歯科医師国家試験 第118回 B57問題
初期活動性根面齲蝕の非侵襲的な管理で正しいのはどれか。2つ選べ。
a 深さ2mm以下の齲窩を対象とする。
b 活勤性はエックス線画像で判断する。
c 歯髄保護にボンディング材塗布を行う。
d 高濃度フッ化物配合歯磨剤の使用で非活動性に変化する。
e 38%フッ化ジアンミン銀の塗布は進行抑制を目的とする。
初期活動性根面齲蝕の非侵襲的な管理で正しいのはどれか。2つ選べ。
a 深さ2mm以下の齲窩を対象とする。
b 活勤性はエックス線画像で判断する。
c 歯髄保護にボンディング材塗布を行う。
d 高濃度フッ化物配合歯磨剤の使用で非活動性に変化する。
e 38%フッ化ジアンミン銀の塗布は進行抑制を目的とする。
4歳の男児。下顎乳前歯の審美不良を主訴として来院した。
1年前に下顎両側乳中切歯は自然脱落したという。
診察の結果、下顎両側第二乳臼歯部にAdamsクラスプを付与した義歯を製作することとした。
初診時の口腔内写真(別冊No.17A)とエックス線画像(別冊No.17B)を別に示す。
製作する義歯について正しいのはどれか。3つ選べ。
a 装着後は成長とともに作り直す。
b 唇側の床緣は歯肉唇移行部に設定する。
c 床後縁は両側乳犬歯の遠心部に設定する。
d 義歯床は舌側の歯頸部に接するように設定する。
e クラスプに用いるワイヤーの直径は0.7mmとする。

35歳の男性。受け口を主訴として来院した。
中学生のころから気になり前歯で咬みにくいという。
骨格性下顎前突症と診断し、術前矯正治療後に顎矯正手術をすることとした。
顎矯正手術前と手術9か月後のエックス線画像(別冊No.18A、B)を別に示す。
手術名の略語を示す。

下顎に対して行ったのはどれか。1つ選べ。
a SSRO
b IVRO+オトガイ形成術
c SSRO+オトガイ形成術
d IVRO+前歯部歯槽骨切り術
e SSRO+前歯部歯槽骨切り術


53歳の女性。上顎右側中切歯欠損による審美不良を主訴として来院した。
診察の結果、上顎前歯部にCAD/CAMを用いたブリッジを製作することとした。
支台歯形成時の口腔内写真(別冊No.19A)、完成したブリッジの写真(別冊No.19B)及びブリッジ装着時の口腔内写真(別冊No.19C)を別に示す。
次に示す5つのステップのうち、3番目に行うのはどれか。1つ選べ。
a 焼結
b 切削加工
c 咬合器装着
d 模型のスキャニング
e セメントスペースの設定


金属焼付用陶材の焼成温度で適切なのはどれか。1つ選べ。
a 700℃
b 950℃
c 1,200℃
d 1,350℃
e 1,500℃
認知機能障害のうち、場所や時間がわからないのはどれか。1つ選べ。
a 失行
b 失語
c 失認
d 見当識障害
e 遂行機能障害
WHOの簡易的禁煙支援を構成する5つの”Α”で、動機付け支援を行うか否かを決める根拠となるのはどれか。1つ選べ。
a Ask
b Advise
c Assess
d Assist
e Arrange
平均近遠心幅径が最も大きいのはどれか。1つ選べ。
a 上顎中切歯
b 上顎犬歯
c 上顎第一大臼歯
d 下顎第一大臼歯
e 下顎第二大臼歯
80歳の女性。咬合時の下顎全部床義歯の動揺と両側臼歯部粘膜の痛みを主訴として来院した。
旧義歯は2年前に製作したという。
診察の結果、新義歯を製作することとした。新義歯によって主訴は改善した。
来院時の口腔内写真(別冊No.22A) と新旧義歯の適合試験時の写真(別冊No.22B)を別に示す。
向上したのはどれか。2つ選べ。
a 緩圧性
b 受動性
c 適合性
d 拮抗作用
e 支持作用

40〜64歳の特定健康診査結果による特定保健指導の対象の階層化を表に示す。

①はどれか。1つ選べ。
a 貧血
b 喫煙歴
c 飲酒習惯
d 運動習慣
e 体重減少
神経性調節によって適剌敵に対する受容器の感度が変わるのはどれか。
1つ選べ。
a 筋紡錘
b Krause小体
c Pacinian小体
d Meissner小体
e Ruffini神経終末
Spaulding分類における滅菌・消毒の水準で考慮するのはどれか。1つ選べ。
a 感染症の種類
b 器具の耐熱性
c 器具の使用回数
d 器具の使用部位・用途
e 滅菌・消毒した器具の保管期間