歯科医師国家試験 第118回 D77問題
60歳の女性。Q$QRCTブリッジの審美不良を主訴として来院した。
診察の結果、ジルコニアを用いたブリッジを製作することとした。
CADによる補綴装置のデザイン時の画像(別冊No.31A)、治療過程の口腔内写真(別冊No.31B)及び最終補綴装置装着時の口腔内写真(別冊No.31C)を別に示す。
Bで確認すべきなのはどれか。3つ選べ。
a 色調適合性
b 隣接接触関係
c フレームの適合
d 鼓形空隙の清掃性
e レイヤリング部の咬合接触

60歳の女性。Q$QRCTブリッジの審美不良を主訴として来院した。
診察の結果、ジルコニアを用いたブリッジを製作することとした。
CADによる補綴装置のデザイン時の画像(別冊No.31A)、治療過程の口腔内写真(別冊No.31B)及び最終補綴装置装着時の口腔内写真(別冊No.31C)を別に示す。
Bで確認すべきなのはどれか。3つ選べ。
a 色調適合性
b 隣接接触関係
c フレームの適合
d 鼓形空隙の清掃性
e レイヤリング部の咬合接触

37歳の男性。かかりつけ歯科医を受診した際、エックス線画像で左側上顎の異常像を指摘され来院した。
これまでに自覚症状はなく、口腔内外に腫脹も認められない。切除術を行うこととした。
初診時のエックス線画像(別冊No.32A)、CT(別冊No.32B)、切除物の写真(別冊No.32C)及びH-E染色病理組織像(別冊No.32D)を別に示す。
診断名はどれか。1つ選べ。
a 骨形成線維腫
b 線維性異形成症
c セメント芽細胞腫
d 歯牙腫, 集合型<集合性歯牙腫>
e 歯牙腫, 複雑型<複雑性歯牙腫>


直接経口抗凝固薬<DOAC>服用患者の抜歯で適切なのはどれか。2つ選べ。
a 抜歯創を縫合する。
b 永久的止血法を行う。
c 抜歯前にPT-INRを測定する。
d 原則として休薬せずに抜歯する。
e 抜歯前にステロイドカバーをする。
62歳の男性。右側顎下部の腫脹と疼痛を主訴として来院した。
1年前から食事時の腫脹と疼痛を繰り返していたという。同部に硬化した組織を触知する。
初診時の顔貌写真(別冊No.34A)、エックス線画像(別冊No.34B)及びCT(別冊No.34 C)を別に示す。


適切な治療法はどれか。1つ選べ。
a 切開排膿術
b 唾石摘出術
c 顎下腺摘出術
d 舌下腺摘出術
e リンパ節摘出術
62歳の男性。右側顎下部の腫脹と疼痛を主訴として来院した。
1年前から食事時の腫脹と疼痛を繰り返していたという。同部に硬化した組織を触知する。
初診時の顔貌写真(別冊No.34A)、エックス線画像(別冊No.34B)及びCT(別冊No.34 C)を別に示す。


術後に起こりうるのはどれか。3つ選べ。
a 頬部発汗
b 口腔乾燥
c 味覚障害
d 舌知覚異常
e 下唇運動障害
認知項目を含む日常生活動作の自立度を評価するのはどれか。1つ選べ。
a BI<Barthel Index>
b GNRI<Geriatric Nutritional Risk Index>
c MMSE<Mini-Mental State Examination>
d FIM<Functional Independence Measure>
e GLIM<Global Leadership Initiative on Malnutrition>基準
左側上顎骨エナメル上皮腫に対して、腫瘍摘出術と#BC歯根尖切除術を行うこととした。
術前のCT(別冊No.35A)と術中の口腔内写真(別冊No.35B)を別に示す。
矢印が示す部位への適切な対応はどれか。1つ選べ。
a 処置は不要
b 上顎洞根治術
c 結合組織移植術
d 骨補塡材の塡入
e 酸化セルロースの塡入

乳歯用既製金属冠修復で用いるのはどれか。3つ選べ。
a 金冠バサミ
b クラウンフォーム
c コンタクトゲージ
d シリコーンポイント
e Gordonのプライヤー
80歳の女性。上顎右側歯肉の腫脹を主訴として来院した。
2か月前から徐々に増大してきたという。
15年前に脳梗塞を発症し、10年前から関節リウマチと骨粗鬆症で投薬を受けている。
初診時の口腔内写真(別冊No.7A)、エックス線画像(別冊No.7B)、造影CT(別冊No.7C)、FDG-PET/CT(別冊No.7D)及び生検時のΗ-E染色病理組織像(別冊No.7E)を別に示す。
病変の誘因と考えられるのはどれか。1つ選べ。
a ニフェジピン
b メトトレキサート
c ワルファリンカリウム
d ジクロフェナクナトリウム
e アレンドロン酸ナトリウム水和物



疾患と原因療法の組合せで正しいのはどれか。3つ選べ。
a 内歯瘻 ------------------ 感染根管治療
b 褥瘡性潰瘍 ------------ 外科的切除
c 頸部蜂窩織炎 ----------アモキシシリン水和物投与
d 口腔扁平苔癬 --------- ビタミンB12製剤投与
e Ramsay Hunt 症候群--- アシクロビル投与
第二鰓囊<咽頭囊>から発生するのはどれか。1つ選べ。
a 耳管
b 口蓋扁桃
c 茎突咽頭筋
d 口蓋帆挙筋
e Meckel軟骨
記憶を形成する際に、海馬のシナプス後ニューロンへ流入し、長期増強<LTP>を引き起こすのはどれか。1つ選べ。
a H+
b K+
c Ca2+
d Cl-
e Mg2+