【歯科医師国家試験】どんなことにお金がかかる?費用はどれくらい?

  • 公開日:2023.08.26
  • 更新日:2024.02.01
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【歯科医師国家試験】どんなことにお金がかかる?費用はどれくらい?
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歯科国試受験にはどんな費用がかかる?その際に気をつけるべきことは?

あなたは

  • 歯科医師国家試験にかかる費用の総額や相場を知りたい
  • 予備校に通うとするならば、できるだけ費用を抑えたい
  • いったいどれくらいの大金が必要になるのだろう、という不安を軽減したい

とお考えになったことはありませんか。

結論からいえば

歯科医師国家試験には、

受験料・交通費・宿泊費

歯科国試対策の予備校・塾の費用

などのお金がかかります。

歯科医師国家試験にかかる費用を知ることができれば、より安心して歯科医師国家試験対策に集中できます。

しかし、実際どのくらい費用がかかるか知ることは難しいですよね。

この記事を読めば、歯科医師国家試験にかかる費用を知り、自分にとって一番リーズナブルな選択ができます。

1章:歯科医師国家試験にかかる主な費用は2種類

2章:歯科医師国家試験の受験料・交通費・宿泊費

3章:歯科国試対策の予備校・塾の費用相場

4章:【親御様向け】予備校・塾選びの判断軸

を解説しています。

この記事を読んで、歯科医師国家試験にかかる費用を理解し、できるだけ費用を抑えながら、安心して歯科医師国家試験対策を行なっていきましょう。

1章:歯科医師国家試験にかかる主な費用は2種類

歯科国試受験にかかる主な費用2種類

歯科医師国家試験にかかる費用は、主に2種類あります。

  • 受験料・交通費・宿泊費
  • 歯科国試対策の予備校・塾の費用

この章では、上記2つについて解説します。

1-1:受験料・交通費・宿泊費

歯科医師国家試験受験には、受験料として18,900かかります。

また、試験会場は全国8都道府県のみのため、それ以外の場所に在住の方は交通費が必要となります。

第116回歯科医師国家試験は、

令和5年1月28日(土曜日)及び29日(日曜日)

に施行されました。

遠方からの受験の場合は、その間の宿泊費用や前泊の際の宿泊費用も必要です。

1-2:歯科国試対策の予備校・塾・参考書の費用

歯科医師国家試験対策には、予備校・塾の費用も必要になります。

予備校・塾は大きく分けて

  • 大手予備校
  • 中堅予備校
  • 個別指導塾

の3種類に分けられます。

それぞれ、授業形態やサポート体制は違います。

自分にあった予備校・塾を選ぶことが重要です。

それぞれかかる費用の目安も変わるので、そちらもしっかり検討する必要があります。 

また、歯科医師国家試験対策には、書籍代も必要です。

大きく分けて2種類あります。

1.参考書

1つ目は、知識の理解・整理を助ける参考書です。

自分の理解度・好みに応じて複数種類必要な場合もあります。

主なものとしては

  • NewText:全8巻 42,790円(税込)
  • 口腔外科セレクトアトラス:5,500円(税込)
  • パーフェクトマスター:2,970円(税込)〜3,740円(税込)
  • 国試合格ノート:全3冊 11,880円(税込)

などがあります。

2.過去問題集

2つ目は、過去問題集です。

問題演習で弱点の洗い出しを行ったり、実践形式に慣れたりするために使用します。

主なものとしては

  • ANSWER 全13巻
  • 各巻2,640円(税込)〜5,280円(税込)
  • 実践 全7巻62,500円(税込)

があります。

2章:歯科医師国家試験の受験料・交通費・宿泊費

歯科国試受験の受験料・交通費・宿泊料

この章では、歯科医師国家試験の受験料・交通費・宿泊について解説します。

  • 受験料は18,900円
  • 試験会場は全国8都道府県にある

の2つについて解説します。

2-1:受験料は18,900円

歯科医師国家試験受験には、受験料として18,900かかります。

「受験手数料の額に相当する収入印紙を、受験願書に貼ることにより納付すること。」

となっており、収入印紙での納付となることも注意が必要です。

2-2:試験会場は全国8都道府県にある

試験会場は、

北海道、宮城県、東京都、新潟県、愛知県、大阪府、広島県及び福岡県

の全国8都道府県にあるため、それ以外の場所に在住の方は交通費が必要となります。

遠方からの受験となる場合は、交通費が高額になってしまう可能性もあります。

宿泊場所に関しても、日程が分かり次第早めの確保が重要です。

なぜなら、他の受験生も同様に、受験地の便利な宿泊場所を確保しようとするためです。

3章:歯科国試対策の予備校・塾の費用相場

歯科国試対策の予備校・塾費用の相場

この章では、歯科国試対策の予備校・塾の費用相場について解説します。

  • 大手予備校の授業料は、年間 200~440万円
  • 中堅予備校の授業料は、年間 150~400万円
  • 個別指導塾の授業料は、年間 99~765万円

の3つについて解説します。

3-1: 大手予備校の授業料は年間 200~440万円

一般的な大手予備校の授業料は、年間200~440万円です。

この授業料には、テキストや模試受験料などが含まれているほか、夏期講習や直前講習などの追加講義がセットになっていることもあり、1年間トータルで見ると比較的リーズナブルな価格設定ともいえます。

また、授業料の割引制度などが設定されていることもあります。

以下の各大手予備校の特徴と費用を、順にお伝えしていきます。

  • DES歯学スクール
  • 麻布デンタルアカデミー
  • 日本医歯薬研修協会

3-1-1:各大手予備校の授業料比較

【DES歯学教育スクール】

通学(本科生)コースが、東京、大阪、福岡、札幌で開設されている他、Webコースもあります。

  • 本科生コース(東京校):231万円(税込)
  • 本科生コース(大阪・福岡・札幌校):209万円(税込)
  • Webコース:132万円(税込)

【麻布デンタルアカデミー】

大手予備校の中では、講師との距離が近く、出席管理も丁寧に実施されている印象です。

卒業後の就活サポートが行われているのも、人気の理由のひとつとも言えるでしょう。

国試対策コースの費用は、以下の通りです。

  • 通学コース(東京、大阪、福岡):220万円(税込)
  • 配信コース:198万円(税込)
  • 複合コース:242万円(税込)

 【日本医歯薬研修協会】

受講コースは以下のコースが設定されており、校舎(東京校、名古屋校、大阪校)によって変動します。

  • ベーシック(本科)コース
  • ②ゴールドコース  ベーシックコース+個別指導(週1、年30回分)+3者面談(年3回)
  • ③プラチナコース  ベーシックコース+個別指導(週3、年100回分)+3者面談(年3回)

東京校

  • ベーシック(本科)コース:231万円(税込)
  • ゴールドコース:282万円(税込)
  • プラチナコース:384万円(税込)

名古屋校

  • ベーシック(本科)コース:220万円(税込)
  • ゴールドコース:272万円(税込)
  • プラチナコース:374万円(税込)

大阪校

  • ベーシック(本科)コース:220万円(税込)
  • ゴールドコース:272万円(税込)
  • プラチナコース:374万円(税込)

また、場所や時間を問わず、PC・タブレット・スマホで学習できるオンラインコースも設定されています。

オンラインコース(ID LEARNING)132万円 (税込)

さらに、自分のペースで勉強したい、国試対策ではなく卒試・進級・CBT対策についての個別指導の設定もあります。

個別指導 22,000円 / 60分(本科受講生)33,000円 / 90分(本科生以外)※学習進捗度、スケジュール、予算に応じた個別指導プラン作成。

3-2: 中堅予備校の授業料は、年間 150~400万円

中堅予備校の授業料は、年間トータルで150~400万円が相場です。

受講コースは、大手予備校よりも柔軟に設定されている傾向があり、費用が抑えられた「後期開講のコース」や「〇〇大学専用コース」などもあるのが特徴です。

また、教室での講義に加えて、個別指導の講義がセットになっている予備校もあります。

該当する以下の予備校の費用を順に紹介します。

  • デンタル国進
  • Dr’sセミナー
  • ZEDAデンタルアカデミー
  • さいとう歯道塾

3-2-1:各中堅予備校の授業料比較

【デンタル国進】

完全個別・個室指導を全国の校舎(名古屋、西岐阜、大阪摂津、大阪富田、岡山、広島、横浜、大宮、船橋)で受けられるほか、遠方の場合はオンラインでの個別指導も可能です。

費用については、Webには記載されていないため、電話での問合せが必要となります。

【Dr.’sセミナー】

Dr’sセミナーでは、年間を通して、基礎→応用・臨床、生理→薬理→口腔外科→麻酔と系統的な講義が行われています。

また、講師への直接質問だけでなく、iPadを通して質問ができる仕組みが設けられています。

本科年間受講料 220万円(税込)

後期期間(2022年9月~)165万円(税込)

【ZEDAデンタルアカデミー】

前身の栄光デンタルアカデミーから、10年前に時代のニーズに合わせて教育形態を変化させ、現在の「ZEDAデンタルアカデミー」となりました。

経験豊富な講師陣による “ZE・DA”プログラムで、合格までのモチベーションを維持することが可能です。

年間指導料:200万円(税込)

個別指導料:25,000円/1コマ(1時間)*

【さいとう歯道塾】

大手予備校では対応し切れない個人の悩み、弱点、質問への対応や、自宅学習では難しい自己管理や情報不足を補う独自の指導法(さいとう式)による「少人数教育」、「個別指導」を組み合わせたコースが展開されています。

本科生(既卒者)コース、年間165回の通常講義・特別指導+個別指導10時間)に、追加される個別指導の時間数によって料金が異なります。

  • A:標準コース 個別指導10時間/年:6万円(税込)
  • B:充実コース 個別指導40時間/年:308万円(税込)
  • C:徹底コース 個別指導80時間/年:2万円(税込)
  • D:万全コース 個別指導100時間/年:5万円(税込)

個別指導:講師1人に対する生徒数に応じて、1時間当たりの料金に幅があります。

講師:生徒  1:1~1:4の料金は以下の通りです。

  • (1:1)19,250円(税込)
  • (1:2)13,475円(税込)
  • (1:3)9,625円(税込)
  • (1:4)7,700円(税込)

※1時間当たり通常料金

3-3:個別指導塾の授業料は年間 99~765万円

個別指導塾の1コマ(60~90分)当たりの授業料の相場は、15,000円~60,000円です。

それらを、年間トータルで受講した場合には、99~765万円と幅があります。

主な個別指導塾の費用を、以下の順に記載します。

  • デンタック
  • 東京デンタルスクール
  • 弘中塾
  • PREPデンプロ
  • デンタルオレンジ
  • CES
  • 歯科医師国家試験60日合格塾

3-3-1:各個別指導塾の授業料比較

【デンタック】

通学は、名古屋・岐阜・東京・大阪の全国4校&千葉・埼玉に3教室開設されています。

遠方からの通学のため、土・日のみのコースもあります。

1年次は、13,200円(税込)/60分

浪人生は、22,000円(税込)/60分

1年次から6年次は学年によって違います。

【東京デンタルスクール】

費用は、

  • 入会金
  • 6万円(12時間)の授業料
  • 講師・事務管理料

が必要とされています。

【弘中塾】

費用は151万円~765万円まで幅があり、コースや時間数により異なります。

進級対策部卒試対策部:週4時間:151万円 週8時間:290万円 週12時間:435万円

国試対策部(1浪まで):週4時間:227万円 週8時間:466万円 週12時間:685万円

国試対策部(2浪以上):週4時間:302万円 週8時間:509万円 週12時間:765万円

【PREPデンプロ】

費用は、

入塾金:3万円

歯科医師国家試験対策:3万円/1時間 ※1回の指導時間は、最低1.5時間~、指導回数は月1回から申込可能です。

家庭教師指導は、別途交通費+次の出向費用がかかります。(関東圏:5,000円 関東圏以外:1万円)

【デンタルオレンジ】

費用に関しては、学習相談15,000円以外の記載は見当たりません。

具体的な情報は直接お問い合わせください。

【CES歯科医師国試予備校】

国家試験対策コース(現役生)・入学金 55,000円(税込)・1コマ90分あたり33,000円(税込)・※教材費は全て実費となります。

国家試験対策コース(既卒生)・入学金 11万円(税込)・1コマ90分あたり55,000円(税込)

【歯科医師国家試験 60日合格塾】

当メディアを運営している「60日合格塾」は、従来の予備校・塾とは異なる新しい指導方針の個別指導塾です。

国試対策の勉強をゼロから始めたとしても、最大60日(1日6時間×60日=360時間)で合格ラインに到達できるよう、一人ひとりに合わせた個別カリキュラムを提案して進めます。

合格に必要なことのみに絞って徹底的に無駄を省いた指導方針には、以下のような特徴があります。

  • 1単元1枚にまとめたオリジナルテキスト
  • アウトプット中心の個別カリキュラム
  • 完全オンラインで全国どこでも受講可能

料金は、60日合格コース 99万円(税別)です。

4章:【親御様向け】予備校・塾選びの判断軸

予備校・塾選びの判断軸

歯科医師国家試験は「家族の戦い」とも言える試験です。

合格するためには、受験生本人の頑張りに加え、親御様の適切な理解やサポートが欠かせません。

そのため、お子様が予備校・塾の入塾を検討されている場合でも、できる限りサポートしてあげることをおすすめします。

この章では、お子様の予備校・塾をサポートする上で、親御様にも気にして頂きたい以下の3つのポイントを解説します。

  • 費用面以外の判断軸を持つ
  • 大事なのは受験生自身に合った指導
  • 親が安心できるかも重要なポイント

4-1:費用面以外の判断軸を持つ

親御様目線で予備校・塾を選ぶ際には、「費用面」を決め手として考えられることも多いです。

もちろん、経済的な面など親御様側にも事情があるのは当然です。

しかし、目先のおトク感などに惑わされて、お子様に合わない予備校・塾を選んでしまっては、肝心な国家試験の合格からは遠ざかってしまうリスクが高まります。

したがって、お子様に合った塾・予備校を選ぶ際には、以下のような判断軸から総合的に検討することをおすすめします。

  • 模試の順位
  • 現役or浪人回数
  • 時期・入塾タイミング
  • 予備校・塾や講師との相性

またこれ以外の要素として

  • 親目線だけで判断していないか?
  • お子様本人がその塾に通うことで自信が持てるか?

なども重要です。

4-2:大事なのは受験生自身に合った指導

せっかく塾や予備校に通い始めても、そこがお子様に合っていないと時間もお金も無駄になってしまいます。

当塾の経験上、不合格になるお子様に多いのが、親が勝手に予備校や塾を決めてしまい本人の納得感がないまま受験期間を過ごし、そのまま受験を迎えてしまったというケースです。

このようなケースでは、お子様は受験が上手く行かなかった際に、「親が決めた予備校・塾だから」という言い訳がずっと付いて回ってしまいます。

そのため予備校・塾は、親御様主導で決めるのではなく、お子様自身が納得する方法で選ぶことが重要です。

その際は、

  • お子様に合った指導が受けられるか(できれば専用のカリキュラム)
  • 毎日の学習進捗や課題へのフィードバックを受けられるか

など、お子様自身にあった指導が受けられるかどうかも、必ず考慮に入れて頂きたいポイントです。

4-3:「親が安心できるか」も重要なポイント

お子様を予備校・塾に通わせたとしても、成績や勉強の様子が分からないと親御様自身が不安になることも多いです。

しかし、そのような際に必要以上に親御様の不安を押し付けてしまうと、勉強に身が入らなくなり、結果的に合格が遠のいてしまう可能性もあります。

そこで、予備校・塾の中には、親御様に向けた以下のようなサービスを提供しているところもありますので、これらを予備校選びの判断軸に入れることもおすすめします。

  • お子様の学習状況についての定期面談や電話面談
  • 親御様がいつでも気軽に連絡・相談できる窓口
  • お子様との接し方についての動画セミナーなど

4-4:予備校選びに迷ったらぜひ相談を

もし、親御様が予備校・塾選びに迷われている場合は、ぜひ一度、当メディアを運営する「60日合格塾」に無料相談してみてください。

4-4-1:国家試験のプロが親身に相談を受けています

塾長をはじめとした受験のプロである講師やスタッフが、様々な悩みや状況に対して最適なアドバイスをさせていただきます。

年間150件以上ものご相談をいただいている対応実績もありますので、安心してご相談をお寄せください。

4-4-2:受験生だけでなく、親御様の相談も可能です

実は、「60日合格塾」に寄せられるご相談は、親御様が3割強を占めています。

面談の時間も柔軟に設定可能ですので、お仕事に忙しい親御様のご都合に合わせた対応が可能です。

もちろん、お子様本人からのお問合せ、親御様+お子様の三者面談も受け付けていますので、ぜひ相談を検討してみてください。

4-4-3:電話・メール・LINE・Zoomなど各種対応

当塾の面談の特徴は、「電話・メール・LINEZoom」といった各種方法に対応していることです。

もし、LINEやZoomの使い方がわからないというような場合でも、こちらのフォームからお申し込みいただければ、当方からお電話を差し上げることも可能です。

まとめ:歯科医師国家試験にかかる主な費用は2種類

この記事では、

歯科医師国家試験にかかる主な費用は2種類

  • 受験料・交通費・宿泊費
  • 歯科国試対策の予備校・塾・参考書の費用

歯科医師国家試験の受験料・交通費・宿泊費

  • 受験料は18,900円
  • 試験会場は全国8都道府県にある

歯科国試対策の予備校・塾の費用相場

  • 大手予備校の授業料は、年間 200~440万円
  • 中堅予備校の授業料は、年間 150~400万円
  • 個別指導塾の授業料は、年間 99~765万円

【親御様向け】予備校・塾選びの判断軸

  • 費用面以外の判断軸を持つ
  • 大事なのは受験生自身に合った指導
  • 親が安心できるかも重要なポイント
  • 予備校選びに迷ったらぜひ相談を

について解説してきました。

歯科医師国家試験受験にはとても費用がかかります。

具体的に何がどの程度かかかることを知ることができれば、安心して歯科医師国家試験対策を行えます。

最も安心して対策を行う方法は、最も自分に合った予備校・塾で自分に合った指導を受けることです。

「60日合格塾」では

  • 1単元1枚のオリジナルテキスト
  • アウトプット中心の個別カリキュラム
  • 完全オンライン 全国対応可能

といった特徴があり、歯科国試合格を全力でサポートします。

無料相談も行っているので、お気軽に相談してみてください。

60日合格塾の詳細をもっと知りたい場合は、こちらのサイトをぜひご覧ください。

【60日合格塾】

ご相談の際は、こちらのLINEに登録してお気軽にメッセージをお送りください。

この記事の内容を参考に、合格に近づけるよう行動を開始していきましょう。

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AUTHOR
著者紹介

著者 和気正和

歯科医師国家試験
60日合格塾・塾長
歯科医師 和氣正和

当メディア「歯科国試ドットコム」は、歯科医師国家試験の受験生が確実に合格できるように、受験生本人と親御様向けに情報提供するメディアです。

もしあなたが、歯科医師国家試験に対して不安を抱えている場合、ぜひ当メディアの記事を読んで知識やスキルを身に付け、合格に向けた正しい努力ができることを願っています。

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