歯科医師国家試験 第118回 B87問題
根管形成用ファイルのISO規格について正しいのはどれか。2つ選べ。
a 刃部の長さは21mmである。
b 40号と80号の把柄部の色は同じである。
c KファイルとΗファイルのテーパーは異なる。
d ファイルの番号は10号から10ずつ大きくなる。
e ファイルの番号の1/100倍が刃部先端の直径(mm)である。
根管形成用ファイルのISO規格について正しいのはどれか。2つ選べ。
a 刃部の長さは21mmである。
b 40号と80号の把柄部の色は同じである。
c KファイルとΗファイルのテーパーは異なる。
d ファイルの番号は10号から10ずつ大きくなる。
e ファイルの番号の1/100倍が刃部先端の直径(mm)である。
WHOによる癌疼痛コントロールで推奨されているのはどれか。2つ選べ。
a 麻薬の使用は極力控える。
b 鎮痛薬は頓用を原則とする。
c 注射での鎮痛薬投与を早期に考える。
d 日常生活ができることを目標とする。
e 鎮痛薬以外の補助薬も積極的に用いる。
身元確認のデンタルチャートに記載するのはどれか。2つ選べ。
a 咬合高径
b 歯の動揺度
c インレーの色
d 根管充塡の有無
e 歯周ポケット深さ
口内法エックス線画像(別冊No.26)を別に示す。
矢印で示すのはどれか。1つ選べ。
a 梨状口
b 骨膜反応
c 上顎洞の隔壁
d 上顎骨頰骨突起
e 顎骨嚢胞の骨硬化縁

22歳の女性。永久歯の萌出遅延を主訴として来院した。
切歯と大臼歯は通常通り萌出したが、その後は永久歯の萌出がみられないという。
妹も乳歯の晩期残存があるという。
初診時のエックス線画像(別冊No.30A)とCT(別冊No.30B)を別に示す。
他に精査すべき部位はどれか。2つ選べ。
a 鎖骨
b 大腸
c 皮膚
d 肋骨
e 大泉門


舌白板症の切除後の口腔内写真(別冊No.31)を別に示す。
切除後の処置で適切なのはどれか。1つ選べ。
a 植皮
b 遊離粘模移植
c デブリードマン
d 前腕皮弁による再建
e 酸化セルロースの塡入
f 大胸筋皮弁による再建
g ハイドロコロイド材による被覆

6歳の男児。近医から紹介があり来院した。
下顎左側第一乳臼歯は2週前に抜去したという。
欠損部に保隙装置を装着することとした。
初診時の口腔内写真(別冊No.32)を別に示す。
製作過程の一部を順番に並べよ。
解答:歯面清掃 →①→②→③→④→⑤
a 印象採得
b 石膏注入
c バンドの口腔内試適
d バンドと印象材の固定
e バンドの印象面への試適

歯科治療の際に室温に配慮すべき先天異常はどれか。1つ選べ。
a 骨形成不全症
b Crouzon症候群
c 鎖骨頭蓋骨異形成症
d 第一第二鰓弓症候群
e 無汗型外胚葉形成不全
老年症候群において後期高齢者から増加傾向を示すのはどれか。1つ選べ。
a 下痢
b 褥瘡
c 頭痛
d 息切れ
e めまい
歯槽骨に向けた内斜切開を行う歯周外科手術はどれか。1つ選べ。
a 新付着術
b 歯肉切除術
c フラップ手術
d 結合組織移植術
e 歯周ポケット掻爬術
抗菌薬の点滴静注開始後に突然、気分不良、喘鳴を伴う呼吸困難および全身皮膚の搔痒感を訴えた。
症状出現に関与するのはどれか。1つ選べ。
a IgA
b IgD
c IgE
d IgG
e IgM
歯齢として咬合発育段階を分類したのはだれか。1つ選べ。
a G. V. Black
b K. Eichner
c M. Hellman
d R. E. Scammon
e W. G. A. Bonwill