に、合格に近づけるよう行動を開始していきましょう。

 

関連記事

AUTHOR
著者紹介

著者 和気正和

歯科医師国家試験
60日合格塾・塾長
歯科医師 和氣正和

当メディア「歯科国試ドットコム」は、歯科医師国家試験の受験生が確実に合格できるように、受験生本人と親御様向けに情報提供するメディアです。

もしあなたが、歯科医師国家試験に対して不安を抱えている場合、ぜひ当メディアの記事を読んで知識やスキルを身に付け、合格に向けた正しい努力ができることを願っています。

  • lineシェア
  • twitterシェア
  • facebookシェア
  • hatenaシェア
  • pocketシェア