歯科医師国家試験 第118回 C18問題
エタノールが最も強い殺菌効果を示す濃度はどれか。1つ選べ。
a 20%
b 40%
c 60%
d 80%
e 99%
エタノールが最も強い殺菌効果を示す濃度はどれか。1つ選べ。
a 20%
b 40%
c 60%
d 80%
e 99%
細胞周期のうち微小管の形成阻害で停止するのはどれか。1つ選べ。
a G0期
b G1期
c G2期
d S期
e M期
象牙質への擦過刺激による痛みの発現に関与する神経線維はどれか。1つ選べ。
a Aα
b Aβ
c Aδ
d B
e C
生体活性を有する生体材料はどれか。1つ選べ。
a チタン
b ジルコニア
c ステンレス鋼
d 炭酸アパタイト
e ポリテトラフルオロエチレン
歯周ポケット内で運動するのはどれか。1つ選べ。
a Treponema denticola
b Tannerella forsythia
c Prevotella intermedia
d Fusobacterium nucleatum
e Porphyromonas gingivalis
象牙質形成不全症の特徴はどれか。3つ選べ。
a 歯髄腔の拡大
b エナメル質の剝離
c 歯冠の著しい咬耗
d セメント質の肥厚
e 歯冠のオパール様光沢
散乱線を低減し、エックス線コントラストを向上させるのはどれか。3つ選べ。
a グリッドの使用
b 照射時間の延長
c 必要最小限の照射野
d 正放線方向からの照射
e 被写体―検出器間距離の増加
54歳の女性。下顎左側小臼歯部の腫脹と動揺を主訴として来院した。
1年前から自覚していたがそのままにしていたという。
歯周基本治療後の再評価の結果、フラップ手術を行うこととした。
初診時のエックス線画像(別冊No.1A)と術中の口腔内写真(別冊No.1B)を別に示す。
再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

* :プロービング深さ(mm)
〇印:プロービング時の出血
** :Millerの判定基準
次に行う処置はどれか。1つ選べ。
a 縫合
b 肉芽除去
c 自家骨移植
d オドントプラスティ
e スケーリング・ルートプレーニング

2020年度の我が国における社会保障給付費の内訳の関係で正しいのはどれか。1つ選べ。
a 医療>年金>福祉
b 医療>福祉>年金
c 年金>医療>福祉
d 年金>福祉>医療
e 福祉>医療>年金
上下顎第一小臼歯の抜去を想定し、左側の部分分割を行ったセットアッブモデル(別冊No.27)を別に示す。
この模型で確認するのはどれか。2つ選べ。
a 固定源の強度
b 治療後のANB角
c 上顎切歯の唇側移動量
d 上顎歯列正中線の移動方向
e 治療後のアンテリアレイシオ

79歳の男性。経口摂取を希望して脳神経内科からの紹介で来院した。
半年前に脳幹梗塞を発症し、現在は胃瘻で栄養管理されている。
音声や構音障害は認めず嚥下時の喉頭挙上は良好であったが、嚥下後に激しいむせを認めた。
口腔機能時の顔面写真(別冊No.2A)、口腔機能時の口腔内写真(別冊No.2B)及び唾液の嚥下を記録した嚥下内視鏡検査の画像(別冊No.2C)を別に示す。
むせの原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。
a 舌運動不良
b 咽頭収縮不良
c 鼻咽腔閉鎖不全
d 食道入口部開大不全
e 嚥下運動パターンの異常


染色体数が45であり、低身長、性腺機能不全、翼状頸、外反肘などがみられる。
この先天異常の顎口腔領域における特徴はどれか。1つ選べ。
a 高口蓋
b 溝状舌
c 上顎劣成長
d タウロドント
e エナメル質減形成