歯科医師国家試験 第118回 C44問題
器具の写真(別冊No.12)を別に示す。
ファーストオーダーベンドに用いるプライヤーはどれか。2つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ

器具の写真(別冊No.12)を別に示す。
ファーストオーダーベンドに用いるプライヤーはどれか。2つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ

パンデミック防止のためにWHOが行うのはどれか。2つ選べ。
a ワクチンの開発
b 個人用防護具の生産
c 国境等における検疫
d 感染症発生状況の把握
e 必要な保健措置の勧告
コンポジットレジンと象牙質との接着界面の走査電子顕微鏡像(別冊No.13)を別に示す。
矢印間の構造物の機能で正しいのはどれか。2つ選べ。
a 外来刺激の遮断
b スミヤー層の除去
c レジンの重合促進
d コラーゲン線維の溶解
e 微細機械的維持の獲得

58歳の女性。下顎左側臼歯部の欠損による咀嚼困難を主訴として来院した。
口腔内検査後、研究用模型上でも検査することとした。
初診時の口腔内写真(別冊No.14A)、研究用模型の写真(別冊No.14B)及びワックスアップ後の模型の写真(別冊No.14C)を別に示す。
ワックスアップの目的はどれか。2つ選べ。
a 咬合高径の設定
b 歯冠形態の設定
c 歯冠色調の決定
d 欠損部空隙の確認
e 最終補綴装置の決定


65歳の女性。下顎前歯部の動揺を主訴として来院した。
6か月前から自覚し、痛みがないのでそのままにしていたが、1週前から動揺が大きくなってきたという。
初診時の口腔内写真(別冊No.16A)とエックス線画像(別冊No.16B)を別に示す。
初診時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

* :プロービング深さ(mm)
〇印:プロービング時の出血
** :Millerの判定基準
口腔清掃指導と暫間固定の次に行うのはどれか。1つ選べ。
a 歯肉整形
b 連結前装冠製作
c 歯周ポケット掻爬術
d 局所薬物配送システム(LDDS)
e スケーリング・ルートプレーニング

88歳の男性。高血圧、脳梗塞および不整脈の既往がある。
下顎左側第一大臼歯の抜去が予定された。
局所麻酔中に突然胸部不快感を訴え、その直後に意識を消失した。呼びかけに反応がなく、頸動脈の拍動を触知できない。
このときの心電図(別冊No.17)を別に示す。
直ちに行うのはどれか。2つ選べ。
a 電気的除細動
b β遮断薬の投与
c 胸骨圧迫心マッサージ
d ニトログリセリンの投与
e アトロピン硫酸塩水和物の投与

硬化体にキレート結合を有するのはどれか。2つ選べ。
a 水硬性セメント
b リン酸亜鉛セメント
c グラスアイオノマーセメント
d 酸化亜鉛ユージノールセメント
e ポリカルボキシレートセメント
右側頬部の違和感と鼻閉感で来院した患者のエックス線画像(別冊No.18A、B)とCT(別冊No.18C)を別に示す。
原因で最も疑われるのはどれか。1つ選べ。
a 真菌
b 放線菌
c 緑膿菌
d レンサ球菌
e 黄色ブドウ球菌


73歳の男性。咀嚼困難を主訴として来院した。
3年前に製作した上下顎全部床義歯は安定しているが、食事の際に物が噛みづらくなり、上顎前歯部人工歯の脱離を繰り返していたという。
初診時の咬頭嵌合位での顔面写真(別冊No.19A)、下顎安静位での顔面写真(別冊No.19B)及び使用中の義歯の写真(別冊No.19C)を別に示す。
咀嚼困難の原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。
a 口唇の過豊隆
b 人工歯の咬耗
c 下顎の前方偏位
d 床縁の形態不良
e 白歯部人工歯の水平的排列位置不良


中枢性パターン発生器<central pattern generator>によって制御されるのはどれか。1つ選べ。
a 咀嚼
b 発声
c あくび
d 舌突出
e ブローイング
胸部正面の模試図(別冊No.20)を別に示す。
3点誘導法によるモニタ心電図で、赤色の電極を装着する位置はどれか。1つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ

全部床義歯製作時の重直的顎間関係を記録する際に患者に行わせるのはどれか。3つ選べ。
a 嚥下
b 発音
c 噛みしめ
d 舌の挙上
e タッピング