年: 2025年

歯科医師国家試験 第118回 C63問題

76歳の女性。下顎義歯の破損を主訴として来院した。
診察の結果、下顎部分床義歯を製作することとした。

初診時の口腔内写真(別冊No.24A)と個人トレーの写真(別冊No.24B)を別に示す。
矢印で示す部位の役割はどれか。2つ選べ。

a 残存歯への加圧
b 印象材の剥離防止
c 印象材の厚みの確保
d 印象材の築盛量の目安
e 口腔内での定位置保持

初診時の口腔内写真(別冊No.24A)と個人トレーの写真(別冊No.24B)

2025.05.21
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歯科医師国家試験 第118回 C68問題

72歳の女性。市が行った介護予防教室でオーラルフレイルを指摘されて来院した。
身長は150cm、体重は50kgで6か月前と比べて体重変化はなく、口腔内に気になる症状はないという。
口腔機能検査の結果を表に示す。

口腔機能検査の結果

適切な対応はどれか。2つ選べ。

a 栄養指導
b 構音訓練
c 舌抵抗訓練
d 口腔衛生指導
e ミールラウンド

2025.05.21
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歯科医師国家試験 第118回 D79問題

フレームワークの写真(別冊No.33)を別に示す。
支台装置について正しいのはどれか。3つ選べ。

a 義歯の着脱方向が規制される。
b 機能時の支台歯への負担を軽減する。
c 把持部は食片圧入防止機能に関与しない。
d 隣接面板の高さを減じると義歯の回転量が少なくなる。
e 3つの構成部分はそれぞれが独立して支持、把持、維持の役割を担う。

フレームワークの写真

2025.05.21
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歯科医師国家試験 第118回 D90問題

30歳の女性。歯並びが悪いことを主訴として来院した。
第一大臼歯の咬合関係は両側Angle I 級で、arch length discrepancyは上顎が-9.0mm、下顎が-6.0mmであった。
模型計測の結果、下顎第一小臼歯の歯冠幅径は8.0mmであった。
Spee彎曲の左右の深さの平均は0mmであった。FMIAは52.0度であった。

初診時の口腔内写真(別冊No.37A)とエックス線画像(別冊No.37B)を別に示す。
Total discrepancyとL.Lの抜歯空隙の差を求めよ。
ただし、FMIAの基準値は57.0度とする。
なお、小数点以下第2位の数値が得られた場合は四捨五入すること。

解答:①.②mm

①   ②
0   0
1   1
2   2
3   3
4   4
5   5
6   6
7   7
8   8
9   9

初診時の口腔内写真(別冊No.37A)とエックス線画像(別冊No.37B)

2025.05.21
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